今回はAmazon物販の必須ツールであるプライスターの概要と12の便利機能を紹介します。
- Amazon物販を始めたいけど、どんなツールを使えばいいの?
- 価格改定や利益計算などを自動でやりたい
- Amazon物販で稼ぎ続けているひこーるが使っているツールを教えてほしい
このような悩みや疑問がある人には参考になると思います。プライスターの概要についてどこよりも詳しくまとめした。
とりあえず使ってみようと思う人はこちらからどうぞ。30日間完全無料でお試しできます。
登録方法は以下の記事で詳しく解説しています。
その他、Amazon物販歴10年以上の私が愛用する最強のツールは以下の記事で紹介しています。
あなたのAmazon物販の悩みやストレスを解決したいならぜひ一度ご覧ください。
【概要】プライスターとは?【1万人以上が使うAmazon価格改定ツール】
まずはプライスターの概要を紹介します。
- プライスターは10年以上の歴史があるブラウザ型のAmazon物販用ツール
- そもそも価格改定ツールって何?
- 価格改定以外にもAmazon物販の細かな作業を徹底的にサポートしてくれる
- 1万人以上が使うAmazon物販の必須ツール
- ムダな作業時間を短縮して売上UPを狙う!
- 【注意】Amazon大口出品のみ対応
それぞれわかりやすく解説します。
プライスターは10年以上の歴史があるブラウザ型のAmazon物販用ツール
プライスターは10年以上もの歴史があるAmazon物販用のツールです。
主な機能は価格改定ですが、この10年の間にそれ以外の機能もたくさん追加され、今ではAmazon物販においてなくてはならない存在になりました。
プライスターはブラウザ型のツールなので、基本的にネットが繋がっていればどんな環境でも利用できます。
WindowsでもMacでも、スマホからでも閲覧が可能。
ちなみにスマホならアプリもあります。
プライスター
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そもそも価格改定ツールって何?【必要な理由をカンタンに解説】
プライスターのメイン機能である価格改定についてもカンタンに紹介しておきます。
Amazonでは同一の商品は1つの商品ページで管理されます。
例えば、この商品を見てみましょう。
この商品の右下あたりを見ると「新品(6)件の出品:¥6,580」と表示されていますよね。
そしてその少し上には「販売元 ○○」と表示されています。これは6名の新品商品を出品しているセラーがいて、1名がカートボックスを獲得している状態を表しています。
カートボックスとは、商品ページで最初に表示されているセラーのことです。ほとんどのお客様は商品ページを開いたら、そのまま「カートに入れる」や「今すぐ買う」をクリックします。
つまりこのカートボックスを獲得することが、Amazon物販を攻略する上で非常に重要。
そしてそのカートボックスを獲得には価格の競争力が重要であるとAmazonから発表されています。価格の競争力とは、要は「ライバルよりも安い価格で販売できているか?」ということですね。
この価格の競争力を高いレベルで争うには1つ1つ手動で対応していてはキリがありません。そういうときに活躍するのが、プライスターなどの価格改定ツールです。
ほとんどのセラーは価格改定ツールを導入しているので、手動では到底太刀打ちできません!Amazon物販で本気で稼ぎたいなら、まずは価格改定ツールの導入が最優先です!
価格改定以外にもAmazon物販の細かな作業を徹底的にサポートしてくれる
後ほど詳しく紹介しますが、プライスターを導入することで使える機能は価格改定機能だけではありません。
他にもたくさんの機能が搭載されています。
- プライスターリサーチ
- かんたん出品
- らくらく発送
- 3ステップFBA納品
- 価格の自動改定
- ワクワク通知機能
- モチベーションアップ機能
- かんたん在庫管理
- サンクスメール機能
- スタッフ用アカウントの追加
- プライスターショップ
- Chrome拡張機能
このように、プライスターはたくさんのAmazon物販に関わる業務を手伝ってくれます。
これらについては後で1つ1つ詳しく解説しますね!
