Amazon.comから商品を仕入れたけど、いざ届いた商品を確認してみると破損していた。
Amazon欧米輸入を実践しているとそんな経験をしたことがあると思います。この記事を読んでいるあなたは、まさに今その常用に直面しているかもしれませんね。
安心してください。その破損商品、こちらの自己負担無しで返送できます。
ただし厳密に言うと、
- 輸入にかかった送料
- 関税や消費税
これらは返ってきません。
ただし、
- 返送にかかる送料
- 商品代金
こちらは全て保証されます。
破損商品でもあなたの資産です。放置することは許されません。
可能な限り早めに処分して資金を回収する必要があります。そうしないとキャッシュフローが悪くなりビジネスが崩壊します。
なので、到着した商品が破損していて販売できる状態ではない場合は、この記事の方法を参考に返送手続きを行いましょう。
そうすれば、できるだけ負担を少なくしてあなたの資産を回収できます。
また、Amazon.comの返品はMyUSなどの転送会社経由で日本に到着していても上記のように無償で返品が可能です。
できるだけ負担を少なく破損した商品を処分したい場合は、ぜひ活用してみてください。
ちなみにこの記事では以下の内容を解説しています。
- 日本からAmazon.comに返品する方法
- 日本からAmazon.comに返品する時の4つの注意点
- 返品できない商品の3つの処分方法
- Amazonの返品システムを活用した仕入れ方法
1つでも参考になりそうなものがあれば、読み進める価値ありです。
日本からAmazon.comへの返品方法を画像付きで徹底解説
まずは日本からAmazon.comへの返品方法を解説します。もしこの流れで操作できないのであれば、後ほど紹介する「返品できない商品」に該当している可能性があります。
返品作業がうまく進まない場合は後半の記事を参考にしてみてください。
日本からAmazon.comに返品する流れはこちら。
- Amazon.comで返品手続きをする
- 返送ラベルやインボイスを印刷する
- DHLで集荷依頼をする
- 集荷が完了すれば数日後に返金される
画像付きでできるだけ詳しく解説します。
Amazon.comで返品手続きをする
まずはAmazon.comで手続きを進めます。
流れはこちら。
- 「Returns & Orders」を開く
- 返品したい商品の「Return or replace items」をクリックする
- 返品したい商品にチェックを入れる
- 返品個数を選択する
- 返品理由を選択する
- 詳しい返品理由を記載する
- 返金方法を選択する
- 「Change address」をクリック
- Add an addressをクリックする
- Japanを選択して返送元住所を入力する
- 荷物の引き渡し方法を選択する
- 返品依頼を完了する
それぞれ解説します。
まずはAmazon.comから返品したい商品を「Returns & Orders」の中から探しましょう。
「Returns & Orders」を開いたら返品したい商品を探しましょう。
返品したい商品が見つかったら該当商品右側に記載されている「Return or replace items」をクリックします。
「Return or replace items」をクリックするとオーダーした商品の一覧が表示されます。
返品したい商品の左側にあるチェックボックスにチェックを入れましょう。
複数個注文している場合は個数を選択する項目が表示されます。
返品する数を選択しましょう。
次に返品理由を選択します。
ほとんどの場合は故障や破損だと思いますので「Missing or Broken parts」や「Prosuct and shipping box both damaged」などを選択すれば問題ありません。
こちら側に破損の責任がある場合は、商品代金の一部が返金されない可能性があります。選択肢には注意しましょう。
返品理由を選択したらその下部に更に詳しい返品理由を記載する必要があります。
Google翻訳やDeepL翻訳を使って入力しましょう。
内容は「外箱のダメージがひどかった」や「商品が破損していた」や「動作しなかった」など簡潔なもので問題ありません。
入力が完了すれば右側の「Continue」をクリックして次ぐに進みます。
次に返金方法を選択します。
