「副業でAmazon物販を始めたいけど、何から手をつければいいかわからない」
「ネットで調べても情報が多すぎて、結局どれが正解なのか迷ってしまう」
「本当に今から始めても稼げるの?自分にもできるの?」
Amazon物販に興味を持つ人なら、一度はこんな悩みを感じたことがあるのではないでしょうか。
実は私も昔、同じ悩みを抱えていました。
こんにちは、このブログを運営している「ひこーる」です。
私はかつて、理学療法士やコールセンターで働きながら、副業で独立を目指していた普通のサラリーマンでした。
将来の不安から副業を探しては失敗を繰り返す日々。
「このままでは一生、満員電車と嫌な上司から逃げられない」「お金の不安から解放されない」と本気で悩んでいました。
でも今では、Amazon欧米輸入と出会ったことで、完全自由な在宅中心のノマドワーカーとして生きています。
家でもカフェでも旅行先でも、誰にも文句を言われず自由に働ける毎日。
そんな稼ぎ方、もしあなたの手に入れられるとしたら、あなたは挑戦してみたいですか?
いや、挑戦してみるべきだとは思いませんか?
私自身、12年以上Amazon物販に携わってきた中で確信しているのは、正しい手順で進めれば、初心者でも確実に結果につながるビジネスだということ。
この記事では、Amazon物販歴12年の私が、完全初心者でも迷わずスタートできるように、Amazon物販の始め方をステップバイステップで解説します。
さらに、アカウント作成から必須ツール、運営方法、リサーチの基礎知識まで、この記事だけで全て解決できるようにまとめました。
パソコンが苦手とか、物販をやったことがないなんて関係ありません。誰だって最初は初心者です。
そんな初心者でも、上から順に読み進めれば、今日からAmazon物販を始める準備が整います。
Amazon物販で人生を変えたいなら、将来の不安をなくしたいなら。
ぜひ最後まで読んでみてください。
もしかすると、最後まで読むという決断が、あなたの今後の人生を大きく左右するかもしれません。
- なぜ今Amazon物販がおすすめなのか
- 電脳せどりと欧米輸入の違いと選び方
- Amazon物販を始めるために必要な準備物
- Amazon出品アカウントの開設方法
- 必須ツールと拡張機能の導入方法
- リサーチの基礎知識と仕入れ判断のポイント
- 商品登録からFBA納品までの流れ
なぜAmazon物販がおすすめなのか


副業を始めようとすると、いろいろな選択肢が目に入ってきますよね。
ブログ、YouTube、AI、プログラミング……。
でも正直なところ、どれも稼げるまでに時間がかかるか、特別なスキルが必要です。
一方、Amazon物販は、仕入れた商品が売れればその日から利益が出る。
そんな即効性のある副業はAmazon物販を含む、物販ビジネスだけです。
ここからは、なぜ副業初心者にAmazon物販がおすすめなのかをできるだけわかりやすく解説します。
PC1台でどこでも稼げる
Amazon物販にはいくつかのノウハウがあります。
その中でも電脳せどりや欧米輸入といった方法を選べば、PC1台でネット物販に取り組めます。
物販の基本は「安く買って高く売る」。
たったこれだけです。
特別な才能も、顔出しも、長い修行期間も必要ありません。
PC1台で価格差を見つけるリサーチ力さえ身につけば、家でもカフェでも旅行先でも、どこでも仕事ができます。
| 必要なもの | 内容 |
|---|---|
| パソコン | WindowsでもMacでもOK |
| ネット環境 | 自宅でもカフェでも作業可能 |
| リサーチ力 | 価格差を見つけるスキル(ツールで補える) |
店舗に出向く必要もなければ、誰かと会う必要もありません。
ネット上で完結するからこそ、場所も時間も自分で選べます。
私も自宅やカフェ、旅行先など。そのときの気分に合わせて好きな場所で働いています。あなたはどこで働きたいですか?


他の人気な副業と比較しても収益化が早く再現性が高い
Amazon物販の強みは場所の自由だけではありません。
他の人気な副業と比べても、収益化までのスピードと再現性の高さが圧倒的です。
| 副業 | 収益化までの期間 | 再現性 |
|---|---|---|
| ブログ | 半年〜1年 | 低い |
| YouTube | 半年以上 | 低い |
| AI副業 | 未知数 | 未知数 |
| プログラミング | 1年以上 | やや高い |
| Amazon物販 | 最短即日 | 高い |
ブログやYouTubeは成果が出るまで平均しても半年以上かかる上に、必ずしも全員が稼げるわけではありません。
一方、Amazon物販は仕入れた商品が売れればその日から利益が出ます。
「安く買って高く売る」という誰にでも理解できるシンプルなモデルだからこそ、再現性の塊。
正しい方法で取り組めば、センスや才能に関係なく結果が出るのがAmazon物販の強みですね。
FBAがあるから副業でも続けられる
Amazon物販の最大の強みはFBA(フルフィルメント by Amazon)という仕組みです。
FBAを簡単に紹介すると、Amazonの倉庫に商品を預けておけるシステムのことです。
商品をAmazonの倉庫に預けておくだけで、売れたらAmazonが梱包・発送を代行してくれます。
- 商品保管
- 受注・発送
- 返品管理
- お客様対応
- お金の管理
つまり、あなたがどこにいても、何をしていても、商品さえAmazonの倉庫に納品しておけばビジネスは動き続けます。
私がAmazon物販を選んだ最大の理由がこれ。
シンプルに稼げる上に、作業の大半を自動化できるからこそ、Amazon物販は副業初心者にもおすすめです。


そもそもAmazonって誰でも出品できるの?
結論からお伝えすると、Amazonは基本的に誰でも販売できます。
Amazonで買い物をしようとした時、以下の画像のような表記を見たことはありますか?


