「Keepaってそもそもどんなツールなの?」
「無料でも使えるの?有料版にする価値はある?」
「具体的に何ができて、どうリサーチに活用すればいいの?」
Amazon物販のリサーチツールを調べていると「Keepa」という名前をよく目にしますよね。
おそらくこの記事を見ている人は、Keepaが気になっているけれどまだよくわからないという人がほとんどだと思います。
結論、KeepaはAmazon物販で本気で稼ぎたいなら導入必須の最強リサーチツールです。
この記事では、Keepaの概要から無料版・有料版の違い、導入方法、具体的な使い方、リアルな活用事例まで網羅的に解説します。
10年以上のAmazon物販経験をもとに、初心者でもわかるように噛み砕いてまとめました。
読み終わる頃にはKeepaの全体像が把握でき、すぐに導入してリサーチを始められる状態になっているはずです。
- Keepaとは何か?基本概要と特徴
- 無料版とKeepa Proの機能の違い
- Keepaを使うメリットとデメリット
- 拡張機能の導入方法とKeepa Proの登録手順
- 拡張機能とサイトそれぞれの使い方
- Keepaを使ったリアルなリサーチ活用術
\ Amazon物販の必須ツール /
Keepaとは?概要をわかりやすく解説


まずはKeepaの概要をわかりやすく紹介します。
そもそもKeepaって何?というところから、保有データ量、対応国、無料版と有料版の違いまでを整理しました。
- Keepaとは?Amazon物販に欠かせない最強リサーチツール
- 46億商品以上のデータを蓄積している
- 11カ国のAmazonデータに対応している
- 無料版とKeepa Proの機能差まとめ
それぞれ紹介します。
Keepaとは?Amazon物販に欠かせない最強リサーチツール
KeepaはAmazon物販のリサーチで活用できる、最強のツールです。
正直、Keepa以上のリサーチツールはありませんし、極論ですがKeepaだけあればリサーチは完結します。
それくらい重要なツールです。
主な機能はAmazonの商品カタログ上にランキンググラフや価格推移、出品者数の増減などのデータを表示すること。
Amazonセラーはこれらのデータを参考に、仕入れるべきか避けるべきかを判断します。


主にKeepaでできることをリストにまとめました。
- 商品の売れ行きを細かくチェックできる
- 商品の価格履歴を細かくチェックできる
- ライバルセラーの在庫状況を細かくチェックできる
- ライバルセラーの全商品リストが入手できる
- Amazonの全商品リストから自由に絞り込んであなただけのリストが作れる
- 商品価格を自動追跡して希望する価格になったら通知が届く
どうですか?このような情報がチェックできたら、リサーチが捗りそうですよね?
このように、リサーチに必須な機能がKeepaにはすべて備わっています。
電脳せどりや欧米輸入、中国輸入など、どの手法でもKeepaがなければ始まらないと言っても過言ではありません。
私は10年以上Amazon物販をしていますが、KeepaさえあればAmazon物販を攻略して理想の収入を手に入れるのは難しくありません。
61億商品以上のデータを蓄積している
KeepaはAmazonからデータを抽出して、独自のサーバーに保管して運営されいます。
記事執筆時点でKeepaが保有している商品情報数は61億商品以上。
日本だけでも6億以上の商品データが保管されています。


この数字は数秒単位で増え続けています。
それだけAmazonには新しい商品が出品され続けているということ。
つまり、稼ぐ余地が常に増え続けているとも捉えられますね。
12カ国のAmazonデータに対応している
Keepaは11カ国のAmazonデータを自由に閲覧できます。
対応している国はこちらです。
| アメリカ圏 | ヨーロッパ圏 | アジア圏 |
|---|---|---|
| アメリカ | イギリス | 日本 |
| カナダ | ドイツ | インド |
| メキシコ | フランス | |
| ブラジル | イタリア | |
| スペイン | ||
| オランダ |
国内転売がメインならあまり関係ないかもしれませんが、輸入をメインにするならこれだけの国のデータが手軽に手に入るのは嬉しいですよね。
欧米輸入の場合はアメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペインなどが活用しやすいです。
誰もやっていないことにチャレンジしたいなら、ブラジルやメキシコ、インドなどを深掘りしても面白いかもしれません。


