この記事はで読むことができます。
- 日米ASIN一致商品を手軽にリサーチできる方法を知りたい
- でも高額な月額課金ツールは使いたくない
- 今よりもリサーチを効率化したいけど効率化の方法がわからない
- 本当に稼いでいる人のリサーチ方法を知りたい
こういう悩みがある人も多いはず。僕もこんな感じの思いが強くて、なんとかして誰でも簡単に日米ASIN一致商品のリサーチができないかを常に考えてました。
そしてついに完成してしまいました。
ということで今回は、
- ひこーるが作った日米ASIN一致商品を一括でリサーチする方法の概要
- 日米ASIN一致商品のリサーチ方法を手に入れるべき理由
- 日米ASIN一致商品を一括でリサーチする方法を入手する方法
この記事を読めばこれらのことが分かるようになっています。
この記事ではAmazon欧米輸入の日米ASIN一致商品を特殊なツールを使わず一括でリサーチする方法について触れています。リサーチをどれだけ効率化できるかがAmazon欧米輸入攻略の鍵。僕自身がどうやって効率化して、どのように稼いでいるか。欧米輸入のプロだからこそお伝えできる内容にまとめました。
僕自身、Amazon物販は9年目。常に効率化を意識して今でも安定して稼ぎ続けています。今回はついにブログ読者さんの紹介できるレベルのASIN一致商品リサーチ方法が完成したので紹介したいと思います。
- 月額課金ツールレベルかそれ以上のASIN一致商品比較ができる
- ASIN一致商品のリサーチは最大限に効率化しておくべき
- ASIN一致比較ツールに毎月数千円払い続けるくらいなら手に入れて損はない
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ひこーるが作った日米ASIN一致商品のリサーチ方法の6つの特徴を解説します

まずは僕が作りだしたリサーチ方法の6つの特徴を紹介します。
- 【画像あり】欲しいデータが1つの画面上ですべて見られる
- 使うのはKeepaとスプレッドシートだけ【その他の月額有料ツールなどは不要】
- 1万件のデータでも10分もかからず簡単にリスト化できる【もっと多くのデータも可能】
- スプレッドシートのフィルターを使うことで本当にリサーチすべき商品だけ表示できる
- 仕入れた商品はそのままプライスターで新規商品登録できる【CSVファイルで出品】
- ASINを一括で抽出方法も徹底的にサポート
それぞれ深掘りします。
【画像あり】欲しいデータが1つの画面上ですべて見られる
もったいぶっても仕方がないのでまずは実際の画像から。