返金方法はこちら。
- 同じ商品と交換する
- あなたが選択した他の商品と交換する
- Amazonアカウントに返金する
- クレジットカードに返金する
商品によって多少表記が違う場合があります。Google翻訳などで訳しながら確認してください。
ちなみに私はAmazonアカウントにAmazonギフトカードとして受け取ることが多いです。
理由は反映までの時間が早いことと、どうせAmazonで仕入れるからです。
次に返送方法を選択します。
日本からの場合は「Change address」をクリックします。
「Change」をクリックすると登録されている住所が表示されます。
下部にある「Add an address」をクリックしてください。
住所入力画面が表示されます。
「Country/Region」をJapanに変更して返送元住所(あなたの住所)を入力しましょう。
こちらは英語表記で住所を入力する必要があります。
入力方法がわからない場合は以下のJuDressなどを参考に住所を入力しましょう。
次に荷物の引き渡し方法を選択します。
上から順に、
Prepaid DHL Drop-off | DHLに持っていく |
Prepaid DHL Pickup | DHLに集荷してもらう |
I’ll Ship & Pay | それ以外の方法で送る |
という選択肢です。
オススメは集荷です。集荷を希望の場合は「Prepaid DHL Pickup」を選択します。
設定は以上です。
選択に間違いがないか、送料が発生していないかなどを確認しましょう。
間違いがなければ「CONFIRM YOUR RETURN」をクリックしましょう。
返送ラベルやインボイスを印刷する
返送依頼が完了すれば次は返送ラベルとインボイスを印刷します。
上の流れのまま印刷画面へ進めるので、このまま止まらずに進めましょう。
- 「Print label & instructions」をクリックする
- Air Waybill(AWB) Numberを控えてラベルを印刷する
- インボイスとDHLの運送状を点線に沿って切り取る
- ダンボールは閉じずに開けたままにしておく
ステップごとに解説します。
「CONFIRM YOUR RETURN」をクリックすると以下のような画面が表示されます。
「Print label & instructions」をクリックしましょう。
「Print label & instructions」をクリックするとインボイスとDHLのラベルが表示されます。
このページを印刷しましょう。
またAir Waybill(AWB) Numberも表示されています。AWBは後ほど使うのでメモしておきましょう。
以下のデータがプリントされます。
- インボイス2枚
- 運送状2枚
- 返品コード
すべて点線に沿って切り取りましょう。
また、一番下には返品コードもプリントされています。返品コードは切り取って、段ボールの中に入れておきましょう。
インボイスと運送状はDHLの担当者さんに渡せば後で貼り付けてくれます。
DHLで返送する場合、中身の確認が必要なのでダンボールは閉じずに開封状態にしておきます。
引き渡すときも開けたまま持っていってくれます。
ただし担当者さんによっては、中身を確認したら「この場で閉じてください。」と言われることがあります。
担当者さんの指示に従いましょう。
DHLに集荷依頼をする
続いてDHLに集荷依頼をします。DHLの集荷は以下のリンクから進められます。
ちなみに、Amazonで返品依頼をすると自動でDHLに情報が共有されます。ただし、Amazonで返品依頼してから30分ほど待たないとDLH側にデータが反映されません。
Amazon手続き後から少し時間を空けてからこちらの手続きを進めるようにしてください。
流れはこちら。
- 「集荷依頼」をクリックする
- 出荷書類を作成しますか?→「いいえ」を選択
- リストより選択:→「運送状を持っています」を選択
- 運送状番号と電話番号を入力する
- 画面が変わるのでもう一度「次へ」をクリック
- 住所と名前を正しく入力して集荷場所は「Front Door」を選択する
- 荷物の重さとサイズを入力する
- 集荷希望日時を選択する
それぞれステップごとに解説します。
上のリンクからDHLのページを開いたら画面中央右側あたりにある「集荷依頼」をクリックしましょう。