無料版とKeepa Proの機能差まとめ
Keepaには無料で使える機能と、有料プランであるKeepa Proに登録しないと使えない機能があります。
ここでは拡張機能とサイトの両方について一覧表にまとめました。
まずは拡張機能で使える機能の比較です。
| 拡張機能 | 無料 | Keepa Pro |
|---|---|---|
| 価格の推移 | ◯ | ◯ |
| Amazon本体の有無 | ◯ | ◯ |
| トラッキング | ◯ | ◯ |
| ランキンググラフ | × | ◯ |
| 出品者数の増減 | × | ◯ |
| 在庫数 | × | ◯ |
| レビュー数・評価数 | × | ◯ |
| バリエーション | × | ◯ |
| カート獲得率 | × | ◯ |
次にKeepaのサイト(ブラウザ版)で使える機能の比較です。
| サイト機能 | 無料 | Keepa Pro |
|---|---|---|
| Product Finder | × | ◯ |
| Product Viewer | × | ◯ |
| Seller Lookup | × | ◯ |
| Product Best Sellers | × | ◯ |
| Top Seller List | × | ◯ |
| Category Tree | × | ◯ |
| Keepa API | × | ◯ |
このように無料版とKeepa Proでは圧倒的な機能差があります。
無料でも価格推移やAmazon本体の有無、トラッキングは使えますが、本格的にリサーチに活用するならKeepa Proは必須です。
もし本気でAmazon物販で稼ぎたいなら、Keepa Proは登録しないとリサーチ時間に圧倒的に差ができるため、損しかありません。
それぞれの機能や詳しい使い方はこの記事の後半で解説します。
Keepaを使う4つのメリット


ここからはKeepaを使う4つのメリットを紹介します。
- トラッキング機能で最適なタイミングでの仕入れが可能
- とにかく他ツールを圧倒するデータ量
- 拡張機能でAmazon商品カタログ上にデータを表示できる
- スマホアプリやiPadにも対応している
それぞれ詳しく紹介しますね。
トラッキング機能で最適なタイミングでの仕入れが可能
Keepaのメイン機能の1つであるトラッキングは、仕入れタイミングの最適化に欠かせません。
トラッキングとは商品価格を自動で追従して、希望する価格になったら通知が届く機能のことです。


例えば以下のように設定したとします。
| ターゲット | カート価格 |
|---|---|
| 金額 | 5,000円以下 |
| 通知方法 | メール |
| 期間 | 登録から1年間 |
対象商品の価格が今は5,500円だとすると、5,000円以下になったタイミングでメール通知が届きます。


活用方法としてはこのようなイメージです。
- 欧米輸入ならアメリカの仕入れ対象商品が希望額以下になったら通知する
- 価格競争で値段が落ちている商品が販売希望価格まで戻ったら通知する
リサーチしたときにとりあえずトラッキングだけ設定しておけば、あとは利益が出るタイミングで仕入れるだけ。
リサーチをストックするイメージで使えます。
私のように欧米輸入に取り組んでいるなら、トラッキングなしの仕入れは考えられません。


とにかく他ツールを圧倒するデータ量と閲覧方法
KeepaほどAmazonの商品データを保有しているツールは他に存在しません。
しかもそのデータをサブスク料金を支払うだけで自由に閲覧やダウンロード可能。
さまざまな角度からデータを閲覧・ダウンロードできる機能が揃っています。
| サイト機能 | 主な用途 |
|---|---|
| Product Finder | 全商品から条件を絞り込んでリスト化 |
| Product Viewer | 手持ちのASINリストからデータ一括収集 |
| Seller Lookup | ライバルセラーの商品情報を丸ごと取得 |
| Product Best Sellers | カテゴリごとの売れ筋チェック |
| Top Seller List | トップセラーの商品ラインナップ確認 |
| Category Tree | カテゴリ別の商品データ取得 |
| Keepa API | 他ツールやスプレッドシートとの連携 |
これだけの角度からデータを収集できるのはKeepaだけです。
これだけのデータが揃っていて稼げないというのは逆にあり得ません。どう使いこなすかは、あなた次第です。
拡張機能でAmazon商品カタログ上にデータを表示できる
Keepaは拡張機能をインストールすればAmazonの商品カタログ上にデータを直接表示できます。


これの何がすごいかというと、リサーチ時間を大幅に短縮できること。
例えば無料で使えるランキンググラフツールのモノトレーサーの場合、データを確認するには外部サイトに移動する必要があります。
モノトレーサーを使う場合に必要な画面遷移はこちらです。
- Amazonの商品カタログ画面
- モノトレーサーの画面
- 利益計算をするスプレッドシートの画面
このように複数のタブやアプリを行き来することになります。
Amazon物販のリサーチをしたことがある人ならわかると思いますが、タブの行き来ってかなり面倒ですよね。
Keepaなら商品カタログ上に表示されるので、無駄な画面遷移が減りスムーズなリサーチが可能です。
1商品たった10秒の節約かもしれません。
しかしそれが100商品になれば1000秒、つまり16分もの節約につながります。
たった数秒と考えず、1秒でも節約する意識が大切です。


