あなたはKeepaを使っていますか?もし使っているなら拡張機能の「Data」を見たことはありますか?
見たことがないそこのあなた、Keepaのサブスク費用を損しています。
知っているけど活用しきれていないと感じているそこのあなた、Keepaのサブスク費用を損しています。
ということで今回はKeepaの拡張機能で確認できる「Data」の使い方を徹底解説します。
- Keepaを使っているけど使いこなせているか不安
- もっとKeepaを使いこなしたい
- 今から使う予定だけど、どんな情報が確認できるのか知りたい
このように考えている人は読む価値しかない内容です。特にリサーチ精度を今よりも5倍は高めたいなと考えているなら、読む選択肢以外考えられません。
ぜひ最後まで読んでリサーチ精度を爆上げして帰ってください。
ちなみにKeepaは「Data」以外にもたくさんの機能があります。その他の機能もガッツリ活用したい人は以下の記事も参考にどうぞ。
Keepa拡張機能の「Data」の概要|4つのデータが閲覧可能
まずはKeepa拡張機能の「Data」の概要を見ていきましょう。
- リサーチしたい商品カタログを開く
- Keepaの拡張機能を見る
- タブの中の「Data」をクリックする
この流れでデータが閲覧できます。
ちなみにこれらのデータを閲覧、利用するには有料会員になる必要があります。まだKeepaの有料会員になっていない人はこちらのページを参考に登録作業を進めましょう。
Amazonで本気で稼ぐならKeepaを使わないという選択肢はありません。それくらいAmazon物販の運営になくてはならないツールです。
例えるなら、ご飯をお箸を使わずに素手で食べるようなものです。外を靴なしで歩くようなものです。
それくらい当たり前に必要なものです。
ちょっと話が逸れてきたので戻します。
「Data」を開くと、同じようなタブが表示されて4つのデータが確認できます。
- Product Details
- Offers
- Buy Box StatisticsとBuy Box Used Statistics
これらのデータを活用することで、リサーチの精度を高められます。
1つでも活用できていないと思うなら、この記事に出会えてラッキーですね。それぞれ活用法を解説します。
Product Detailsの使い方|Amazonには表示されないデータあり
「Product Details」ではAmazonの商品ページ上には表示されない深いデータが確認できます。
ちなみに約100項目あります。かなり項目は多いですが、1つ1つ見ていきましょう。
ちなみに商品によって表示される項目が少しずつ違います。抜けている項目がある可能性がありますが、重要な部分はすべてフォローできているはずです。
気になる項目をクリックすれば、説明している場所にジャンプできます。
それぞれ簡潔に解説します。
画像
商品の画像が表示されます。しかし小さすぎてほぼ見えません。
商品ページ上に商品画像は表示されているのでチェックする必要はありません。
商品名
商品名が表示されています。
こちらも商品ページ上に表示されているので特に重要ではありません。
売れ筋ランキング – Reference
該当の商品が属しているカテゴリーが表示されています。
Reviews – 評価
商品の評価レートが表示されています。例えば、商品の評価レートが低い場合、商品のクオリティが低い可能性があります。
そうすると、あなたが悪くなくてもお客様が不満に感じて、出品者の評価に「悪い」をつける可能性があります。
商品を取り扱うときは、なんでも仕入れをしていいわけではなく、商品自体の評価レートなども確認しましょう。
Reviews – レビュー数
商品のレビュー数が確認できます。レビュー数は商品の人気を示しています。
評価が多い商品は売れている可能性が高いので、仕入れの判断基準として有効です。
特にバリエーション商品の仕入れ判断に役立ちます。
Last Price Change
出品価格が最後に変更されたタイミングを知らせてくれます。
価格の変動を知ることは将来の利益の予測にもつながります。
価格が直近で下落したなら、今後も下がり続ける可能性があるので予測していた利益が取れない可能性があります。
Buy Box Seller
現在カートボックスを獲得しているセラーが表示されます。
Buy Box: Is FBA
FBAセラーがカートボックスを獲得しているならチェックマークが表示されます。
自己発送出品のセラーが獲得しているなら表示されません。
Lowest FBA Seller
価格が一番低いFBAセラーが表示されます。
FBA Pick&Pack Fee
FBAを利用する場合のFBA手数料が表示されます。
Referral Fee %
出品手数料が表示されます。
Referral Fee based on current Buy Box price
カートボックスから算出されるカテゴリー手数料です。
ちなみにFBA手数料は「FBA Pick&Pack Fee」です。
この2つの手数料を販売価格から引くと、商品が売れたときの入金額がわかります。