1万人以上が使うAmazon物販の必須ツール
プライスターはなのと1万人以上が導入しているAmazon物販の超人気ツールです。
1万人が使うって冷静に考えるととんでもないことですよね。それだけ需要があるツールであり、それだけ優秀なツールということ。
価格改定ツールはプライスター以外にもいくつかありますが、迷ったならとりあえずプライスターでいいと思います。
ちなみにプライスターの類似ツールはこちら。
ムダな作業時間を短縮して売上UPを狙う!
プライスターは価格改定をはじめ、他にもたくさんの機能が搭載されていると紹介しました。
これらの機能のほとんどは、あなたがやるべきではないムダな作業時間の短縮のためにあります。
例えば「かんたん出品」機能。
出品はAmazonのセラーセントラルかでも可能です。ただ1商品ずつ出品をするのって面倒ですよね。
5商品くらいならすぐに終わりますが、50とか100になってくるといくら時間があっても足りません。
そんなときに役立つのが「かんたん出品」機能です。
プライスターの「かんたん出品」を使えば、50商品でも100商品でも一括で登録が完了します。
しかも価格追従に大切な赤字ストッパーや高音ストッパーも同時に登録できて、さらに原価を入力しておくことで棚卸しや利益計算まで自動で完結。
あなたがやれば毎回数時間単位でかかる作業でも、プライスターに任せておけば数分で終わります。
ムダな時間に消費していた時間はリサーチをする時間に回せるので、さらに収益を上げる作業に集中できます。
【注意】Amazon大口出品のみ対応
プライスターを登録するときに1つだけ注意すべき点があります。
それが大口出品のみに対応していること。
Amazonの出品用アカウントは小口出品と大口出品があります。
アカウント作成時に小口を選んでしまうと、プライスターを含む色んなツールやサービスが利用できないでの注意が必要です。
Amazonで本気で稼ぐなら大口アカウント一択です。
プライスターでできる12のこと|ムダな作業からあなたは解放される
それではここからはプライスターができる12の機能を紹介します。
- プライスターリサーチ
- かんたん出品
- らくらく発送
- 3ステップFBA納品
- 価格の自動改定
- ワクワク通知機能
- 売上分析
- モチベーションアップ機能
- かんたん在庫管理
- サンクスメール機能
- スタッフ用アカウントの追加
- プライスターショップ
- Chrome拡張機能
それぞれ解説します。
プライスターリサーチ
プライスターリサーチはスマホアプリとカメラを利用してリサーチをする方法です。
店舗せどりなど、バーコードを読み込ませる場面で使用します。
Amazonに登録されている商品のバーコードを読み込むと商品情報がアプリ上に表示されます。
情報の中には、該当の商品を相場通りに販売した場合の入金額が表示されます。
その他の主な表示情報はこちら。
- 商品画像
- 商品名
- ASIN
- Amazonへのリンク
- Keepaへのリンク
- 新品・中古のカート価格
- 新品・中古のFBA最安値
- 新品・中古の自己発送最安値
- カテゴリ
- 出品者数
- ランキング
入金額から仕入れ値を引けば粗利益がカンタンにチェックできます。
ちなみに読み込ませた商品を仕入れる場合、そのままアプリから商品登録をすることも可能。
店舗せどりをする人にとってはかなり嬉しい機能ですね。
かんたん出品
プライスターでは上で紹介した方法のほかにもカンタンに出品ができる機能が複数搭載されています。
- バーコードから読み込ませて一括登録
- PCからASINやJANコードを読み込ませて一括登録
- 専用のCSVファイルにデータをまとめて一括登録
特に私が気に入っている機能が「CSVファイルで出品」という機能です。
私はAmazonの全商品をGoogleスプレッドシートで管理しています。
スプレッドシートで仕入れ対象となる商品だけをまとめるシートを作っておき、そのデータからさらにプライスターのCSVファイル形式に合わせたシートが自動でできるようにセルを設定してます。
これでスプレッドシートでリサーチをしたら、そのままプライスターで商品登録ができるので、商品登録には1分も必要ありません。
Amazon物販ではExcelやGoogleスプレッドシートを使いこなすのも攻略への近道です。ちなみに私がリアルに使っているスプレッドシートは今だけ無料で配布しているので興味がある人はこちらからどうぞ。