スマホアプリやiPadにも対応している
Keepaは無料のスマホアプリが用意されています。
スマホアプリを使えばブラウザ版と遜色なくリサーチ可能。
画面が小さいので効率面では劣りますが、外出先でちょっとしたリサーチがしたいときにはかなり役立ちます。


Keepaが使えるデバイスをまとめました。
- PCブラウザ(Chrome、Firefox、Edge、Opera、Safari)
- スマホアプリ(iOS・Android)
- iPadアプリ(擬似的に拡張機能も利用可能)
- Androidスマホ+Microsoft Edgeなら拡張機能も利用可能
さらにiPadのKeepaアプリを使えば、擬似的にKeepaの拡張機能が利用できます。


外出先でiPadを活用してリサーチしたい人にはぴったりな機能ではないでしょうか。
私はちょっとした外出先の時間で気になった商品をリサーチするのに活用しています。
Keepaの注意点・デメリット


Keepaは素晴らしいツールですが、使っていて気になる点もいくつかあります。
包み隠さず共有しておきます。
- Keepa Proが月額29€(約5,200円)と安くはない
- 一部のデータにタイムラグがある
- 機能が多く使いこなすまでに時間がかかる
- バリエーション商品のデータには注意が必要
- サポートが英語のみ
それぞれ解説します。
Keepa Proが月額29€(約5,200円)と安くはない
Keepa Proの料金はこちらです。
| 通貨 | 月会費 | 年会費 |
|---|---|---|
| ユーロ(€) | 29€ | 290€ (月会費より58€お得) |
| 円(¥) | 約5,200円 | 約52,000円 (月会費より約10,400円お得) |
| 月額換算 | – | 約4,300円 |
安いとは言えない金額です。
ただし月額約5,000円は、Keepaを活用してコツコツとリサーチを継続すれば稼ぐのは難しくない金額です。
むしろ真剣に取り組めば、余裕で回収できる金額です。
Keepa Proをケチって無料ツールで無駄な時間を使うより、早く決断して結果にコミットした方が、圧倒的に早く稼げるはずです。
高いからと避け続けず、まずは1ヶ月だけでも使ってみて、どれだけリサーチ効率が上がるのかを確かめてみてはいかがでしょうか。
\ Amazon物販の必須ツール /


一部のデータにタイムラグがある
Keepaのデータはリアルタイムではありません。
KeepaはAmazonからデータを常に収集し続けていますが、Amazonの商品数は数え切れないほど多いです。
そのデータを一度Keepaのデータ保管庫に入れてから表示しているため、商品によっては若干のタイムラグが発生します。
タイムラグがあることを理解せずデータだけを見ていると、リサーチで失敗する可能性があります。
Keepaのデータを確認するときは以下のポイントを意識しましょう。
- データの更新日時を必ず確認する
- リアルタイムの情報が必要ならAmazonの商品ページでも確認する
この2つを意識するだけでリサーチの精度が格段に上がります。
機能が多く使いこなすまでに時間がかかる
デメリットではないかもしれませんが、前述している通りKeepaの機能は非常に豊富です。
Keepaの機能一覧
| 拡張機能 | 無料 | Keepa Pro |
|---|---|---|
| 価格の推移 | ◯ | ◯ |
| Amazon本体の有無 | ◯ | ◯ |
| トラッキング | ◯ | ◯ |
| ランキンググラフ | × | ◯ |
| 出品者数の増減 | × | ◯ |
| 在庫数 | × | ◯ |
| レビュー数・評価数 | × | ◯ |
| バリエーション | × | ◯ |
| カート獲得率 | × | ◯ |
| サイト機能 | 無料 | Keepa Pro |
|---|---|---|
| Product Finder | × | ◯ |
| Product Viewer | × | ◯ |
| Seller Lookup | × | ◯ |
| Product Best Sellers | × | ◯ |
| Top Seller List | × | ◯ |
| Category Tree | × | ◯ |
| Keepa API | × | ◯ |
正直な話、10年近く使っている私でもすべての機能を使いこなせているとは言えません。
最近もなんとなく触っていたら、新しい機能を発見するということがありました。
ただ裏を返せばそれだけ奥が深いということ。
時間があるときに色々と触ってみると、思わぬ発見があるかもしれません。
この記事を読んでいるあなたは、すでにKeepaを学ぼうとしている時点で一歩先を進んでいます。焦らず一つずつ覚えていきましょう。
バリエーション商品のデータには注意が必要
Keepaのデータはほとんど正しいと言えますが、バリエーション商品のランキンググラフには注意が必要です。
以下の画像を見てください。