そんな計算面倒だ!って人は、私が作った最強のスプレッドシートがあるので興味があればどうぞ。
今だけ無料です。
Lowest FBM Seller
一番価格が低いFBM(自己発送出品者)が表示されます。
Buy Box Used Seller
カートボックスを獲得している中古セラーが表示されます。
商品によっては中古専用のカートボックスが設置されていることがあります。
新品のように目立つ場所ではありませんが、以前よりはわかりやすいところに配置されるようになりました。
Buy Box Used: Is FBA
中古のFBAセラーがカートボックスを獲得している場合にチェックマークが表示されます。
Buy Box Used: Condition
中古のカートボックスを獲得している商品のコンディションが表示されます。
中古は新品と違い複数のコンディションがあるので、このような項目があります。
Tracking since
Keepaが該当商品のデータを追跡し始めた日時が表示されています。
実はかなりこれ重要な項目です。
理由は、Keepaのデータの追跡が始まった日が浅い商品はデータが蓄積されていないため、他のライバルはリサーチしにくいです。
もしかするとデータがないから売れていないと判断するかもしれません。しかしじっくりとリサーチしてみると実はかなり売れている商品の可能性があります。
Tracking sinceの日時が浅いならKeepaのデータ以外の部分にも注目してリサーチしてみるといいかもしれません。
Listed since
該当商品がAmazonに登録された日時が表示されています。
こちらもTracking sinceと同様です。登録された日が近いとデータが少ないのでリサーチが難しくなります。
しかし本当に需要がある商品は登録されて間もなくても売れるものは売れます。よって、情報が少なくても深くリサーチすれば仕入れ対象になる可能性があります。
登録されて間もない商品はリサーチしにくくチャンスが眠っていることが多いので、見つけたら積極的にリサーチしてみましょう。
カテゴリ – Root
該当商品の大カテゴリーが表示されています。
カテゴリ – Sub
該当商品のサブカテゴリーが表示されています。
サブカテゴリーは大カテゴリーの中のカテゴリーのことです。
例えば「おもちゃ」という大きなカテゴリーの中に「人形・ドール」があるイメージです。
カテゴリ – Tree
大カテゴリーからサブカテゴリーを順に表示しています。
サブカテゴリーは1つではなく複数ある場合があります。
例えば大カテゴリーが「おもちゃ」その中に「きせかえ人形・ハウス」そしてその中に「人形・ドール」と続きます。
利益が出るカテゴリーを見つけたら、同じカテゴリーを掘り下げていくと面白い。
ASIN
該当商品のASINが表示されています。ASINってなに?って人はこちらの記事をどうぞ。
Product Codes – EAN
該当商品のEANが表示されています。EANは日本の商品の場合、JANと表記されるものです。
こちらもASINと同様にリサーチには欠かせないデータの一つです。
EAN?JAN?という人はこちらの記事をどうぞ。
Product Codes – PartNumber
商品の型番が表示されます。登録されていない場合は空白です。
Parent ASIN
該当のASINが子ASINなら親ASINが表示されます。
親ASINとはその商品ペーいの大元になるASINのことで、バリエーションがあるような商品は子ASINとして同じ商品ページに登録されます。
Variation ASINs
バリエーション商品がある商品の場合はこちらに表示されます。
バリエーション商品についてはこちらの記事も参考になるはず。
Freq. Bought Together
よく一緒に購入されている商品が表示されます。
需要が把握できますね。
Manufacturer
メーカーが表示されます。
Brand
ブランドが表示されます。
Product Group
商品のグループが表示されます。
カテゴリーとの違いがよくわかりません。
あまり気にしなくていいと思います。
Model
モデルがある場合はこちらに表示されます。
Variation Attributes
バリエーションに分類がある場合は表示されます。
色
商品に対して登録されている色が表示されます。
Binding
カテゴリーのようなものですがちょっと違ったイメージのグループです。
Number of Items
何個セットの商品なのかを表します。
Package – Dimension (cm³)
商品パッケージのサイズ。
Package – Weight (g)
商品パッケージの重さ。
Package – Quantity
商品パッケージの個数。
Item – Dimension (cm³)
商品自体のサイズ。
Item – Weight (g)
商品自体の重さ。
Prime Eligible (Buy Box)
カートボックスがプライム対象商品であるかどうか。
売れ筋ランキング – 現在価格
現在のランキング。
売れ筋ランキング – 30 days avg.