- ASIN
- EAN
- 商品画像
- 各ページへのURL
- 商品名
- Keepaグラフ【1か月、3ヶ月、12ヶ月】
- FBAライバル数
- 予想売上数【1ヶ月、3ヶ月】
- 予想利益
- 予想利益率
- 販売価格
- 各種手数料
- 仕入れ価格
- 仕入れに必要な予想経費【国際送料や関税消費税など】
画面上には表示されていませんが、その他のデータもこのスプレッドシート上で確認することができます。
リサーチすべき商品がひと目でわかる
商品画像やKeepaのランキンググラフがひと目で確認できることで、本当にリサーチすべき商品だけリサーチすることができます。
リサーチをしていて、商品ページを開いたら全く仕入れ対象の商品じゃなかった、こんな経験、あなたもありませんか?
商品画像やKeepaのランキンググラフが一括で表示されていることで、ある程度のリサーチ判断をこのスプレッドシート1枚で済ませることができます。つまりリサーチの効率が爆上がりするということですね。
面倒なタブの切り替えも不要に
まずはAmazon.co.jpで商品の詳細とKeepaのグラフを確認。
その後に仕入先のサイトに移動して仕入れ値などを確認。
こんな感じでタブをたくさん開いて行ったり来たりするのって面倒ですよね。
繰り返しになりますが、このスプレッドシートを使うと1ページに欲しい情報がまとまっています。つまり面倒なタブ移動もなくなって、本当にリサーチすべき商品だけに時間を割くことができるようになります。
使うのはKeepaとスプレッドシートだけ【その他の月額有料ツールなどは不要】
この方法で使うのはたったの2つだけ。
- Keepa
- Googleスプレッドシート
それぞれについては知ってると思いますが、簡単に紹介します。
Keepa
Amazon物販においては間違いなく必須ツールであるKeepa。おそらく本気で取り組んでいて使ってない人はいないレベルのツールだと思います。
ほとんどのツールの情報源はKeepaと言ってもいいくらい豊富な情報量を持っていて、KeepaからAPIで商品データを取得しているツールもかなり多いです。
逆に言えば、Keepa以外のツールが表示している情報はKeepaさえあればある程度は手に入るということ。
このKeepaのデータを上手く取得して活用することができれば最強のオリジナルツールが作れます。それが今回紹介しているひこーるオリジナルスプレッドシートということですね。
Googleスプレッドシート
Googleスプレッドシートは誰でも無料で使える表計算ソフトです。ExcelのGoogle版といった感じですね。
ブラウザからオンラインで利用できるのでアプリのインストールなども不要。オンラインに繋がっているからこそ、リアルタイムなデータなども他のサイトなどから抽出して表示させることができます。
今回のひこーるオリジナルスプレッドシートでは、スプレッドシートだからこそできる情報の収集や表示を活用しています。Keepaのグラフとか商品画像とかはまさにスプレッドシートのメリットを最大限に活用しています。
1万件のデータでも10分もかからず簡単にリスト化できる【もっと多くのデータも可能】
Keepaからは簡単に数万件分のデータを収集することができます。
方法については以下の記事にまとめています。
他にも方法はありますけどね。
このような方法を使ってKeepaからデータを収集してくれば、あとはスプレッドシートにコピペするだけ。
ぶっちゃけ1万件のデータを10分で一括リスト化できるツールは他にないと思います。ほとんどのツールはASINを貼り付けたら、その時点からデータ収集に入って数時間掛けてデータを収集するので。その点、今回の方法はマジで数分で1万件のデータリストが完成します。
もっとたくさんのデータを一気にリサーチしたいならKeepaの有料会員をアップグレードすればOK
データの抽出数はKeepaの有料会員レベルによります。Keepaの通常の有料会員の場合は一括で1万件程度のリサーチができます。
これはKeepaのデータアクセス数に依存するためです。

このQuotaを使い果たせばデータの抽出に制限がかかります。
ただし1時間に5%ずつ回復するので20時間経てば100%に戻ります。
ぶっちゃけ1日のリサーチなら1万件あれば十分だと思います。それでも足りないと感じる場合はアップグレードすれば使えるQuotaを増やすことができます。詳しくは以下の記事が参考になります。
スプレッドシートのフィルターを使うことで本当にリサーチすべき商品だけ表示できる
スプレッドシートには強力なフィルター機能が搭載されています。ツールとかでもよくありますよね。
- 利益◯円以上
- 月間販売数◯個以上
とかで絞り込む機能。
これもスプレッドシートなら普通にあります。
さっき上で紹介したデータも全てあなたの思い通りに絞り込むことができます。
例えば、
- 一ヶ月の売れる予想個数◯個以上
- 利益◯円以上
- 利益率◯%以上
- 仕入れ金額◯ドル以下
- カテゴリは◯◯
- 重さ◯g以下
- 大型サイズは省く
- バリエーションは省く
などなど。
数万件のデータを一括で抽出して、あとはあなたが本当にリサーチしたい商品だけに絞り込むことができます。
絞り込みをすることでリサーチする必要がない商品はガッツリ消すことができます。あなたが本当にリサーチすべき商品だけを表示することができるので圧倒的なリサーチ効率化が見込めます。
仕入れた商品はそのままプライスターで新規商品登録できる【CSVファイルで出品】
スプレッドシートには以下の3つのシートを準備しています。
- 利益計算表
- 仕入れリスト
- プライスター新規登録
利益計算表
これは先程から紹介しているシートですね。
基本的にこのシートを使ってASIN一致商品のリサーチをすることになります。
仕入れリスト
リサーチをして実際に仕入れをする、もしくは仕入れをする商品だけをこのシートにコピペしてリスト化します。
そうすることで今日どれだけの商品を仕入れて、どれだけの見込み利益があるかを瞬時に確認することができます。