これらは同じバリエーションに登録されている別商品のランキンググラフです。
すべて同じ動きをしていますよね。
バリエーション商品の場合、Amazonのデータ特性上、別商品でもランキンググラフが一致してしまうことが多くあります。
このグラフに騙されて売れていない商品を大量に仕入れてしまった初心者セラーの話はよく聞きます。
バリエーション商品をリサーチするときに意識すべきポイントはこちらです。
- ランキンググラフだけで判断しない
- レビュー数や評価数など他の指標も必ず確認する
- 他バリエーションの売れ行きもチェックする
これらを意識してリサーチすれば、大きな失敗は防げます。
以下の記事で徹底的にリサーチ方法をまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。


サポートが英語のみ
Keepaはヨーロッパの企業が開発したツールです。
ツール自体は日本語に対応していますが、翻訳が雑なところも目につきます。
例えばグラフに「倉庫」という項目がありますが、これは実はAmazonアウトレットのことです。


Keepaだけを見ていたらなんのことだかわかりませんよね。
また、問い合わせをしたい場合は英語で対応する必要があります。
とはいえ、Google翻訳やDeepL翻訳を使えば簡単なので、特に困ることはないと思います。
ぶっちゃけデメリットにもならないデメリットですね。


Keepaの拡張機能の導入方法|無料でインストール可能


それでは、ここからはKeepaの拡張機能の導入方法を紹介します。
拡張機能をインストールするだけなら無料なので、まだ導入していない人はこの機会に導入してみてください。
- 拡張機能のインストール手順
- 対応ブラウザ一覧
- 表示データを設定でカスタマイズする方法
それぞれ解説します。
拡張機能のインストール手順
Keepaの拡張機能は以下からインストールできます。
\ 無料 /
リンクを開くと以下のような画面が表示されます。


まだ導入していない人は「Chromeに追加」と表示されます。
「Chromeに追加」をクリックしてあなたのGoogle Chromeに導入しましょう。
導入が完了してからAmazonの商品カタログを開き、少し下にスクロールすると以下のようなグラフが表示されます。


無料の状態でも使える機能をおさらいしておきましょう。
| 機能一覧 | 無料 |
|---|---|
| 価格の推移 | ◯ |
| Amazon本体の有無 | ◯ |
| トラッキング | ◯ |
まずはこの3つの機能を触って感覚を掴むことをおすすめします。
実際に使ってみるのが一番の近道です。まずはインストールして触ってみましょう。
\ 無料 /
対応ブラウザ一覧
Keepaの拡張機能はGoogle Chrome以外のブラウザでも利用できます。
- Firefox
- Google Chrome
- Opera
- Microsoft Edge
- Safari
これらのブラウザでKeepaが利用可能です。
Google Chrome以外のブラウザでAmazon物販をしたい人でも安心して利用できますね。


表示データを設定でカスタマイズする方法
Keepaの拡張機能のインストールが完了したら、まずは色々と触ってみることをおすすめします。
ボタンやタブがたくさんあるので、まずは実際に操作してみましょう。
Keepaをさらに効率よく使いたいなら「設定」から表示内容を変更できます。
ちなみに私の設定は以下です。


ちなみに設定画面が全部英語でわからないという人もいるかもしれません。
その場合は設定から日本語に変更できるので、言語設定を変更しましょう。


Keepa Proの料金と登録方法


ここからはKeepa Proについて紹介します。
料金プラン、登録手順、アップグレード方法までをまとめました。
- 月会費と年会費の料金比較
- サブスクの登録手順
- アップグレードでデータ抽出量を増やす方法
お得に契約する方法もあるので要チェックです。
\ Amazon物販の必須ツール /
月会費と年会費の料金比較
Keepa Proは月会費と年会費から選択できます。
それぞれの料金は以下です。
| 通貨 | 月会費 | 年会費 |
|---|---|---|
| ユーロ(€) | 29€ | 290€ (月会費より58€お得) |
| 円(¥) | 約5,300円 | 約53,000円 (月会費より約10,600円お得) |
| 月額換算 | – | 約4,420円 |
お試しで利用したいなら、まずは月会費で1〜2ヶ月の利用がおすすめです。
その後、長期的に使う可能性があるなら年会費に切り替えるとお得ですね。
Amazon物販は中長期的にするビジネスです。活用できると判断したら早めのタイミングで年会費に切り替えましょう。
サブスクの登録手順
登録はKeepaのサイトから進めます。
\ Amazon物販の必須ツール /
登録の流れはこちらです。
- Keepaサイトにアクセスしてアカウントを作成する
- サブスクリプションからクレジットカード情報を登録する
それぞれ紹介します。
まずはKeepaサイトにアクセスします。
画面右上に「ログイン/アカウントの登録」という部分があるのでクリックします。