出荷書類を作成しますか?と表示されるので「いいえ」を選択しましょう。
「リストより選択:」という項目が表示されるので「運送状を持っています」を選択しましょう。
選択すれば「次へ」をクリックします。
次に運送状番号と電話番号を入力します。
運送状番号は先程Amazonで印刷したページに表示されていたAWBを入力します。
コードには「81」を入力しましょう。電話番号には最初の0を抜いた番号を入力します。
例えば09012345678→9012345678といった感じです。
入力が完了すれば「次へ」をクリックします。
画面が変わるのでもう一度「次へ」をクリックしましょう。
集荷場所の入力画面が表示されます。
ほとんどの項目はAmazonで入力した内容が入っていますが不足している部分などは追記しましょう。
集荷場所は「Front Door」を選択します。「Front Door」は玄関の前までという感じですね。
入力と選択が完了すれば「次へ」をクリックします。
会社名の項目には個人の場合は名前を入力しましょう。
次に返送する荷物の重さとサイズを入力します。
最後に集荷に希望日時を選択します。
希望時間は最短で2時間の幅なので注意が必要です。
選択が完了すれば「集荷依頼」をクリックしましょう。
これで集荷の依頼は完了です。
集荷が完了すれば数日後には返金される
以上が返品依頼から集荷依頼までの流れです。
あとは指定した集荷日にDHLもしくは佐川急便が集荷に来てくれるので待つだけです。
集荷時には以下の4つのものを準備しましょう。
- 返品する商品
- ダンボール
- 返品コードはダンボールに入れておく
- 印刷して切り取ったインボイスとDHLの運送状
ちなみに送料なども全てAmazonが負担してくれるのでお金を用意する必要はありません。
無事にDHLに商品を引き渡し、返品手続きが完了すると以下のようなメールが届きます。
あなたが選択した方法で返金処理されます。
以上で日本からAmazon.comへの返品は完了です。
日本からAmazon.comへ返品するときの4つの注意点
それではここからはいくつか注意点を見ていきましょう。
この記事で紹介した日本からAmazon.comに返品する方法は全商品が対象ではありません。
また、この方法で全てのお金を回収できるわけではありません。
- Amazon.comのFCから発送された商品
- 商品到着後30日以内の商品
- 日本からアメリカに輸出制限がない商品
- 転送会社経由で仕入れた場合に回収できないお金について
それぞれ解説します。
Amazon.comのFCから発送された商品
Amazon.comは日本のAmazonと同じように2パターンの発送方法があります。
- AmazonのFC倉庫から発送される商品|主にAmazon本体やFBA利用者の商品
- 出品者から直接発送される商品|主にFBM(自己発送)セラーの商品
日本からAmazon.comに無料で返送できるのはAmazonのFC倉庫から発送された商品ですだけです。
出品者から直接発送された商品はAmazonマーケットプレイス保証の対象外です。よって返品にはそれぞれの出品者の返品要件を確認する必要があります。
仕入れるときは返品のことまで考えて、可能であれば本体もしくはマケプレからの購入を優先しましょう。
商品到着後30日以内の商品
Amazonでは基本的に商品到着後30日以内の商品が返品対象です。
ちなみにMyUSなどの転送会社を使っている場合は、転送会社に到着した日から保証対象の日数が計算されます。
当然ですよね。AmazonからするとMyUSに送ってと言われて発送したものです。
MyUSに到着までがAmazonが面倒を見てくれるところです。
もしも返品の操作を進める中で「Return or replace items」が表示されないなら、Amazonに問い合わせて返品が可能かどうかを確認してみましょう。
日本からアメリカに輸出制限がない商品
輸出入には規制がされている商品が多くあります。
例えば、
- 液体
- 電池を含む商品
Amazon欧米輸入の場合はこの辺りが該当しやすいです。
輸入はできても輸出には、また申請などが必要になったりするので、簡単には返品できない可能性があります。
転送会社経由で仕入れた場合に回収できないお金について