過去30日の平均ランキング。
売れ筋ランキング – 60 days avg.
過去60日の平均ランキング。
売れ筋ランキング – 90 days avg.
過去90日の平均ランキング。
売れ筋ランキング – 180 days avg.
過去180日の平均ランキング。
売れ筋ランキング – Drops last 30 days
過去30日で何回ランキングが上がったのかを示します。
例えば「10」と記載されていれば過去30日間で10回のランキング上昇があったと判断できます。
つまり最低でも10個以上は売れたと判断ができますね。
売れ筋ランキング – Drops last 90 days
過去90日で何回ランキングが上がったのかを示します。
売れ筋ランキング – Drops last 180 days
過去180日で何回ランキングが上がったのかを示します。
Reviews – レビュー数 – 90 days avg.
90日間のレビュー数の平均。
Reviews – レビュー数 – 180 days avg.
180日間のレビュー数の平均。
Buy Box 🚚 – 現在価格
カートボックスの現在の価格。
Buy Box 🚚 – 90 days avg.
カートボックスの過去90日間の平均価格。
Buy Box 🚚 – 180 days avg.
カートボックスの過去180日間の平均価格。
Buy Box 🚚 – Stock
カートボックスを獲得しているセラーの在庫数。
Buy Box 🚚 – 90 days OOS
過去90日間の在庫の売り切れ率。
Amazon – 現在価格
Amazon本体の現在の価格。
Amazon – 90 days avg.
Amazon本体の過去90日間の平均価格。
Amazon – 180 days avg.
Amazon本体の過去180日間の平均価格。
Amazon – 90 days OOS
Amazon本体の過去90日間の売り切れ率。
新品 – 現在価格
新品出品セラーの最安値の現在価格。
新品 – 90 days avg.
新品出品セラーの過去90日間の現在価格。
新品 – 180 days avg.
新品出品セラーの過去180日間の現在価格。
新品 – 90 days OOS
新品出品セラーの過去90日間の売り切れ率。
新しい、第三者FBA – 現在価格
新品FBA出品者の現在の価格。
新しい、第三者FBA – 90 days avg.
新品FBA出品者の過去90日間の平均価格。
新しい、第三者FBA – 180 days avg.
新品FBA出品者の過去180日間の平均価格。
新品 第三者 FBM 🚚 – 現在価格
新品自己発送出品者の現在の価格。
新品 第三者 FBM 🚚 – 90 days avg.
新品自己発送出品者の過去90日間の平均価格。
新品 第三者 FBM 🚚 – 180 days avg.
新品自己発送出品者の過去180日間の平均価格。
Buy Box 中古 🚚 – 現在価格
中古のカートボックスの現在の価格。
Buy Box 中古 🚚 – 90 days avg.
中古カートボックスの過去90日間の平均価格。
Buy Box 中古 🚚 – 180 days avg.
中古カートボックスの過去190日間の平均価格。
中古 – 現在価格
最安値の中古セラーが出品している商品の現在の価格。
中古 – 90 days avg.