ユーザー名やパスワード、メールアドレスの登録画面が表示されます。


それぞれ入力して「アカウント登録」ボタンをクリックします。
これでアカウント作成は完了です。
アカウント作成が完了したらKeepaのサイトからログインしましょう。
ログインすると右上にあなたのアカウント名が表示されます。
そこにカーソルを合わせると「サブスクリプション」という表示があるのでクリックします。


登録画面が表示されます。
青いボタンの「SUBSCRIBE」をクリックしましょう。


クレジットカード番号の入力画面が表示されます。


入力できたら、下部の「I agree…」にチェックを入れて、「SUBSCRIBE NOW」をクリックすればサブスク登録は完了です。
英語での住所入力がわからない人は住所変換サイトを活用してみてください。
アップグレードでデータ抽出量を増やす方法
Keepaはアカウントをアップグレードすることで、抽出できるデータの量を増やせます。
通常のアカウントの場合、フルでデータを抽出すると1日で約36,000 件程度のデータが抽出可能です。
これでは少ないと思う人はアップグレードすれば2倍、3倍とデータの抽出が可能です。
- サブスクリプションのページから「Upgrade」をクリック
- 「Quantity:」で何倍にしたいか選択
- 金額を確認して「UPGRADE NOW」をクリック
ただし月会費もしくは年会費も倍になるので、本当に必要な分だけアップグレードしましょう。
そもそも一回のデータ抽出に5万件も10万件も必要なのかを考えた方がいいと思います。安くはないので、本当に正しいリサーチ方法かをチェックしましょう。


Keepaの拡張機能でできること・使い方


さて、Keepaの拡張機能とKeepa Proの準備が整いました。
ここからはKeepaの拡張機能の各機能について詳しく解説します。
Keepaには大きく分けて「拡張機能」と「サイト」の2通りの使い方があります。
リサーチ中の簡単なデータ確認なら拡張機能、さらに詳しいデータを見たいならサイトを使うという使い分けがおすすめです。
まずは拡張機能の基本的な使い方から見ていきましょう。
さらに詳しく拡張機能の使い方について知りたい方は以下の記事も参考になります。
ランキンググラフ
| 機能一覧 | 無料 | Keepa Pro |
|---|---|---|
| ランキンググラフ | × | ◯ |
ランキンググラフはKeepa Proでもっとも重要な機能です。
緑のギザギザで表示されます。


Amazon物販では商品の売れ行き判断が非常に重要です。
特に仕入れ個数を決定するときは、販売個数やライバル数などを細かくチェックして判断します。
そうすることで余剰在庫を作らず、また販売機会損失を最小限に抑えながら運営できます。
ぶっちゃけKeepaを使う理由の8割位を占める超重要な機能です。


価格の推移
| 機能一覧 | 無料 | Keepa Pro |
|---|---|---|
| 価格の推移 | ◯ | ◯ |
Keepaでは有料無料問わず価格の推移がチェックできます。


ピンクっぽい線が上がったり下がったりしているのがわかりますよね。
これが価格の推移を示しているグラフです。
このグラフを見ると少しずつ値段が上がっているのがわかると思います。
価格の推移を見ることで、今が仕入れのタイミングなのか、今が高値なだけなのかを判断できます。
Amazon本体の有無
| 機能一覧 | 無料 | Keepa Pro |
|---|---|---|
| Amazon本体の有無 | ◯ | ◯ |
Amazon本体の有無はグラフがオレンジ色に塗られているかどうかで判断します。
以下の画像はオレンジ色なので、ずっとAmazon本体が出品している状態です。


Amazon本体が出品しているとカートボックスの取得が難しくなります。
カートボックスが取れないということは、Amazonではほとんど売れないと言っても過言ではありません。
よってAmazon物販ではAmazon本体が出品している商品を避けるのが一般的です。
Amazon本体が出品していない場合は以下のように白いグラフになります。


Keepaを使えばグラフを見るだけでAmazon本体の有無が一瞬で判断できます。
出品者数の増減と在庫数
| 機能一覧 | 無料 | Keepa Pro |
|---|---|---|
| 出品者数の増減 | × | ◯ |
| 在庫数 | × | ◯ |
Keepaでは出品者数の増減や出品しているセラーの在庫数もチェックできます。
今は出品していないけれど過去に出品していたセラーの情報も蓄積されており、もちろん閲覧可能です。


