ここではAmazon欧米輸入をするにあたって本当にオススメなツールを3つご紹介いたします。
Amazon転売で一番大切な作業は間違いなくリサーチです。
逆にこれさえ出来ていれば赤字になるここはまずありません。
しっかりとリサーチをして需要と供給を把握し安く仕入れる。
これがAmazon転売の基本になります。
これらをサポートしてくれるのがここでご紹介するツールです。
今のAmazon輸入は本の数年前に比べハイテク化が進んでいます。
アナログ的なリサーチも必要ではありますが、ツールを使える部分は使った方が効率的です。
ただしツールを使う場合は少しご自身の隠し味を加えることをオススメします。
他の人と同じツールを同じ使い方すれば同じ結果しか出ません。
ちょっとした角度の違いで結果は大きく変わります。
色々試してみてくださいね。
それでは、僕が現在も使い続けている厳選オススメツールをご紹介いたします。
是非参考にしてみてくださいね。
Amazon販売の必須ツール「プライスター」
Amazonで販売を行っているセラーさんはほとんどが利用していると思います。
主な機能としては、出品商品の価格自動調節、売上や利益の自動計算、自動サンクスメール送信、あとは他の利用者さんの売上金額なども分かるのでご自身にあったライバルを勝手に見つけてやる気を出す材料にすることもできます!笑
簡単に言ってしまうとマネタイズが出来にくい単純作業を全て行ってくれるツールという事です。
限られた時間の場合は、いかにその時間をお金にする作業が出来るかが鍵になってきます。
何はともあれプライスターは今のAmazon転売では必須ツールと化していますのでできることなら使用しましょう。
副業で時間に制限のある方は特に導入をオススメします。
Amazonで販売を行う場合、価格調節が本当に大切です。
商品数が少ない場合は1日に数回価格調節をすればいいですが、数が増えてくるとそれだけで数時間取られてしまいます。
それにプライスターは10分に1回価格調節をします。
もう人間のスピードでは敵いません。
ライバルがそのスピードで価格改定しているのに手動で敵うはずがないのです。
まずは無料体験の30日間をお試しいただいて、気に入れば本登録になります。
気に入らなければ30日以内なら無料で解約できるので一度試してみてください。
1年目は月額4,800円発生しますが2年目からは3,900円になります。
有料ツールを一つしか利用してはいけないと言われれば、僕は間違いなく「プライスター」を選びます。
詳しいサービス内容は以下のページで説明しています。
説明なんていらない!まずは使ってみる!という方は
歴代最強の日米Amazon比較ツール【アマリストEX】
リサーチを効率化出来るツールをお探しではありませんか?
「時間がない」「リサーチ時間を削減したい」「無駄なリサーチをしたくない」そんな方にオススメなのがアマリストEXです。
このツールがあればリサーチも一瞬で完了します。
あなたがするのはASINを集めることと、ツールが抽出してくれた利益商品を仕入れるだけです。
Amazon欧米輸入の商品の大半はAmazon.comから仕入れができます。
そしてASINも一致していることが多いです。
ならば、ASIN一致商品はアマリストEXのに任せてみませんか?
ASIN一致商品のリサーチをアマリストEXに任せて、あなたはASIN不一致の商品をリサーチすれば超効率的にリサーチを進めることが出来ます。
説明なんていらない!まずは使ってみる!という方は
ページを開けば利益商品のみ【カルーンIDせどりせどり】
ツールを動かすことすら面倒だ!という方にオススメなのがこのカルーンIDせどりです。
カルーンIDせどりは専用の会員ページを開くだけで利益商品がズラッと表示されます。
ログイン後はあなたの好きなように絞り込みをして、出てきた商品を仕入れるだけ。
カルーンIDせどりをせどりのオススメな点は買い切りなところです。
たった17,800円でツールをずーっと使えます。
もちろん商品情報も常に更新されているので利益商品が見つからないなんてことはありません。
「本当に利益出るの~?」と不安な方も大丈夫です。
ダブル返金保証があるので、利益が出なければツール代を返金してもらいましょう。
返金保証があるということはそれだけツールに実力があるということです。
僕もツールがリリースされてからずっと使ってますがずっと利益を出し続けさせてもらってます。
月額料金は払いたくないけどリサーチツールは使ってみたいな~という方には特にオススメですよ。
説明なんていらない!まずは使ってみる!という方は
まとめ
いかがでしたか?
これが今も僕が現役で使っている主力のツールです。
これらのツールを使えばまずは相乗り出品で利益を出す事ができます。
相乗り出品で利益が出れば次のステップとしてメーカーとの卸契約や独占販売契約、OEMなどに進んで行くことになると思います。
どんなツールを使おうかお悩みの方か一度騙されたと思って使用してみてください。
きっと後悔はしない結果になると思います。