これが、Amazonのマーケットプレイスというシステムです。
Amazonには、Amazon本体が直接販売している商品とAmazonという場所を借りて「Amazonマーケットプレイス」というシステムを使って販売してる2通りの出品形式があります。
このAmazonマーケットプレイスを活用すれば、個人でも副業でも、簡単な審査さえパスすればすぐに販売できます。
どんな商品を販売するの?
最初はいわゆる「せどり」や「転売」と呼ばれる手法がおすすめです。
要は、Amazonよりも安く販売されている商品を他のサイトで見つけて、Amazonの相場で売る。
たったこれだけで稼げます。
例えば、私がメインでやっている欧米輸入の場合はこのような商品を仕入れます。




| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 仕入れ価格 | 11.99ドル(約1,680円) |
| 販売価格 | 4,200円 |
| 価格差 | 約2,520円 |
| 関税・送料などを引いた利益 | 1,000円以上 |
日本のAmazonですでに売られている商品と同じ商品を海外から探してきて、利益が出そうなら仕入れる。
Amazon物販の基本的な稼ぎ方はたったこれだけです。
シンプルですよね?お宝探し感覚でリサーチするだけで稼げます。
もちろん厳密に言うと、利益額だけではなく売れ行きやライバル数なども仕入れ判断基準に入れる必要があるので、もう少し複雑にはなりますけどね。
しかし、そういったデータはKeepaという最強リサーチツールをはじめ、たくさんの補助ツールがあるので心配いりません。


Amazon物販の種類|自分に合うスタイルを選ぼう


Amazon物販と一言で言っても実はたくさんの種類があります。
それぞれ特徴やメリット・デメリットが異なるので、まずは全体像を把握しておきましょう。
ここでは主なノウハウを紹介しつつ、初心者におすすめのスタイルを解説します。
あなたに合うノウハウを見つけてみてください。
Amazon物販の種類一覧
Amazon物販の主なノウハウを一覧にまとめます。
| 手法 | 難易度 | 資金 | 利益率 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 店舗せどり | 低 | 小〜 | 15-25% | 即金性が高い。足で稼ぐスタイル。 |
| 電脳せどり | 低〜中 | 小〜 | 10-20% | 在宅で完結。リサーチ力が鍵。 |
| ポイントせどり | 低 | 中〜 | 実質10%〜 | 楽天などのポイントを含めて利益を出す。 |
| 中古せどり | 中 | 小〜 | 30-50% | 本(1円出品含む)や家電。検品必要だが高利益。 |
| メーカー・卸仕入れ | 中〜高 | 中〜 | 15-20% | 問屋やメーカーから直接仕入れ。安定性◎。 |
| 欧米輸入 | 中 | 中〜 | 15-25% | 海外製品を扱う。ブランド物に強い。 |
| 中国輸入 | 中 | 小〜 | 30-50% | アリババ等から安く仕入れ。薄利多売。 |
| 中国OEM | 高 | 大 | 40-60% | 自社ブランド販売。資産性が高い。 |
| ドロップシッピング | 中 | 小〜 | 10-20% | メーカー等から直送。Amazon公認の手法。 |
| 無在庫転売 | 中 | 極小 | 10-20% | 在庫を持たずに販売。規約違反リスク極大。非推奨。 |
| Amazon輸出 | 中〜高 | 中〜 | 15-25% | 日本製品を海外へ販売。消費税還付あり。 |
| Amazon刈り取り | 中 | 中〜 | 20-40% | Amazon内で安く買って高く売る。規約リスク注意。 |
種類が多くて迷うかもしれませんが、ご安心ください。
今からネット物販を始めるなら、実質2択です。


おすすめは電脳せどりと欧米輸入
結論からお伝えすると、初心者におすすめなのは「電脳せどり」と「欧米輸入」の2つです。
どちらも完全在宅で完結でき、場所を選ばない働き方が実現できます。
どちらが正解ということはありません。
「在宅でサクッと始めたい」なら電脳せどり、「少しハードルを上げてでも長期的に稼ぎたい」なら欧米輸入がおすすめです。
やりたい方から始めてみてください。
| 項目 | 欧米輸入 | 電脳せどり |
|---|---|---|
| 参入難易度 | やや高い | 低い |
| ライバル | 少なめ | 多い |
| 利益率 | 高め(20〜30%) | やや低め(10〜20%) |
| 必要な知識 | 関税・輸入規制など | ポイント・セール攻略など |
| 英語 | 翻訳ツールでOK | 不要 |
| 将来性 | メーカー契約しやすい | 仕入れルート構築が鍵 |
ちなみに、どちらかのスキルを身につければ、応用してハイブリッド物販も可能です。
どちらかしかやらないというよりは、どちらからやる?というイメージですね。
ちなみに私は欧米輸入推しです。理由はメーカー取引までスムーズに進めるから。物販のゴールは仕入れて売るだけに持っていくこと。その環境を作りやすいのが欧米輸入です。


Amazon欧米輸入のメリット・デメリット
とはいえ、それぞれのメリットやデメリットをもう少し知りたいと思うので、まずはAmazon欧米輸入のメリット・デメリットを整理します。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 完全在宅で完結できる | 海外サイトから仕入れる 心理的ハードル |
| 国内転売に比べて ライバルが少ない | 商品の破損リスクがある |
| 利益率が高い傾向にある | キャッシュフローが 悪くなりがち |
| 日本未発売商品を取り扱える | 関税や消費税の計算が必要 |
| メーカー契約に発展しやすい | 輸入規制の知識が必要 |
「輸入」という参入障壁があるぶん、ライバルが少なく利益率を維持しやすい傾向があります。
逆にデメリットも「輸入」に関係するものがほとんどですね。
到着までの日数がかかったり、商品の破損リスクが高くなったり。
とはいえ、それはあなただけではなく実践者全員に対するデメリットなので、気にしすぎる必要はありません。
デメリットを理解した上で本気で取り組めば、こんなデメリットはデメリットにもなりませんからね。
関税や消費税、法律の知識もこのブログ記事にまとめているので、ご安心ください。