プライスター新規登録
そして「仕入れリスト」に登録した商品は「プライスター新規登録」のシートにも自動で反映されます。
「プライスター新規登録」シートのデータをそのままプライスターのcsvファイルテンプレートに貼り付けてアップロードすれば一瞬で新規商品登録ができるように設定しています。
細かな部分ですが、商品登録とかも地味に時間がかかりますよね。これもスプレッドシートをうまく活用すれば何商品仕入れても数秒で終わらせることができてしまいます。
ASINを一括で抽出方法も徹底的にサポート
当然ですがデータを比較するためにはASINを準備する必要があります。
もちろんASINの収集方法もガッツリサポートしています。
ブログだとこんな記事を公開していますよね。
実は、ブログでは紹介できないASIN収集方法もあります。そんな方法もコッソリと紹介しちゃってます。
ASIN一致商品のリサーチを徹底的に効率化すべき2つの理由

それでは次にASIN一致商品のリサーチを徹底的に効率化すべき理由について。
リサーチを効率化することは当然なんですが、ASIN一致については更に効率化を意識すべきです。
- 基本的に早く見つけて早く売り切ることが戦法になる【手軽かつ大量にリサーチできる方法が必須】
- ライバルよりもより多くリサーチすることで確実に収益UPに繋がる
基本的に早く見つけて早く売り切ることが戦法になる【手軽かつ大量にリサーチできる方法が必須】
ASIN一致商品はこのブログでも紹介しているPRIMAのようなツールで簡単に抽出できます。つまりツールを使っているセラーはすべてライバルということ。
じゃあこのライバルたちにどうやって勝つのか?
答えは、ライバルよりも早く見つけて早く販売して早く売り切ること。
ASIN一致商品のリサーチはスピードが超重要
そう。すべてはスピード勝負ということです。
スピード勝負なのであれば、より早く、より多くの商品を抽出できるツールが必要になります。
そういったツールを手に入れれば圧倒的にリサーチで優位に立つことができます。
上でも紹介しましたが、今回の方法は1万件でも10分程度でリスト化できます。これはおそらく他にないレベルの早さだと思いますよ。ツールとかよりも全然早い。
ライバルよりもより多くリサーチすることで確実に収益UPに繋がる
リサーチは正しい方法で多くすればするほど確実に利益を積み重ねることができます。
多くリサーチをするには大量のデータが必要。
例えば、1件1件手動でリサーチをしたとしましょう。おそらくリサーチできる件数は1時間に数十件。多くても数百件が限界だと思います。
しかも、リサーチをする商品の中には利益が出ない商品や仕入れができない商品もあるはず。本当に時間がもったいないですよね。
でも、ひこーるが作ったスプレッドシートを使えば1万件のデータでも10分程度でリスト化。更に、本当にリサーチすべき商品だけに絞り込めます。
これ、どれだけ効率に差があるかは少しイメージすればわかると思います。こういった手法を使っている人に手動だけでは絶対に敵わないということがわかりますよね。
日米ASIN一致商品のリサーチ方法を手に入れる方法と手に入れるべき4つの理由