最安値の中古セラーが出品している商品の過去90日間の平均価格。
中古 – 180 days avg.
最安値の中古セラーが出品している商品の過去180日間の平均価格。
中古 – 90 days OOS
中古セラーが過去90日間で売り切れている確率。
中古品 – ほぼ新品 🚚 – 90 days avg.
「ほぼ新品」の90日間の平均価格。
中古品 – ほぼ新品 🚚 – 180 days avg.
「ほぼ新品」の180日間の平均価格。
中古品 – 非常に良い 🚚 – 現在価格
「非常に良い」の現在の価格。
中古品 – 非常に良い 🚚 – 90 days avg.
「非常に良い」の過去90日間の平均価格。
中古品 – 非常に良い 🚚 – 180 days avg.
「非常に良い」の過去180日間の平均価格。
中古品 – 良い 🚚 – 現在価格
「良い」の現在の価格。
中古品 – 良い 🚚 – 90 days avg.
「良い」の過去90日間の平均価格。
中古品 – 良い 🚚 – 180 days avg.
「良い」の過去180日間の平均価格。
中古品 – 可 🚚 – 90 days avg.
「可」の過去90日間の平均価格。
中古品 – 可 🚚 – 180 days avg.
「可」の過去180日間の平均価格。
倉庫 – 90 days avg.
倉庫はAmazonアウトレット商品のことです。
Amazonアウトレット商品の過去90日間の平均価格。
倉庫 – 180 days avg.
Amazonアウトレット商品の過去180日間の平均価格。
新品アイテム数 – 現在価格
現在の新品出品セラーの数。
新品アイテム数 – 30 days avg.
新品出品セラーの過去30日間の平均。
新品アイテム数 – 90 days avg.
新品出品セラーの過去90日間の平均。
新品アイテム数 – 180 days avg.
新品出品セラーの過去180日間の平均。
Count of retrieved live offers – New, FBA
Product Finderではこの項目を使って出品者数を絞り込むときに利用できます。
しかしここで表示されている意味はちょっとわかりませんでした。
わかる人がいれば教えてください。
Count of retrieved live offers – New, FBM
こちらも上と同様にここに表記されている理由がわかりませんでした。
中古アイテム数 – 現在価格
現在の中古出品セラーの数。
中古アイテム数 – 30 days avg.
中古出品セラーの過去30日間の平均。
中古アイテム数 – 90 days avg.
中古出品セラーの過去90日間の平均。
中古アイテム数 – 180 days avg.
中古出品セラーの過去180日間の平均。
Offersの使い方|在庫数や過去の価格履歴が全部わかる
次に「Offers」を見ていきましょう。
「Offers」は3つに分けて紹介します。
- 表示データの選択、エクスポート、期間の絞り込み
- FBAや自己発送、新品、中古の絞り込み
- 絞り込んだデータの表示
それぞれ深掘りします。
表示データの選択、エクスポート、期間の絞り込み
まずは「Offers」を開いてい一番上に表示されている部分から解説します。
- Configure Columns
- Export
- Displaying ○ rows
- Graph range in days: 7 30 90 180 365 all
それぞれ紹介します。
Configure Columns
Configure Columnsではリストに表示させる項目の選択ができます。
上で紹介したように、Keepaには通常のAmazonだけでは見ることができないたくさんの情報を表示させられます。
しかし情報が多すぎても、知りたい情報がなかなか見つからずリサーチの効率が下がりますよね。
そこでConfigure Columnsを使います。表示させたい項目だけ選んで無駄な情報は省きましょう。
Export
絞り込んだデータをExcelやCSVで書き出せます。
書き出しの方法はこちら。
- All active columns:すべての項目を書き出す
- Only offer deeplink:該当商品の出品者のページリンクのみ
- Excel (.xlsx):Excel形式で書き出し
- CSV:CSV形式で書き出し
これらの項目を任意で選択して書き出しができます。
Displaying ○ rows
現在の絞り込みで対象となるセラー数が表示されます。
例えば上の画像の場合は60セラーが絞り込みの上限に当てはまっています。