Amazon電脳せどりのメリット・デメリット
次にAmazon電脳せどりのメリット・デメリットです。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 完全在宅で完結できる | ライバルが多い |
| 誰でも簡単に始められる | 工夫しないと利益率が低くなりがち |
| 情報が多く学びやすい | ショップのブラックリストに登録されるリスク |
| ポイント還元で実質利益率UP | 価格競争が激しい |
電脳せどりのメリットは「誰でも簡単に始められる」ことです。
しかし逆に、これがデメリットにもなります。
誰でも簡単に始められるということは、それだけライバルが増えやすいということ。
ライバルが増えやすいということは、それだけ価格競争が激しくなります。
もちろん工夫すれば十分稼げますが、欧米輸入よりも独自の仕入れルート開拓や戦略が必要になります。
さらに楽天市場やYahoo!ショッピングなどでは年々転売の規制が厳しくなっています。
仕入れ方を間違えると永久的にブラックリスト登録され、プライベートでも利用できなくなる可能性があるので注意しましょう。
とはいえ、正しい方法でやれば今でも余裕で稼げます。


【おまけ】Amazon中国輸入ってどうなの?



中国輸入はどうなの?
と思う人も多いはずです。
結論からお伝えすると、初めてネット物販をするならおすすめしません。
理由は以下の2つです。
- 中国商品の転売は中国人セラーにほぼ乗っ取られた
- 今から中国輸入をするならOEMがメイン
- ネット物販初心者にOEMのハードルは高すぎる
数年前まではノーブランド商品を簡単に輸入転売できました。
しかし最近は中国人セラーから知的財産権の警告をされたり、Amazonに報告されたりで出品が難しくなっています。
よって現在の中国輸入は転売よりもOEMビジネスに近いです。
OEMとはオリジナル商品を中国の工場で作って日本で販売すること。
OEMはネット物販の知識と経験が必要なので、まずは電脳せどりや欧米輸入でスキルを身につけてからがおすすめです。
私は欧米輸入でスキルを磨いてから中国OEMに挑戦しました。


Amazon物販を始めるために準備するもの


Amazon物販の概要がわかったところで、ここからはAmazon物販を始める準備を整えていきましょう。
とはいえ、特別なものは必要ありません。
基本的にはPCとネット環境、クレジットカードさえあればすぐに始められます。
| 準備物 | 重要度 | 備考 |
|---|---|---|
| パソコン | 必須 | WindowsでもMacでもOK |
| インターネット回線 | 必須 | 安定した回線推奨 |
| クレジットカード | 必須 | 利用枠100万円以上推奨 |
| 銀行口座 | 必須 | Amazon売上の入金用 |
| 住所 | 必須 | バーチャルオフィスも可 |
| プリンター | あると便利 | 納品代行使うなら不要 |
ここでは準備すべきものを一覧で紹介します。


パソコン
Amazon物販は基本的にPCがないと始まりません。
スマホだけでもできなくはないですが、圧倒的に効率が低下します。
本気で取り組むならPCは必須と考えてください。
ちなみに誰が興味あるかわからないですが、私の作業環境も紹介しておきます。


PCはWindowsでもMacでも問題ありません。
最近のツールはほとんどがブラウザ型なので、あなたが好きな方を選べばOKです。
Amazon物販のためだけにPCを購入するなら、比較的安めな中古のWindowsでも十分です。
ちなみに私はAmazon物販以外にもブログやYouTube、その他の業務もやっているため、MacBook Proを使っています。
あと単純にMacが好きという理由でもあります。


インターネット回線
Amazon物販を効率よく進めるには安定したネット回線が必要です。
スマホ回線だけで済ますなら楽天モバイルがおすすめです。
高速データ通信が無制限で3,278円(税込)なのでコスパ最強です。
もっと安定した回線が欲しいなら楽天ひかりなどの固定回線を検討しましょう。
プリンター
プリンターは自分でFBA納品する場合に必要です。
商品ラベルや配送ラベルの印刷に使います。
よって、納品代行サービスを使うなら不要です。
プリンターにはいくつか種類があります。
| 種類 | 本体価格 | ランニングコスト | 商品ラベル | 配送ラベル |
|---|---|---|---|---|
| レーザー (A4サイズ) | やや高め | 安い | ○ | ○ |
| インクジェット (A4サイズ) | 安い | 高い | ○ | ○ |
| ラベルプリンター | やや高い | 安い | ○ | × |
Amazon物販用に1台だけ購入するなら、A4サイズが印刷できるレーザープリンターがおすすめです。
レーザープリンターはインクを買わないため圧倒的にコスパがいい上に、商品ラベルも配送ラベルも綺麗に印刷できます。
ちなみに私は以下の機種を使っています。
Amazon物販用のプリンターで迷ったら、私と同じ機種を買っておけば間違いないです。