例えば出品しているセラーの在庫数の増減をチェックして、直近でどれくらい売れているかがわかれば仕入れ個数の判断に役立ちますよね。
またリアルタイムの在庫数も確認できます。
商品カタログ内の「新品&中古品(5)」などと表示されている部分をクリックすると出品しているセラーの一覧が表示され、そこに在庫数が表示されます。


在庫を多く持っているということはそれだけ売れる可能性が高いから。
複数のライバルが在庫を積んでいるならチャンスかもしれません。
ライバルセラーの在庫数はかなり貴重な情報です。仕入れ判断に必ず活用しましょう。
カート獲得率(Buy Box Statistics)
| 機能一覧 | 無料 | Keepa Pro |
|---|---|---|
| カート獲得率 | × | ◯ |
該当の商品カタログのカートボックス獲得率もチェックできます。
下の画像の一番左の項目「% won」がカート獲得率です。


この商品の場合、Amazon本体が63%の確率でカートボックスを獲得しています。
2番目のセラーが11%で獲得していますね。
このようにどんなセラーがどれくらいカートボックスを獲得しているのかがチェックできます。
あまりにも一人のセラーがカートを独占しているなら、仕入れを控えた方がいいかもしれません。


バリエーションデータの見方
| 機能一覧 | 無料 | Keepa Pro |
|---|---|---|
| バリエーション | × | ◯ |
バリエーション商品があるASINの場合は、拡張機能からバリエーション商品を一覧でチェックできます。
これにより有力商品なら芋づる式に利益商品が確保できます。
バリエーションデータの活用ポイントはこちらです。
- 他バリエーションの評価数やレビュー数を参考に本当に売れているかチェックする
- バリエーション商品のリサーチはランキンググラフだけではできない
- 必ず他のバリエーションの情報とあわせてリサーチする
デメリットの章でも紹介しましたが、バリエーション商品のランキンググラフは一致してしまうことが多いです。
ランキンググラフだけを信じて仕入れるのは危険なので注意しましょう。


レビュー数・評価数
| 機能一覧 | 無料 | Keepa Pro |
|---|---|---|
| レビュー数 | × | ◯ |
| 評価数 | × | ◯ |
商品のレビュー数の増加や評価数の変動がチェックできます。




レビューや評価がつくということは売れているということ。
仕入れ判断基準の一つとして使えます。
特にバリエーション商品の仕入れ判断では、レビュー数や評価数がランキンググラフの代わりになる重要な指標です。
トラッキング
| 機能一覧 | 無料 | Keepa Pro |
|---|---|---|
| トラッキング | ◯ | ◯ |
Keepaのメイン機能であるトラッキングは拡張機能から設定できます。


カートボックスやAmazon本体の価格、新品出品者などを選択して自由にトラッキング設定が可能です。
トラッキングの活用方法は上のメリットの章でも紹介しましたが、リサーチのストックとして非常に有効です。
トラッキングの活用方法は以下の記事、もしくはこの記事の後半で詳しく解説します。


Keepaのサイト(ブラウザ版)でできること・使い方


次にKeepaのサイトでできることを確認してみましょう。
ちなみにKeepaのサイトはKeepa Proに登録している人しか利用できません。
無料版だと何もできないのでご注意ください。
- Product Finder
- Product Viewer
- Seller Lookup
- Product Best Sellers
- Top Seller List
- Category Tree
- Keepa API
それぞれリサーチには欠かせない素晴らしい機能ですよ。いろんな角度からのリサーチに役立てましょう。


Product Finder


Product FinderではAmazonの全商品リストからあなたがリサーチしたい商品だけに絞り込むことができます。
例えば以下のように設定して検索します。
| 項目 | 設定 |
|---|---|
| ランキング | 10万位以内 |
| Amazon本体 | なし |
| 新品価格 | 3,000円〜20,000円 |
| FBAセラー | 5人以下 |
| 重さ | 3kg以内 |
| バリエーション | なし |
このように設定すると、Keepaに蓄積されているAmazonの全データから絞り込みにマッチする商品だけをリストにして表示してくれます。
このデータをどう使うかはあなた次第。
自分でリサーチしてもいいですし、さらにその他のツールに落とし込むのもあり。
抽出したデータを外注さんにリサーチしてもらうのもありですね。


Product Viewer


Product Viewerはあなたが持っているASINやJANもしくはEANのリストを使ってデータ収集ができる機能です。
例えば無料の拡張機能であるASINFetcherを使ってASINを収集したとします。
収集したASINをコピーしてProduct Viewerに貼り付ければ、数秒から数分で1万件までのデータを一括で収集できます。