この方法を使った場合、どうしても回収できないお金があります。
それがこちら。
- 国際送料
- 関税と消費税
Amazonが保証してくれるのは、Amazon上の記録に残っている部分だけです。
例えば、MyUSを経由した場合、Amazonから見るとアメリカ国内で取引が完了していますよね。
AmazonからするとMyUS→日本に関しては知ったこっちゃありません。当然保証対象外です。
よって、この方法を使って商品を返品する場合は、MyUS経由で発生した国際送料と輸入時に発生した関税と消費税は回収できません。
それでも、返送にかかる国際送料や商品代金が100%戻ってくるのは、かなり優しいシステムだと思うので、うまく使わせてもらいましょう。
返品できなかった場合の3つの処分方法
返品できなかった場合の処分方法を3つ紹介しておきます。
返品できなかった商品をそのまま放置してしまうと、大きくキャッシュフローに影響します。よって、必ず最優先で処分して少しでも資金を回収するように心がけましょう。
- AmazonFBAの中古として出品する
- メルカリやヤフオクどのフリマアプリで売る
- 買取業者などに買い取ってもらう
それぞれ解説します。
AmazonFBAの中古として出品する
1つ目はAmazon FBAに中古として出品する方法です。
おそらくほとんどの場合は、パッケージが破損しているだけだと思います。
であれば「パッケージ破損、商品自体に問題はありません。」として中古で出品するのも一つの方法です。
実際、このように出品すると意外と早く売れたりします。
お客様の目線で考えると需要がわかると思います。
一定数のお客様はパッケージなんてどうでも良くて、商品さえ新品なら問題ないと考えている人もいます。
よって、以下の場合は購入される可能性が高いです。
新品 | 5,000円 |
パッケージ割れ、商品新品 | 4,500円 |
このように差別化することで中古でも余裕で売れます。
もしも商品にダメージがないなら、中古で出品してみましょう。
購入心理はアウトレット商品を購入するのと似ていると思います。
メルカリやヤフオクなどのフリマアプリで売る
2つのの方法がメルカリで売る方法です。スマホのフリマアプリですね。
Amazonで需要があるものは、基本的に他のプラットフォームでも需要があります。
よって、メルカリなどでも売ることができます。
ただし、若干需要が違うことがあるので、そこは見極める必要があります。
例えば、有名ブランドの商品ならAmazon以外でも売れます。逆にAmazonでしか見かけないような無名ブランドの商品なら、メルカリで出品するよりもAmazonで中古として出品した方が早く、そして大きく資金を回収できる可能性が高いです。
買取業者などに買い取ってもらう
3つ目は最終手段です。
Amazon FBAの在庫を買い取ってくれる買取業者などの買取を依頼する方法。
例えば「FBA 在庫 買取」などでググってみると、たくさん業者が出てきます。
このような業者に買い取ってもらうことができます。
もちろん、商品によってはセカストやブックオフなどでも買い取ってくれますね。
ただし、この方法も一番回収率が低くなります。あくまでも最終手段として考えてください。
Amazon.comの無料返品システムをプロがガチで活用してみた
Amazon.comへの返品は上で解説したとおり非常に簡単です。うまく活用することでリスクを抑えてビジネスに取り組めます。
ここからはプロの活用術を紹介します。
- Amazon.comへの返品は簡単=仕入れリスクが抑えられる
- その他のショップで価格差がないならAmazon.comから仕入れる
- 【太っ腹!】MyUSを介して輸入した商品でも日本から返品可能
それぞれ解説します。
Amazon.comへの返品は簡単=仕入れリスクが抑えられる
Amazon欧米輸入ではAmazon.comから商品を仕入れることが多くあると思います。
特に初心者の場合は大活躍するはず。
でもやっぱり仕入れって不安ですよね。
- 売れなかったらどうしよう
- 破損して届いたらどうしよう
いろいろと不安はあると思います。
そんなときでも、Amazon.comへ返品をできるということを知っていれば少々高額な商品でも積極的に仕入れられると思います。