クレジットカード
Amazon物販ではクレジットカードが必須です。
以下の条件を満たすカードを準備しましょう。
- 利用枠が100万円以上
- 可能な限りプライベートと分ける
- 締め日と支払日が違う2枚以上のカードを使う
Amazon物販では仕入れできる商品数が多ければ多いほど有利です。
よって利用枠が大きなカードを持っていて損はありません。
また、締め日と支払日が違う2枚以上のカードを使えば、支払いまでの猶予を約2週間延ばせます。
ビジネスでは支払いを後に回せたほうが圧倒的に有利です。
おすすめのクレジットカード系の記事は以下をどうぞ。
銀行口座
銀行口座はプライベートと分けて、できる限り有名な銀行を選びましょう。
分けておかないと、どれだけ稼げたか、どれだけ使っていいかがわからなくなります。
また、マイナーな銀行だとAmazon出品用アカウント作成時に使えない可能性があります。
手数料が安くて有名な銀行がおすすめです。
| 種類 | おすすめ銀行 |
|---|---|
| メガバンク | 三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行 |
| ネット銀行 | 楽天銀行、住信SBIネット銀行、PayPay銀行など |
あなたの生活圏で使いやすい銀行を選べば問題ありません。


住所(バーチャルオフィス)


Amazon物販では特商法の記載などで、住所の表記が必須です。
基本的には、自宅の住所を登録しますが、自宅住所を公開したくない人はバーチャルオフィスを活用しましょう。
住所が必要な場面は以下の3つです。
| 場面 | 備考 |
|---|---|
| Amazon出品アカウント登録 | 本人確認含む |
| 特商法の記載 | ネット物販では公開必須 |
| 仕入れた商品の受け取り | 納品代行を使うなら不要 |
バーチャルオフィスなら月数百円程度で契約できて、自宅の住所を合法的に守れます。
副業でAmazon物販をする人や全世界に自宅の住所を公開するのに不安がある人は、バーチャルオフィスの利用を検討しましょう。
私も、私のクライアントさんもほぼ全員が活用しています。


必要な資金の目安
Amazon物販をスムーズに実践するには、必要な資金とクレジットカードの枠がある程度必要です。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| クレジットカード枚 | 100万円以上 |
| 現金 | 20万円〜30万円 |



え?クレジットカード枠だけではできないの?
と思うかもしれませんが、私は推奨しません。
理由はカードの支払日までに想定よりも売れ行きが悪く、支払いができない可能性があるからです。
数十万円の現金を持っておけば、少し回収が遅れても資金を回せます。
支払えないリスクを回避するためにも、現金は持っておいて損はありません。
私は最初20万円の現金と200万円ほどのクレジットカード枠から始め、タイミングを見て融資を受けてブーストしました。


古物商許可(中古を扱う場合)
古物商許可が必要かどうかは仕入れ先よって異なります。
| 仕入れ先 | 商品の状態 | 古物商許可 |
|---|---|---|
| 国内 | 中古 | 必要 |
| 国内 | 新品 | 不要 |
| 輸入(海外) | 中古 | 不要 |
| 輸入(海外) | 新品 | 不要 |
基本的には、国内物販で中古品を扱う人は古物商許可が必要です。
一方、国内でも新品に特化する場合や欧米輸入のみなら不要ですが、将来的に国内中古を扱う可能性があるなら早い段階での取得をおすすめします。
簡単に取得できるので、中古を扱う、扱う可能性がある場合は必ず取得しましょう。


確定申告・税金の話
本気でAmazon物販に取り組むなら、開業届を出して個人事業主になるのがおすすめです。
青色申告をすれば最大65万円の控除が受けられますし、経費計上もしやすくなります。
| 項目 | 白色申告 | 青色申告 |
|---|---|---|
| 控除額 | なし | 最大65万円 |
| 赤字の繰り越し | 不可 | 3年間可能 |
| 帳簿付け | 簡易 | 複式簿記が必要 |
| 開業届 | 不要 | 必要 |
確定申告は副業で稼いだ場合、年間20万円を超えると確定申告が必要です。
「副業バレが心配」という人も多いと思いますが、住民税の納付方法を「普通徴収」にすれば会社に通知が行きません。
とはいえ、一般の会社員がいきなり「普通徴収」を選ぶと怪しまれる可能性もあるため、会社の規定などをしっかりと確認しておきましょう。
開業届は税務署に提出するだけなので、本気で稼ぐなら早めの提出がおすすめです。
税金関係は別記事で詳しく解説しているので、そちらを参考にしてください。
Amazon出品アカウントの開設・ツールの準備


ここからはAmazon物販を始めるために必要なアカウントとツールを準備していきましょう。
最初は不安かもしれませんが、手順通りに進めれば誰でもできます。
稼ぐと決めたなら、一歩一歩前に進んでいきましょう。
もうここまで読んだらやるしかないですよね?
Amazon出品アカウントの開設方法
Amazon物販なのでAmazonの出品アカウントがないと始まりません。
「Amazon物販で稼ぐぞ!」と決めたなら、まずはAmazon出品アカウントの作成を進めましょう。
Amazon出品用アカウントには大口出品と小口出品の2種類があります。
本気で稼ぐなら大口出品一択です。
| 項目 | 大口出品 | 小口出品 |
|---|---|---|
| 月額料金 | 4,900円 | 無料 (成約毎に100円) |
| FBA利用 | ○ | × |
| カートボックス取得 | ○ | × |
| 一括出品ツール | ○ | × |
| Amazon広告利用 | ○ | × |
小口出品は月額無料ですが、FBAが使えずカートボックスも取得できません。
つまり小口ではほとんど売れないと考えてください。
大口出品は月額4,900円はかかりますが、本気で稼ぐなら大口出品一択です。
やると決めたなら、まずは大口出品の月額費用を最低限稼ぐと決めて頑張っていきましょう。