このように、あなたがリサーチしたいASINやJANもしくはEANのデータだけを抽出できます。
このデータをどう活用するかはあなた次第です。
Seller Lookup


Seller Lookupはライバルセラーの情報を丸裸にできる機能です。
セラーIDを貼り付けて検索するだけで、該当セラーの情報がすべて手に入ります。
主なデータはこちらです。
- 評価数
- レビュー数
- 取り扱っている商品の種類
- FBAの利用有無
- 登録された日
- 取り扱っている商品の詳細
本当に丸見えです。
セラーIDで検索してから「STOREFRONT」をクリックすると、取り扱っている商品情報がズラッと表示されます。


私がセラーリサーチをするときはこのデータを徹底的に活用します。


Product Best Sellers


Product Best Sellersではカテゴリごとの売れ筋ランキングがチェックできます。
今のトレンドを掴むのに有効です。
| 国内転売 | 売れているものをチェックしてトレンドを掴む |
|---|---|
| 欧米輸入 | アメリカの売れ筋を見て 日本ではまだ売られていない商品をチェック |
| 中国OEM | 売れ筋商品の類似商品をOEMしてみる |
活用方法はいろいろあると思います。
Top Seller List


Top Seller Listは名前の通りトップセラーをチェックできる機能です。
売れているセラーがどんな商品を売っているのかをチェックできます。
うまく絞り込んでいけば真似できるセラーを見つけられる可能性があります。
Category Tree


Category TreeはAmazonに登録されているカテゴリを細かく見ることができる機能です。
カテゴリには大カテゴリから小カテゴリまであり、それぞれたどっていけます。
もちろんそれぞれに登録されている商品情報も手に入るので、カテゴリごとにリサーチしたい人にはかなり役立つ機能です。
Keepa API


Keepa APIは他のツールと連携したり、KeepaのデータをGoogleスプレッドシートに抽出して表示させたりするときに使える機能です。
使用するには少し専門知識が必要ですが、使いこなせればリサーチの幅が大きく広がります。
Keepaを使ったリアルなリサーチ活用事例


ここからはKeepaを使ったリアルなリサーチ活用事例を紹介します。
スプレッドシートも公開しているので、リサーチ方法に悩んでいる人は要チェックです。
- キーゾンを導入して販売個数のチェックを簡略化する方法
- セラーリサーチを圧倒的に効率化させる方法
- リサーチついでにトラッキングの登録をして利益商品を半自動で得る方法
ぜひあなたのリサーチに活用できそうな方法を見つけてみてください。
キーゾンを導入して販売個数のチェックを簡略化する方法
突然ですがKeepaのランキンググラフって少し見にくくないですか?
特に回転がいい商品でギザギザが多い場合は何個売れたのか判断しにくいですよね。


そんなときにおすすめなのがキーゾンという無料の拡張機能です。
キーゾンをインストールすると、以下の画像のようにグラフを数値化してくれます。


仕組み上100%正しい数字ではありませんが、仕入れの参考には間違いなくなります。
無料なので使わない理由はありません。
Keepaのサブスクに登録したのであれば、ぜひ一緒にインストールしておきましょう。
Keepa Proに登録したのであれば、ぜひ一緒にインストールしておきましょう。
\ Keepaのグラフを数値化 /


セラーリサーチを圧倒的に効率化させる方法
Keepaを最大限に活用すれば、ほぼ自動でセラーリサーチを完結させることができます。
セラーリサーチに時間がかかっている人は、この方法を使えばリサーチ時間を大幅に縮められるかもしれません。
大まかな流れはこちらです。
- あなたのリサーチに関連するセラーIDを一括で抽出する
- Seller Lookupでセラーの商品リストを一括で抽出する
- 抽出されたデータをスプレッドシートもしくは雷神で利益計算する
- あなたの条件に一致する商品のみ仕入れる
1と2番はKeepaで簡単に抽出可能です。
3番は欧米輸入の場合は私が作成した無料のスプレッドシートが活用できます。
電脳せどりの場合は雷神というツールを使えばかなり効率よくリサーチが可能です。
詳しい方法は以下の記事にまとめているので、ぜひ一度試してみては?