ちなみにCSVを使った商品登録が難しいと感じるなら、1つ1つ手動で登録できる「商品登録」という機能もあります。
こちらであれば専門的な知識なく、直感的に商品登録が可能。PC操作が苦手な人でもすぐに慣れると思います。
【注意】プライスターの商品登録はすでにAmazonに登録されている商品だけ
プライスターの商品登録機能はすでにAmazonに登録されている商品だけに使える機能です。つまり相乗り出品用の出品機能といえます。
もしあなたが、独占販売権を持っている商品やOEM商品を販売したいならAmazonのセラーセントラルから新規商品登録する必要があります。
代金引換やコンビニ決済の制限設定も簡単
話を戻しまして、プライスターでは代金引換やコンビニ決済の制限設定も簡単にできます。
全ての商品で一括設定も可能ですし、1つ1つ個別での設定も可能。
代金引換やコンビニ決済を制限することで無駄なトラブルに巻き込まれる可能性が下がり、ストレスフリーで物販に集中することができます。
コンディション説明を登録しておくことで無駄なトラブルを避けられる
プライスターで登録するとき、あらかじめ登録しておいたコンディション説明を自動で反映させることができます。
これにより、お客様および同業他社との無用なトラブルを簡単に避けることが可能です。新品の場合でもある注意書きをしておくことで嫌がらせなどのトラブルを回避できるので、ぜひ使ってほしい機能の一つです。
らくらく発送
プライスターにはプライスター急便というプライスター利用者限定の納品サービスがあります。
プライスター急便を使えば、プライスター上で作った納品プランからそのまま納品依頼まで一括で管理が可能。
伝票の準備なども不要なので、納品時のストレスが軽減されます。
ちなみに料金表はこちら。
ぶっちゃけ、現状ではセラーセントラルから依頼できるFBAパートナーキャリアの方が送料は安い場合が多いです。
私はは基本的にプライスターで納品プランを作成したあと、セラーセントラルに接続して納品はFBAパートナーキャリアを使っています。
ただし、扱っている商品サイズやジャンルによってはプライスター急便の方が安い場合もあるので、状況に合わせて使い分けましょう。
3ステップFBA納品
FBA納品はセラーセントラルからでももちろんできますが、正直なところかなりわかりにくく工程が多いです。
そんな時に使ってほしいのがプライスターのFBA納品機能。
セラーセントラルからFBA納品をする場合は23工程必要ですが、プライスターなら10工程に簡略化できます。
イメージはこちら。
FBA納品はAmazon物販においては切っても切り離せないくらい頻度が高い作業の一つです。
これを圧倒的に簡略化できるので、プライスターを導入したらぜひ使ってほしい機能です。
詳しい方法はこちら。
ちなみに「納品を自分でやりたくない」という人は、納品代行サービスの利用を検討してもいいと思います。
価格の自動改定
プライスターのメインの機能です。
設定できる主な項目はこちら。
基本的にはFBA状態合わせでいいと思います。
こだわりがある商品があるならカスタムであなただけの設定を作るのもありですね。ちなみに作り方はこちら。
損切りなどで早く売り切りたい場合は最安値を使うこともあります。さらに赤字ストッパーや高値ストッパーを活用すれば、ムダな赤字の抑制やカートボックスの獲得率UPもコントロールしやすくなります。
ワクワク通知機能
プライスターではプライスターアプリをインストールして通知設定をオンにしておくと、売れたときに通知が届きます。
通知が届くと単純に嬉しいですし、売れた商品がもしも価格競争に巻き込まれているならすぐに対策を取ることも可能。
普段、肌身離さず持っているスマホへの通知はいろんな意味でありがたいはず。
売上分析
プライスターではあなたの売り上げを全て管理してくれます。しかも、自動で手数料やポイントの計算もしてくれので、あなたがいちいちExcelやスプレッドシートで管理する必要はありません。
商品登録するときに、商品原価を入れておけば、利益計算も可能です。
さらに「その他経費」項目を埋めれば、もっと詳しい利益計算が可能です。プライスター上でより詳しい売上分析や利益計算がしたいなら、できるだけ多くの情報をプライスターに登録しましょう。
モチベーションアップ機能