【無料】おすすめ拡張機能・ツール一覧
Amazon出品用アカウントができたら、次はAmazon物販に必須なツールやサービスを導入していきましょう。
今から紹介するツールはAmazon欧米輸入でもAmazon電脳せどりでも必要なツールです。
全て無料で使えるので、必ず導入しましょう。
| ツール名 | 主な用途 | インストール |
|---|---|---|
| code2asin | 商品データ抽出 | インストール |
| クイックショップ | 商品データ表示 | インストール |
| モノトレーサー | ランキングや価格推移の確認 | インストール |
| Keepa(無料版) | 価格推移グラフの表示 | インストール |
これらのツールを導入するだけでリサーチ効率が格段に上がります。
各ツールの詳しい使い方は別記事で解説しているので、気になる人はツール名をクリックしてください。
無料ツールは導入して損はないので、Amazon物販をするなら一通りインストールしておきましょう。
【有料】本気で成功させるなら必須の3つのツール
Amazon物販では、リサーチや商品管理の効率を高めることが成功の鍵です。
有料ツールの導入は必須と言っても過言ではありません。
Amazon物販歴12年以上の私がたどり着いた有料ツールの答えがこの3つです。
Keepaでリサーチ効率を最大化し、プライスターで価格改定や商品管理を自動化する。
そしてセラースケットでアカウントを守る。
この3つを導入すれば、Amazon物販に必要な基盤が整います。
ぶっちゃけこの3つ以外の有料ツールは必要ないと言ってもいいくらい鉄板のツールです。
Amazon物販の基本の学び方と初期設定


アカウントとツールの準備ができたら、次は基本の学び方と初期設定を済ませましょう。
ここで紹介する設定を最初に済ませておかないと、後から無駄な手数料が発生したり、トラブルに巻き込まれたりする可能性があります。
面倒かもしれませんが、最初に済ませましょう。
Amazon出品大学を一通り読む


Amazon物販に挑戦する上で絶対に目を通してほしいのが「Amazon出品大学」です。
Amazon出品大学はセラーセントラルにログインすると閲覧できるページで、運営に必要な情報がほとんど手に入ります。
出品方法やFBAの利用方法など、基本的な操作はここで学べます。
アカウント作成が済んだら、まずはAmazon出品大学を開いて気になるトピックをチェックしましょう。
Amazon出品大学は公式の教科書です。まずはここでAmazon物販の基礎を学びましょう。
特商法の設定
Amazonで商品を販売するには特定商取引法に基づく表記(特商法)の設定が必要です。


特商法とは、ネット物販をする上で必ず公開しなければならない情報のことです。
ちなみにこれはAmazonだけではなく、他のネット物販でも同様です。
具体的には、販売者の名前や住所、連絡先などを公開する義務があります。


この情報は誰でも簡単に閲覧可能です。
つまり個人事業主としてAmazon物販に取り組むなら、あなたの名前と自宅の住所が全世界に公開されるということ。



自宅の住所を公開するのはちょっと…。
という人も多いと思います。でも大丈夫です。
そんな人はバーチャルオフィスを活用しましょう。
バーチャルオフィスは月500円程度で契約できて、あなたのビジネス用の住所が簡単に手に入ります。
私のクライアントさんもほぼ全員が活用しています。
Amazon物販におすすめのバーチャルオフィスは以下の記事で詳しく紹介しています。


ムダな手数料を回避する設定
Amazon出品アカウントが作成できたら、変更しておくべき設定がいくつかあります。
これらの設定を最初に済ませておかないと、無駄な手数料が発生したり、思わぬトラブルに巻き込まれたりする可能性があります。
| 設定項目 | 内容 | 詳細記事 |
|---|---|---|
| 長期在庫保管手数料の 自動回避設定 | 高額な手数料を回避 | 記事を見る |
| 販売不可在庫の 自動返送/破棄 | 返品商品を自動で処理して 手数料発生を防ぐ | 記事を見る |
| 返品先住所の設定 (FBMのみ) | 自己発送時の 返品先を設定 | 記事を見る |
どの設定も一度済ませておけば、それ以降は自動で反映されます。
アカウントを開設したら早めに済ませておきましょう。
この設定を怠ると本当に無駄なお金が飛んでいきます。必ず最初に済ませましょう。
【要注意】引当金の存在を理解しておこう
新規参入セラーは「引当金」の存在を必ず理解しておきましょう。
引当金とは、お客様からの返品申請や払い戻しに備えて、売上の一部をAmazonが自動的に留保する仕組みのことです。
2016年8月15日以降に作成したアカウントには、基本的に売上の50%が引当金として留保されます。
引当金のイメージは以下です。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 商品販売価格 | 10,000円 |
| カテゴリ手数料(15%) | -1,500円 |
| FBA手数料 | -500円 |
| 入金予定額 | 8,000円 |
| 引当金(50%) | -4,000円 |
| 実際の入金額 | 4,000円 |
このシステムを理解していないと「売上に対して振込が少なすぎる」「お金が足りない」という最悪の状況になりかねません。
引当金は一定期間後に解除されますが、新規セラーは資金計画に引当金を考慮しておく必要があります。
引当金については以下の記事で詳しく解説しているので、必ず確認しておきましょう。


Amazon物販リサーチの基礎知識


ここからはAmazon物販のリサーチに必要な基礎知識を紹介します。
これらの用語やシステムを理解していないと、リサーチがスムーズに進みません。
超基本的な部分をまとめたので、知らない人は必ず目を通しておきましょう。
基本用語を理解する
Amazon物販に初めて挑戦する場合、知らない用語がたくさん出てきます。
用語を理解していないとリサーチの解説を読んでもチンプンカンプンだと思うので、最低限以下の用語は覚えておきましょう。
| 用語 | 意味 | 詳細記事 |
|---|---|---|
| ASIN | Amazon独自の商品管理コード 世界のAmazonで共通 | 記事を見る |
| カートボックス | 「カートに入れる」ボタン ここを取れるかが売上の鍵 | 記事を見る |
| FBA | Amazonが保管・発送を 代行してくれるサービス | 記事を見る |
| FBM (自己発送) | 自己発送のこと 自分で梱包・発送する方法 | 記事を見る |
| SKU | あなた専用の商品管理番号 商品管理に活用 | 記事を見る |
用語がわかるとリサーチの解説がスッと頭に入ってきます。まずはここを押さえましょう。