リサーチついでにトラッキングの登録をして利益商品を半自動で得る方法
Keepaのトラッキングは設定すればするほど通知が届く可能性が上がります。


リサーチしたけど利益が出ないからいいやとすぐに諦めるのではなく、将来的に利益が出る可能性があるなら必ずトラッキングの設定をしておきましょう。
そうすることでその場だけのリサーチではなく、将来につながるリサーチができます。
リサーチ時間を使い捨てにせず、資産として残せるように工夫することで少しずつリサーチが楽になりますよ。


Keepaの安全性について


Keepaを検討している人の中には安全性に不安がある人もいるようです。
調べてみると、2つの意味で安全性を気にしている人がいることがわかりました。
- ツール自体の安全性について不安がある人
- Keepaを使ってのリサーチに安全性があるか不安な人
結論からお伝えすると、Keepaに危険性がある可能性は非常に低いと言えます。
それぞれの理由を紹介します。
Keepaがツールとして危険ではないと言える理由
Keepaが安全だと考えられる理由はこちらです。
- 拡張機能のリリースに際してGoogleの厳しい審査を通過している
- SSL暗号化通信を使用しており個人情報の漏洩リスクが低い
- 400万人以上が利用しており高評価を得ている
- 私自身が10年近く使っているがトラブルに巻き込まれたことがない
Google Chromeの拡張機能のリリースには厳しい審査があります。
それを通過して拡張機能を公開できているということは、それなりの信頼感がある証拠です。
またサイト自体はSSL暗号化通信が採用されており、個人情報の漏洩リスクが低いことを表しています。
安全面を心配しすぎる必要はないと考えています。
Keepaを使ったリサーチが危険ではないと言える理由
Keepaのデータを使ったリサーチ自体に危険性はありません。
ただし、Keepaのデータだけを鵜呑みにしてリサーチすると失敗する可能性はあります。
例えばこのような判断は危険です。
- ランキングが高いからという理由だけで仕入れる
- バリエーション商品のランキンググラフだけで判断する
- データの更新日時を確認せずに仕入れ判断する
Keepaはあくまでもリサーチを効率化するためのツールです。
最終的な判断はあなた自身がデータを総合的に見て行う必要があります。
正しく活用すれば、Keepaは間違いなくあなたのリサーチの強い味方になってくれます。
まとめ


ということでKeepaについて徹底的にまとめました。
最後にこの記事の内容を振り返りましょう。
- KeepaはAmazon物販のリサーチに欠かせない最強ツール
- 46億商品以上のデータを保有し、12カ国のAmazonに対応
- 無料でも一部使えるが、本格活用にはKeepa Pro(月額約5,300円)が必須
- 拡張機能ならAmazon商品カタログ上でデータ確認が可能
- サイトではProduct FinderやSeller Lookupなどの強力な機能が使える
- トラッキングを活用すればリサーチを資産化できる
ここまで読み進めているあなたなら大丈夫です。
まずはKeepaの拡張機能をインストールして、実際に触ってみることから始めましょう。
使っているうちに自然と理解が深まり、リサーチの効率が格段に上がるはずです。
私も最初はKeepaの使い方がわからず苦労しました。でも使い続けた結果、今ではKeepaなしのリサーチは考えられません。まずは1ヶ月だけでも使ってみましょう。景色が変わりますよ。
\ Amazon物販の必須ツール /
Keepa以外のAmazon必須ツールは以下からどうぞ。
よくある質問
最後によくある質問をまとめました。
- Keepaは無料でも使える?
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はい、無料でも一部の機能が使えます。具体的には価格の推移、Amazon本体の有無、トラッキングの3つが無料で利用可能です。ただし、ランキンググラフや出品者数の増減、Seller Lookupなど本格的なリサーチに必要な機能はKeepa Proへの登録が必要です。
- Keepa Proは元が取れる?
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月額約5,300円ですが、Keepaを活用してリサーチを効率化すれば十分に元は取れます。例えばトラッキングやSeller Lookupを活用すれば、手動では見つけられなかった利益商品を発掘できるので、月5,300円以上の利益を出すことはそれほど難しくありません。
- Keepaのデータはどれくらい正確?
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Keepaのデータはほとんど正確です。ただしリアルタイムではなく若干のタイムラグがあること、バリエーション商品のランキンググラフが一致してしまうことがある点には注意が必要です。データの更新日時を確認しつつ、複数の指標を組み合わせて判断することをおすすめします。
- Keepaの代わりになるツールはある?
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モノトレーサーやクイックショップなど無料で使えるツールもありますが、Keepaほどのデータ量と機能を備えたツールは他にありません。代替ツールを使いつつもKeepaを併用するのが最も効率的なリサーチ方法だと考えています。
- Keepaが使えるブラウザは?
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Google Chrome、Firefox、Opera、Microsoft Edge、Safariの5つのブラウザに対応しています。さらにiOSとAndroidのスマホアプリもあり、iPadでも擬似的に拡張機能が利用可能です。