プライスターにはAmazon物販を楽しむための機能も搭載されています。
それがラインキング機能。
主なランキング内容はこちら。
- プライスターユーザーの中でのあなたの売り上げランキング
- 商品ジャンル別ランキング
- 都道府県対抗ランキング
このようにランキング機能で自分の順位を確かめながらモチベーションを保つことができます。
さらに、上位セラーの売り上げなども見ることができます。
ぶっちゃけ異次元すぎて参考にならないですけどね。
かんたん在庫管理
プライスターでは在庫の管理や棚卸しが簡単にできます。
- 現在の在庫データのダウンロード
- 過去の月末時点での在庫データのダウンロード
- 年末時点での在庫のダウンロード
現在の在庫はもちろん、今の状況判断に役立ちます。
月末時点での在庫は毎月棚卸しをするなら活用できますし、確定申告をするときには年末時点での在庫データが役立ちます。
わざわざ自分で管理しなくてもプライスターが自動でデータを保存してくれます。特に確定申告のときなどには絶対に必要なデータなので重宝するはず。
サンクスメール機能
Amazon物販をスタートした直後はショップの評価がありません。ショップの評価がないと、購入を控えるお客様もいます。
ぶっちゃけかなり不利です。
それを早く脱却するための方法がサンクスメールです。
サンクスメールは商品を買ってくれたお客様にありがとうを伝えると同時に評価の依頼をするテクニック。
現在はAmazonが自動で評価依頼メールを送ってくれていますが、プライスターを使えばさらに追撃が可能。
もちろんお客様によっては不快と感じる可能性もありますが、評価というシステムを知らない人も一定数います。
このサンクスメールをうまく活用すれば評価を早く貯めることができ、売り上げアップにつながる可能性があります。
絶対に使ったほうがいいとは言えませんが、あるに越したことはない機能の一つです。
スタッフ用アカウントの追加
プライスターでは本人用アカウントの他にスタッフ用アカウントを最大5アカウント分まで無料で作成できます。
このスタッフ用アカウントは特定の機能だけ解放ができます。
例えば、
- 新規商品を登録するだけのスタッフ
- 出品した商品を管理するスタッフ
- 売れたものからリピート商品を購入するだけのスタッフ
など、プライスター上のデータに制限をかけて、必要最低限のデータだけを共有できます。
外注さんなどに作業を依頼するときに活躍する機能です。
プライスターショップ
プライスター契約者だけが使える専用のショップです。プライスターショップでは以下のような資材の購入が可能。
- ダンボール
- ラベルシール
- 寒熱式ラベルプリンター
- 寒熱式ラベルプリンター用のラベルロール
- 重量超過シール
など、納品に必要な資材がお得な価格で購入できます。
価格については、利用者限定なので興味がある人はプライスターに登録してからチェックしてみてください。
Chrome拡張機能
プライスターにはGoogle Chrome用の拡張機能があります。拡張機能をインストールして商品ページを開くとこのような情報が表示されます。
ぶっちゃけリサーチに超有益化というとそうではありません。
これくらいのデータであれば、クイックショップやモノトレーサーの方が圧倒的に優秀です。
今後のアップデートに期待ですね。
しかしプライスターの拡張機能をインストールしておけば、商品ページ上で出品ができるので、これは活用できそうではありますね。
プライスターに登録したら、とりあえずインストールしてみてもいいと思います。
【1日176円】最初の30日間無料!その後は5,280円/月で利用できる
それではここからはプライスターの価格について紹介します。
- 初回のみ30日間無料で全機能が体験できる
- 月額料金は5,280円で相場よりはちょっと高め
- 1日あたり176円!どれだけの作業が時短/自動化できるかを考えると破格でしかない
それぞれ深掘りします。
初回のみ30日間無料で全機能が体験できる
プライスターは初めて使う場合のみ30日間無料で全機能が体験できます。
この全機能というところがポイントですね。最初から全部使えちゃうので、30日間しっかりと使ってプライスターの良いところや悪いところの判断が可能。
とりあえず使ったことがないなら30日無料で使ってみてあなたに合うかチェックしてみてください。