リサーチの種類を知っておこう
Amazon物販で稼ぐにはリサーチ力が全てです。
リサーチ方法は数え切れないほどありますが、基本となるのは以下の4つ。
| リサーチ方法 | 概要 |
|---|---|
| キーワードリサーチ | Amazon内でキーワード検索し 商品を探す方法 |
| セラーリサーチ | ライバルセラーのその他の商品を 参考にする方法 |
| メーカーリサーチ | 特定のメーカーやブランドに絞って 商品を探す方法 |
| 関連商品リサーチ | 商品ページの 「こんな商品もチェックしています」 から探す方法 |
まずはこれらのリサーチ方法を活用して、めぼしい商品を見つけてみましょう。
詳しいリサーチ方法は別記事で解説しています。
ランキンググラフの読み方
めぼしい商品を見つけたら、次は売れ行きを確認します。
売れ行きの確認にはKeepaのランキンググラフを使います。


ランキンググラフでは、ギザギザが多いほど売れている商品。
Keepaのグラフを読み、
- 売れ行き
- ライバル数
- 過去の出品者数
などを見て、仕入れ候補を見つけましょう。
Keepaのグラフは指標が多く奥が深いです。
ランキンググラフが読めるようになると仕入れ判断が格段に楽になります。読めるか読めないかが稼げる人とそうじゃない人を分けると言っても過言ではありません。


仕入れ先を把握しておこう
売れそうな商品を見つけたら、次は仕入れ先を探します。
仕入れ先はあなたが選んだノウハウによって異なります。
| ノウハウ | 主な仕入れ先 |
|---|---|
| 電脳せどり | 楽天市場、Yahoo!ショッピング、ヨドバシカメラなど |
| 欧米輸入 | Amazon.com、eBay、メーカー公式サイトなど |
仕入れ先で商品を見つけて、利益が出そうなら利益計算に進みます。
あなただけの仕入れ先や仕入れルートを確立できれば勝ち確ですよ。
利益計算をする


仕入れ先が見つかったら、利益計算をして本当に利益が出るか確認しましょう。
利益計算では以下の項目を考慮する必要があります。
| ノウハウ | 計算に必要な項目 |
|---|---|
| 電脳せどり | 仕入れ価格、ポイント還元、 Amazon手数料、FBA手数料、送料 |
| 欧米輸入 | 仕入れ価格、為替レート、国際送料、関税、 消費税、Amazon手数料、FBA手数料 |
実際にやったことがない人からすると、計算が面倒に感じるかもしれません。
しかし、必要な数字を知り、それらをスプレッドシートにまとめて計算できるようにしておけば簡単です。
Amazon電脳せどりも欧米輸入も、それぞれ私が作成した利益計算シートを無料で配布しているので、ぜひ活用してください。
出品制限を理解しておこう


利益が出ると判断できたなら、最後に出品制限を確認しましょう。
Amazonでは一部のカテゴリやブランドに出品制限がかかっています。
せっかく利益が出る商品を見つけても、出品できなければ意味がありませんよね。
仕入れる前に必ず出品制限の有無を確認する癖をつけましょう。
出品制限には3つのパターンがあります。
| パターン | 対処法 |
|---|---|
| 申請に必要な条件を満たしていません | 実績を積んで待つ |
| 偽造品の取り組み動画が表示 | 動画を見て回答する |
| 書類アップロードで申請可能 | 領収書などを準備して申請 |
最初は「申請に必要な条件を満たしていません」と表示される商品も多いです。
でも大丈夫。
出品できる商品で実績を積んでいけば、徐々に申請可能な商品が増えていきます。
出品制限は怖くありません。正しい順番で攻略していきましょう。
出品制限の確認方法と解除方法は以下の記事で詳しく解説しています。


アカウントを守るために知っておくべきこと


Amazon物販で最も怖いのがアカウント停止です。
アカウントがなければビジネスは成り立ちません。
以下のような商品は仕入れないようにしましょう。
- 法律違反になる商品(輸入禁止品、許可が必要な商品など)
- 偽物やコピー商品
- 正規販売店限定の独占商品
- 安全性に問題がある商品
仕入れる前にセラースケットで危険度を確認する習慣をつけておくと安心です。
セラースケットを使えば、危険な商品を事前に検知してアカウントを守ることができます。
アカウントを守ることが最優先です。危険な商品には絶対に手を出さないでください。