Graph range in days: 7 30 90 180 365 all
グラフの期間を変更できます。
- 過去7日間
- 過去30日間
- 過去90日間
- 過去180日間
- 過去365日間
- 登録されてからの期間すべて
絞り込みの期間を変更することで見えてくるものもがあります。
FBAや自己発送、新品、中古の絞り込み
次の絞り込み項目です。
大きく分けると3つの項目があります。
Shipping | Prime | プライムに絞り込む |
Free shipping | 送料無料セラーに絞り込む | |
FBA only | FBAセラーに絞り込む | |
FBM only | 自己発送セラーに絞り込む | |
Condition | 新品 | 新品の商品に絞り込む |
中古 (ほぼ新品、非常に良い、良い、可) | 中古の商品に絞り込む | |
Additional options | Include historical offers | 過去の出品者を含む |
Show potential scam offers | 悪意のあるセラーも表示する |
これらの絞り込みをうまく使って、あなたが抽出したいデータに絞り込んでみましょう。
絞り込んだデータの表示
上で解説した絞り込み機能を使って絞り込まれたリストがここに表示されます。
ここのデータはConfigure Columnsでのチェックによって表示される項目が異なります。
ちなみに、項目をクリックすれば並び替えが利用できます。
出品者の価格や在庫の履歴がチェックできます。どれだけ売れたかがわかれば仕入れ判断に役立ちそうですよね。
「Buy Box Statistics」と「Buy Box Used Statistics」の使い方|カートボックス獲得率がわかる
Buy Box Statisticsの機能はシンプルです。
設定した期間内で、どのセラーがどれくらいの割合でカートを獲得しているのかが確認できます。
ちなみに「Buy Box Used Statistics」は中古版なだけで考え方は同じです。
主な項目を紹介します。
- won
- Avg. price
- Avg. New offer Count
- 在庫
- Name
- FBA
- 評価
- レビュー
- Last won
- Last won(ago)
それぞれ解説します。
won
どれくらいの割合でカートを獲得しているのかを表しています。
例えば設定期間中で50%獲得しているなら50%と表示されます。
Avg. price
期間中の平均価格。
Avg. New offer Count
出品者がカートを取っている間の競合出品者数の平均。
在庫
該当出品者の在庫数です。
Name
セラー名が表示されます。
FBA
FBAを利用しているならチェックマークが入ります。
評価
該当セラーの高評価率。
レビュー
該当セラーのレビュー数。
Last won
最後にカートボックスを獲得した日時。
Last won(ago)
最後にカートボックスを獲得した日。
【まとめ】Keepaの「Data」を読み解いてリサーチの精度を高めよう
ということで今回はKeepaの「Data」を深掘りしました。項目が多い分、かなりボリュームのある記事になりましたね。
もう一度カンタンにまとめておきます。
Dataで確認できる主な情報は4つです。
- Product Details
- Offers
- Buy Box StatisticsとBuy Box Used Statistics
Product Detailsでチェックできる商品の細かな情報はこちら。
Offersでは3つの情報が確認できました。
- 表示データの選択、エクスポート、期間の絞り込み
- FBAや自己発送、新品、中古の絞り込み
- 絞り込んだデータの表示
そして「Buy Box Statistics」と「Buy Box Used Statistics」の主な項目はこちら。
- won
- Avg. price
- Avg. New offer Count
- 在庫
- Name
- FBA
- 評価
- レビュー
- Last won
- Last won(ago)
「Data」の項目を理解して、リサーチに反映すれば間違いなくリサーチの効率と精度が上がります。
おそらくこの記事をザッと読んだだけでも、使えるデータはあったはず。まだまだ使えていないなって人は、まずは分からないなりにDataを見るクセをつけてみましょう。
ちなみにKeepaは「Data」以外にもたくさんの機能があります。その他の機能もガッツリ活用したい人は以下の記事も参考にどうぞ。