ここまでで、ひこーるオリジナルのリサーチ方法がどれだけ有益で必要性があるかについて紹介してきました。
では最後に、ここからはどうやってそのリサーチ方法を手に入れるかについて紹介をしていきます。
- 手に入れる方法=ひこーるコンテンツの入手【マニュアルやコンサルなど】
- ASIN一致は有料ツールなどを使えば簡単に抽出できる【でも月額が高い】
- ASIN一致比較ツールと同等かそれ以上のデータ量が手に入るリサーチ方法
- 費用対効果抜群【毎月数千円のツール代を払い続ける必要なし】
それぞれ深掘りします。
手に入れる方法=ひこーるコンテンツの入手【マニュアルやコンサルなど】
本当に申し訳ないですが、このレベルの手法を無料で配ることはできません。
それだけ強力なリサーチ方法なので。
手に入れる方法はこの4つ。
僕が提供している欧米輸入系のコンテンツを購入した人に特典としてプレゼントさせていただいています。
後でもう少し深掘りしますが、最安はマニュアルの19,800円です。19,800円で欧米輸入のマニュアルとASIN一致商品を一括でリサーチできる方法が手に入るなら格安だと思います。
ASIN一致は有料ツールなどを使えば簡単に抽出できる【でも月額が高い】
ぶっちゃけASIN一致比較ツールはすでに世の中に出回っています。上でも触れたPRIMAとかですね。
PRIMAのようなツールが出回っているということは、それだけASIN一致商品のリサーチ効率化を望んでいる人が多い、つまりそれだけ需要があるということですよね。
もちろんPRIMAもかなり優秀なツールです。でもここだけの話ですが、月額料金がそれなりにしますよね。同じようなことができるなら固定費はできるだけ抑えたいはず。
今回紹介している方法の固定費はKeepaの月額分だけ。そもそもKeepaを使っている人は多いと思うので、極論ですが追加費用なしでASIN一致商品の比較ツールが手に入るようなものです。
ASIN一致比較ツールと同等かそれ以上のデータ量が手に入るリサーチ方法
上でも触れましたが同じようなツールはすでに出回っています。
じゃあなんでそれじゃなくてひこーるのリサーチ方法を導入すべきなのか?
その理由は、圧倒的なデータ量とあなたなりの編集ができる自由度があるからです。
まずはテンプレートで使ってみて足りないところは足せばいい
ツールってすでに完成しているので「もうちょっと別のデータが欲しいな」って思っても追加できませんよね。それこそ、ツールを作っている業者がアップデートをしてくれるまで待つしかありません。
しかし今回の方法はスプレッドシートがメインです。つまり僕が作ったテンプレートにあなたが欲しいデータが入っていないなら追加すればいいだけ。
テンプレートを見ればある程度の作り方がわかるはず。あとは列を追加してあなたなりに編集をすればあなたが理想とするリサーチツールを作ることができます。
費用対効果抜群【毎月数千円のツール代を払い続ける必要なし】
PRIMAばかりを例に挙げて申し訳ないですが、PRIMAの月額は7,980円です。
それに対して僕のスプレッドシートを手に入れる方法は最安でマニュアルの19,800円。
つまりPRIMAを3ヶ月も使えばお釣りがくるレベルの安さです。
マニュアルなんかいらない!って人でもASIN一致商品を一括でリサーチできる方法を知りたい人は多いはず。そんな人でも19,800円でツール同等かそれ以上の方法が手に入るなら、ぶっちゃけ激安だと思います。
【まとめ】ASIN一致比較ツールに毎月数千円払い続けるくらいなら手に入れて損はない

ということでもう一度簡単にまとめます。
- 欲しいデータが1つの画面上ですべて見られる
- 使うのはKeepaとスプレッドシートだけ【その他の月額有料ツールなどは不要】
- 1万件のデータでも10分もかからず簡単にリスト化できる【もっと多くのデータも可能】
- スプレッドシートのフィルターを使うことで本当にリサーチすべき商品だけ表示できる
- 仕入れた商品はそのままプライスターで新規商品登録できる【CSVファイルで出品】
- データ比較するためのASINの抽出方法も徹底的にサポート
- 基本的に早く見つけて早く売り切ることが戦法になる【手軽かつ大量にリサーチできる方法が必須】
- ライバルよりもより多くリサーチすることで確実に収益UPに繋がる
- 手に入れる方法=ひこーるコンテンツの入手【マニュアルやコンサルなど】
- ASIN一致は有料ツールなどを使えば簡単に抽出できる【でも月額が高い】
- ASIN一致比較ツールと同等かそれ以上のデータ量が手に入るリサーチ方法
- 費用対効果抜群【毎月数千円のツール代を払い続ける必要なし】
データがあるなら使わないと損。そしてデータは活用してこそ活きます。
今よりももっともっとリサーチを効率化したい人は、手に入れておいて損はないと思いますよ。
一番安く手に入れる方法はこちらの欧米輸入マニュアルです。
マニュアルの内容なんてどうでもいいから、とりあえず早くひこーるオリジナルスプレッドシートを受け取りたいという人はこちらからどうぞ。
ついでにその他のひこーるコンテンツに興味がある人はこちら。