仕入れた商品を売ってみよう


リサーチで利益が出る商品を見つけたら、次は実際に販売してみましょう。
Amazonで販売する流れはシンプルです。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| ① 商品登録 | セラーセントラルで出品する商品を登録 |
| ② FBA納品 | 商品をAmazonの倉庫に送る |
| ③ 出品確認 | 商品がページに表示されているか確認 |
| ④ 価格改定 | ライバルに合わせて価格を調整 |
| ⑤ 販売・発送 | 売れたらAmazonが自動で発送 |
初めてで戸惑うこともあると思いますが、1つ1つ進めていけば大丈夫です。
商品登録の方法
Amazonで商品を販売するには商品登録という作業が必要です。
とはいえ、すでにAmazonで販売されている商品なら登録は簡単。
新品で出品する場合は、販売価格とSKU(商品管理番号)を設定するだけで完了します。
登録方法はいくつかあるので、あなたがやりやすい方法を選びましょう。
| 登録方法 | 特徴 |
|---|---|
| セラーセントラル | Amazon公式の管理画面から 1件ずつもしくはCSVで一括登録 |
| プライスター | 赤字ストッパーや追従設定も まとめて登録可能 |
| セラースケット | 危険商品チェックと同時に登録可能 |
それぞれ環境や使いやすいと感じるツールは違うので、いろいろ試してみましょう。
私はプライスターでその日リサーチした商品をまとめて登録しています。
商品をFBA倉庫に納品する
商品登録が終わったら、次は商品をFBA倉庫に納品します。
納品作業の流れは以下の通りです。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| ① 荷受け・検品 | 仕入れた商品を受け取り、 破損や数量を確認 |
| ② 商品ラベル印刷・貼付 | 商品に貼るラベルを印刷して 1つずつ貼る |
| ③ 段ボールに梱包 | Amazonの規定に従って 商品を詰める |
| ④ 納品ラベル印刷・貼付 | 配送用のラベルを印刷して 段ボールに貼る |
| ⑤ 配送業者に渡す | 集荷を依頼するか 営業所に持ち込む |
納品作業はセラーセントラルからでもできますが、個人的にはプライスターが使いやすいです。
無駄な項目を入力しなくていいのでシンプルですし、初心者でも迷わず操作できます。


とはいえ、納品作業はそれなりに時間と場所を使います。
軌道に乗ってきたら納品代行サービスの利用も検討しましょう。
納品代行を使えば、商品を代行業者に送るだけで納品が完了します。
納品作業は誰がやっても結果が同じ。早めに外注してリサーチに集中しましょう。
商品が出品されているか確認する
FBAに納品した商品が受領されると、あなたの商品がAmazonの商品ページに表示されます。
カートボックスを獲得できている場合は、「カートに入れる」ボタンの上にあなたのショップ名が表示されます。
カートボックスが取れていない場合は、「新品&中古(○)件の出品」の部分にまとめられます。
商品ページを開いて、自分の商品が正しく出品されているか確認しましょう。
価格改定の重要性を知る
Amazon物販では出品したら終わりではありません。
ライバルの価格に合わせて価格を調整する「価格改定」が必要です。
価格改定をしないと、カートボックスを取れず商品が売れないまま放置されてしまいます。
ただし手動で価格を変更し続けるのは現実的ではありません。
そこで活用するのがプライスターです。
プライスターでは価格追従だけでなく、赤字ストッパーや高値ストッパーも設定できます。
| 設定 | 役割 |
|---|---|
| 価格追従 | カートボックス価格に自動で合わせる 売れやすくなる |
| 赤字ストッパー | 設定価格以下に下がらないようにし 大赤字を防ぐ |
| 高値ストッパー | 設定価格以上に上がらないようにし カートボックス剥奪を付せず |
変なセラーが突然大幅値下げすることがあります。
そのまま追従すると大赤字になるので、赤字ストッパーは必ず設定しておきましょう。
逆に価格が上がりすぎるとカートが誰も取れない状況になるので、高値ストッパーも設定しておくと安心です。
価格改定は自動化必須。ストッパー設定も忘れずに。


商品が売れたら自動で発送される
Amazonに出品できたら、あとは商品が売れるのを待つだけです。
FBAを利用していれば、商品が売れたらAmazonが自動で発送してくれます。
FBAが代行してくれる作業は以下の通り。
- 商品のピッキング
- 梱包
- 発送
- お客様対応
- 返品対応
あなたが南の島で優雅に遊んでいても、FBAが勝手に商品を届けてくれます。
これが「場所を選ばない自由」を実現できるAmazon物販の魅力です。
一通りの流れを経験したら応用スキルへ
ここまでの流れを一通り経験したら、Amazon物販の基本は完全に理解できたはずです。
あとはリサーチで利益が出る商品を見つけて、仕入れ→納品→販売を繰り返すだけ。
FBAの凄さを実感したら、さらに効率を高める応用スキルを身につけていきましょう。
次のセクションではリサーチ効率を高める応用スキルを、この記事を読んでいるあなただけにコッソリ紹介します。
リサーチ効率を上げる応用スキル


一通りの流れが理解できたら、次はリサーチ効率を高める応用スキルを身につけましょう。
ここで紹介するスキルを使えば、リサーチ時間を大幅に短縮できます。
| 応用スキル | できること |
|---|---|
| ASINの一括抽出 | 検索結果やセラーページから 複数のASINをまとめて取得 |
| バリエーションリサーチ | サイズ・カラー違いの穴場商品を 効率よく発見 |
| Keepa有料版の活用 | Product Finderで 条件を絞った商品リサーチが可能 |
これらのスキルを身につければ、リサーチ効率がさらに高まります。
それぞれのスキルを詳しく見ていきましょう。
ASINの一括抽出方法
Amazonの商品ページからASINを1つずつコピーするのは非効率です。
拡張機能やツールを使えば、検索結果やセラーページから複数のASINを一括で抽出できます。
| ツール | 特徴 |
|---|---|
| code2asin | 無料の拡張機能 検索結果やセラーページから抽出可能 |
| ASINFetcher | 無料の拡張機能 シンプルな操作で一括抽出 |
| Keepa(有料版) | Data機能で大量のASIN抽出が可能 |
| 雷神 | 有料ツール リサーチから抽出まで一元管理 |
抽出したASINはKeepaでの分析やライバルリサーチに活用できます。
リサーチ効率が桁違いに変わるので、絶対に導入すべきリサーチ法です。