月額料金は5,280円で相場よりはちょっと高め
価格改定ツールの相場は少しずつ落ちてきています。理由は競合他社が増えてきたから。
昔は選択肢がプライスターかマカド!くらいしかありませんでした。
ただ最近はセラースケットの価格改定ツールが2,980円〜で使えたりします。
利用する側としてはこうやって機能を競ったり価格競争をしてもらったりすることは嬉しいことですけどね。
それぞれ価格改定ツールには特徴があるので、色々と比較してあなたが気に入ったツールを使えばいいと思います。
1日あたり176円!どれだけの作業が時短/自動化できるかを考えると破格でしかない
プライスターの価格は相場よりも少し高いとお伝えしました。
ただ、よくよく考えてみると1日あたり176円、ペットボトルのジュースを毎日1本飲むくらいの金額ですね。
たったこれだけの金額で面倒な作業や時間がかかる作業を自動化できるなら使わない手はないです。
というか、プライスターもしくはその他の価格改定機能は使わないといけません。
そうしないと他のライバルと勝負にならないので。あとはあなたがどの価格改定ツールを使うか選ぶだけ。
どの価格改定ツールも1日換算すれば数百円ばかり。
その数百円で機能を妥協してストレスが溜まるくらいなら、本当に使いたい機能がある価格改定ツールを選ぶことをオススメします。
【まとめ】Amazon物販に関係するムダな作業や苦痛な作業はプライスターに任せよう!
ということで今回はプライスターの概要や使い方について詳しくまとめました。
なんとなくプライスターを使った時のイメージが湧きましたか?
すでにAmazon物販を実践していて、プライスターをまだ使っていないなら、まずはどの作業があなたにとって負担なのかを考えてみてください。
例えば、
- 商品登録
- 納品プランの作成
- 価格の設定
- 利益計算
- 商品管理
- サンクスメール
もしもあなたの中でこれらのどれかが負担になっているなら、プライスターを導入することで解決するかもしれません。
Amazon物販を今後も長く続けていくなら、日々の不満やストレスは最小限の方がいいです。
それが、たった1日176円で解決するなら安すぎると思いませんか?
今まで使っていた無駄な時間も自動化できたり、効率化できたりすることでリサーチ時間を増やすこともできます。
リサーチ時間を増やすことができれば収益を上げることができます。
収益を上げることができたら、あなたが理想とする人生に一歩近づくことができますよね。
まだ導入していないなら、まずは30日間無料で試してみて、以下のことを確認してみてください。
- 月額料金分を回収できるだけの効率化ができたか
- ストレスや不満を解消できたか
- 導入後に利益は増えたか
1つでも当てはまったなら、導入して正解です。
ビジネスが一歩前に進みました。
このように、ツールはお金がかかりますが、それ以上の効率化が手に入ります。
ビジネスを前に前に進めていくためには、お金を払って効率化することが絶対条件です。
Amazon物販で本気で稼いでいくと決意したなら、ぜひ導入を検討してみてくださいね。
ちなみに、
本当に私に必要なのかな?
と思う方は、以下の記事が参考になると思います。
よくある質問
最後にプライスターについてのよくある質問をまとめました。
- プライスターとは何ですか?
-
プライスターはAmazon物販を効率化するためのツールで、価格改定、自動化、在庫管理など多岐にわたる機能を提供しています。
- プライスターの価格はどれくらいですか?
-
初回の30日間は無料で全機能を試すことができ、その後は月額5,280円です。
- プライスターを利用するメリットは何ですか?
-
プライスターを使用すると、面倒な作業や時間がかかる作業を自動化できるため、作業効率が大幅に向上します。
- どのような機能がありますか?
-
プライスターには価格改定、自動在庫管理、サンクスメール、スタッフ用アカウントの追加、プライスターショップなど多数の機能があります。
- プライスターはどのように始めればいいですか?
-
プライスターの公式サイトから30日間の無料トライアルに申し込み、全機能を試すことができます。
- プライスターの料金は高くないですか?
-
プライスターの月額料金は5,280円で、1日あたり176円です。効率化や自動化による作業時間の短縮を考えると、非常にコストパフォーマンスに優れています。