破損して届いても、初期不良があったとしても返品できるということを知っていれば安心して仕入れられるはず。リスクを抑えた仕入れができるのでAmazon.comを活用しない手はありません。
その他のショップで価格差がないならAmazon.comから仕入れる
日本からの返送料が無料になるのは、おそらくAmazon.comくらいです。
そのほかのサイト、例えばeBayやWalmartなどはそこまでのサポートをしてくれません。
よって、例えば以下の場合。
サイト | 仕入れ値 |
---|---|
Amazon.com | 50ドル |
eBay | 48ドル |
Walmart | 49ドル |
このような場合、eBayで仕入れたくなると思います。これだけで数百円の利益差がありますからね。
しかしリスクのことを考えると、Amazon.comで仕入れた方が安心ですよね。
これはそれぞれの考え方ですし、どこまでリスクを取れるかの話になってきますが、より安全にビジネスを進めたいのであれば、数ドルの違いならAmazon.comで仕入れてもいいかもしれません。
逆にリスク上等で一円でも多く利益を狙っていくなら、より安いサイトを攻めていきましょう。
【太っ腹!】MyUSを介して輸入した商品でも日本から返品可能
Amazon欧米輸入ではMyUSのような転送会社を利用して仕入れることがほとんどです。
Amazon.comではMyUSを介して日本に輸入した商品ても、日本から手数料無料で返品できます。
Amazon以外のショップであれば返品を許可されたとしても送付元までの返送料しか補填してくれないことが多くあります。
よってMyUSを使っているなら、MyUSまでの送料は負担するけどそれより先の送料は対象外ということ。
常識的に考えればそれが普通です。
私たちが販売している商品を誰かが日本で購入してそれを海外に持っていった。
海外から返品したいから国際送料分も負担してくれ。って言われても「知らねーよ。」って話です。
しかしAmazonはそんなこと言いません。MyUSを介して日本に到着した商品でも日本からの返送料を全額負担してくれます。
これは本当に助かるシステムなので、うまく活用させてもらいましょう。
なので、Amazon.comから仕入れる場合は気にせずMyUSを活用できます。
【まとめ】Amazon.comのシステムを活用してリスクを抑えた仕入れをしよう
ということで今回は日本に到着した商品をAmazon.comに返品する方法を解説しました。
もう一度まとめます。
日本からAmazon.comnに返品する方法はこちら。
- Amazon.comで返品手続きをする
- 返送ラベルやインボイスを印刷する
- DHLで集荷依頼をする
- 集荷が完了すれば数日後に返金される
最初は難しく感じるかもしれませんが、1回すればすぐになれると思います。
ただしこの方法を使うにはいくつか注意点があります。
- Amazon.comのFCから発送された商品
- 商品到着後30日以内の商品
- 日本からアメリカに輸出制限がない商品
- 転送会社経由で仕入れた場合に回収できないお金について
返品するには条件を満たしている必要があり、また転送会社を使っていた場合には転送料や関税、消費税は戻ってきません。
あくまでも商品代金と返送料が無料になるだけなのでご注意を。
もしも返品できない商品だった場合は別の方法で処分してお金を回収する必要があります。
- AmazonFBAの中古として出品する
- メルカリやヤフオクどのフリマアプリで売る
- 買取業者などに買い取ってもらう
回収方法として上記3つを紹介しましたね。
そして私がこのAmazon.comの返品システムを活用している方法がこちら。
- 高額商品をリスクを抑えて仕入れられる
- 他サイトとの価格差が少ないならAmazon.comで仕入れる
- 【太っ腹!】MyUSを介して輸入した商品でも日本から返品可能
これらを活用して、リスクを抑えた仕入れを実践しています。
この記事で紹介した方法はあくまでも規約に則った使い方です。
絶対に悪用しないようにしましょう。
悪知恵が働く人は、このシステムを悪用できてしまいますからね。
そうなると、バレてアカウント停止の可能性もあるのでご注意を。
ちなみに日本とアメリカのアカウントが結びついているなら出品アカウントにも影響がある可能性があるので、本当に悪用はしないように。
あくまでも正当な理由がある場合のみご活用ください。