バリエーション商品のリサーチ方法


Amazonにはサイズ違いやカラー違いなど、複数の商品が1つのページにまとまった「バリエーション商品」があります。
バリエーション商品はリサーチが難しいためライバルも避けがちです。
よって、利益が取れる穴場商品でもあります。
なぜ難しいかというと、ランキンググラフが他のバリエーションとまとめられているから。
例えば、Sサイズが10個売れてMサイズが0個でも、どちらのグラフも同じように動いて見えることがあります。
つまり、ランキンググラフだけで仕入れ判断すると失敗するリスクがあるということ。
バリエーション商品をリサーチするときは、以下の指標も確認しましょう。
| 確認項目 | 判断のポイント |
|---|---|
| FBAセラーの動向 | セラー数の増減で売れ行きを推測 |
| ライバルの在庫数 | 複数セラーが多めに持っていれば 売れている可能性大 |
| レビュー数 | レビューが多いバリエーションは 売れている証拠 |
| 価格差 | 同じ商品で極端に高いものは売れにくい |
親商品だけを見て「利益が出ない」と判断せず、子商品もチェックする習慣をつけましょう。
バリエーション商品は面倒だからこそ、ライバルが少ない穴場になります。


Keepaの活用法


KeepaはAmazon物販のリサーチに欠かせない最強ツールです。
46億以上の商品データを保有しており、日本を含む11カ国のAmazonデータが自由に閲覧できます。
Keepaには無料版と有料版がありますが、本気で稼ぐなら有料版一択です。
| 機能 | 無料版 | 有料版 |
|---|---|---|
| 価格推移グラフ | ○ | ○ |
| Amazon本体の有無 | ○ | ○ |
| トラッキング | ○ | ○ |
| ランキンググラフ | × | ○ |
| 出品者数の増減 | × | ○ |
| 在庫数・カート獲得率 | × | ○ |
| Product Finder(絞り込みリサーチ) | × | ○ |
| Seller Lookup(ライバルの商品リスト取得) | × | ○ |
無料版では価格推移とトラッキング機能しか使えません。
一方、有料版(月額約3,000円)を導入すれば、仕入れ判断に必要なランキンググラフや出品者数の推移が見られます。
さらにProduct FinderやSeller Lookupを使えばさらに深いリサーチが可能です。
ぶっちゃけリサーチに関してはKeepaさえあれば大丈夫です。Amazon物販を本気で攻略するなら必ず導入しましょう。


まとめ


ということで、この記事ではAmazon物販の始め方を徹底的に解説しました。
長かったですね。書いている私が長いと感じるレベルだったので、ここまで読んでいるあなたも相当疲れたと思います。
しかし、ここまで読んだあなたはすごい。
基本的にこのような記事は99%の人が途中で脱落します。
でも、あなたはここまで読んだ。
それは、Amazon物販に希望を見出したからではないでしょうか?
ここまで勉強熱心で、しかも再現性の高いAmazon物販に目を付けたあなたは間違いなく才能があります。
あとは、その才能を疑わずに進み続けるだけですよ。
最後に、この記事の内容を振り返っておきましょう。
- Amazon物販は副業初心者に最もおすすめのビジネス
- FBAを活用すれば場所を選ばず自由に働ける
- 初めてやるなら電脳せどりか欧米輸入がおすすめ
- 正しい手順で進めれば、特別なスキルがなくても稼げる
- リサーチ力を磨けば収益は右肩上がりに伸びていく
Amazon物販は「安く買って高く売る」というシンプルなビジネスです。
だからこそ、ビジネスの基礎基本が自然と身につきます。
仕入れ判断、資金管理、価格戦略、顧客対応。
これらのスキルは他のビジネスにも応用できる一生モノの財産です。
さて、ここからはあなたが実際に手を動かす時です。
あなたはどのノウハウから始めますか?
「電脳せどりからやってみようかな。」そんな人は以下の記事をどうぞ。


「いや、自分は欧米輸入にチャレンジしたい!」と思う人は以下です。


ちなみに欧米輸入に関しては有料マニュアルも用意しています。
ブログ記事では書けない内容やノウハウもマニュアルならすぐに手に入ります。
遠回りせず、最短ルートで結果を掴み取りたい人は、マニュアルも検討してみてくださいね。


それでは、あなたのAmazon物販の成功を願っています。この記事以外にも役立つ記事はたくさんあるので、ぜひブログ内を一通り見ていってください。
よくある質問
最後によくある質問をまとめました。
- Amazon物販は今から始めても遅くない?
-
全く遅くありません。むしろ今はツールや情報が整っているため、初心者でも短期間で結果を出せる環境です。正しい方法で継続すれば、後発でも十分に稼げます。
- 電脳せどりと欧米輸入、どちらから始めるべき?
-
どちらでも大丈夫です。サクッと始めたいなら電脳せどり、少しハードルを上げてでも長期的に稼ぎたいなら欧米輸入がおすすめ。どちらかのスキルを身につければ、もう一方にも応用できます。
- 初期費用はどのくらい必要?
-
現金20〜30万円、クレジットカード枠100万円以上あると安心です。最初は小さく始めて利益を再投資していけば、徐々に規模を拡大していきましょう。
- 副業でも稼げる?会社にバレない?
-
FBAを活用すれば副業でも十分稼げます。確定申告時に住民税を「普通徴収」にすれば会社への通知を避けられますが、会社の規定は事前に確認しておきましょう。
- 英語ができなくても欧米輸入はできる?
-
問題ありません。翻訳ツールを使えば、英語が苦手でも仕入れから販売まで問題なく進められます。私のクライアントさんも英語が苦手な方がほとんどですが、しっかり稼いでいます。
- 失敗しないコツは?
-
リサーチを丁寧に行い、Keepaのグラフをしっかり読むことです。売れている実績がある商品を仕入れれば、大きな失敗は防げます。最初は少量から始めて経験を積んでいきましょう。







