- 「仕入れたのに赤字だった…」
- 「FBA手数料ってどうやって計算するの?」
- 「結局、どの項目を計算に入れればいいの?」
電脳せどりを始めたばかりの人なら、一度はこんな悩みを感じたことがあるはずです。
結論、利益計算に必要な項目は7つ。これを漏れなく把握すれば赤字仕入れは防げます。初心者の人向けに、簡易的な利益計算シートも用意したので、ぜひご活用ください。
この記事では、電脳せどりの利益計算に必要な項目と、実際の計算例を初心者向けに解説します。
Amazon電脳せどりを今から始めるけど、利益計算が不安な人には最適な内容に仕上げました。
- 利益計算に必要な7つの項目
- FBA手数料・販売手数料の詳細な表
- 標準サイズ・大型サイズ・高単価商品の計算例
- 利益計算を効率化するおすすめツール
- 無料配布の利益計算スプレッドシート


Amazon電脳せどりの利益計算に必要な項目


利益計算をするには、まず「どんな費用が発生するのか」を把握する必要があります。
仕入れ値と販売価格だけで計算すると、実際の利益とは大きくズレてしまいます。
まずは以下の7項目を確認していきましょう。
| 項目 | 内容 | 目安・備考 |
|---|---|---|
| 販売価格 | Amazonで売れる想定価格 | Keepa等で相場を確認 |
| 仕入れ値 | 商品の購入価格 | 仕入れ時の送料も含める |
| 送料(仕入れ時) | ネットショップから自宅への送料 | 送料無料なら0円 |
| FBA納品費用 | FBA倉庫への送料・梱包資材費 | 約50〜300円/個(納品方法で変動) |
| FBA手数料 | Amazonが購入者へ届ける手数料 | 約288円〜1,756円(サイズで変動) |
| 販売手数料 | 商品が売れたときの手数料 | 販売価格の8〜15%(カテゴリで変動) |
| 在庫保管手数料 | FBA倉庫での保管料 | 月額数十円〜(サイズ・期間で変動) |
この7項目を漏れなく把握することが、正確な利益計算の第一歩です。
販売価格
販売価格とは、Amazonで実際に販売する価格のことです。
Amazonには「カートボックス」と呼ばれるシステムがあり、商品ページを開いたときに最初に表示されるセラーがカートを獲得している状態になります。




カートを獲得しないとAmazonではなかなか売れません。
よって、「売りたい金額」ではなく「カートボックスで表示されている価格」で利益計算をするのが一般的です。
この販売価格の設定を失敗すると赤字の原因になります。
カートボックス価格の確認方法は、いくつかあります。
いろんな方法があるので、あなたに最適な方法で確認をしましょう。
また、価格変動が激しい商品や直近は高いけどその後は下落している商品など、設定が難しい場合もあります。
そんなときは高い金額で見積もるのではなく、低めの想定販売価格で見込み利益を計算すると大きなミスを減らせます。
価格競争で下がるリスクも考慮して、少し余裕を持った販売価格で計算しましょう。


仕入れ値・仕入れ時の送料
仕入れ値は商品代金だけでなく、仕入れ時の送料やポイント還元も考慮して計算します。
複数店舗で価格を比較して、最安で仕入れる意識を持つことが大切です。
以下のテーブルで計算方法を確認しましょう。
| 項目 | 計算方法 |
|---|---|
| 商品代金 | 購入価格をそのまま計上 |
| 仕入れ時の送料 | 送料無料なら0円、有料なら実費を加算 |
| ポイント還元 | 実質仕入れ値として差し引いてもOK |
ポイント還元は変動リスクがあるため、あくまで「おまけ」として計算するのが安全です。
ポイント込みでギリギリ利益が出る商品は、還元率の変更で赤字になる可能性があります。
ただし、ノウハウとしてポイントせどりもあります。ポイントせどりとして取り組むなら以下の記事もあわせて参考にしてみてください。


FBA手数料(配送代行手数料)
Amazon電脳せどりではAmazon FBAというシステムを活用します。
FBAを簡単に紹介すると、Amazonの倉庫に商品を預けて、商品が売れたらお客様のもとに自動で配送されるサービスです。
詳しくは以下の記事をどうぞ。


とても魅力的なサービスですが、FBAを利用すると、発送などに手続きに係る手数料が発生します。
FBA手数料は商品のサイズと重量によって金額が変わり、小型・標準・大型・特大型の4区分があります。
寸法は「長さ+幅+高さの合計」で判定されます。
| サイズ区分 | 寸法目安 | 重量目安 | 手数料目安 |
|---|---|---|---|
| 小型 | 25cm x 18cm x 2cm以下 | 250g以下 | 288円 |
| 標準 | 合計100cm以下 | 9kg以下 | 318円〜532円 |
| 大型 | 合計200cm以下 | 40kg以下 | 589円〜1,756円 |
| 特大型 | 合計260cm以下 | 50kg以下 | 2,755円〜5,625円 |
とは言え、1商品で自分で確認するのは面倒ですし、時間の無駄です。
効率良く確認するには、以下のツールがおすすめです。
- FBA料金シミュレーター
- セラースケットのワカルンダ
- クイックショップ
このツールを使えば、リサーチをしながら、簡単に該当商品のFBA手数料がチェックできます。
私はクイックショップを見て判断しています。
販売手数料及びカテゴリー成約料
商品が売れたときにAmazonに支払う手数料です。
販売価格に対して5〜15%程度がかかり、カテゴリや価格帯によって異なります。
販売価格が高いほど手数料も高くなるので、必ず計算に入れましょう。
| カテゴリ | 手数料率 |
|---|---|
| メディア (本・CD・DVD・ビデオ・PCソフト) | 15% |
| エレクトロニクス パソコン 小型家電 | 750円以下:5% 750円超:8% |
| おもちゃ&ホビー スポーツ&アウトドア | 750円以下:5% 750円超:10% |
| TVゲーム&ゲーム用アクセサリ | 15% |
| TVゲーム機本体 | 750円以下:5% 750円超:8% |
| ホーム&キッチン DIY・工具・家具 | 750円以下:5% 750円超:15% |
| 食品&飲料 ビューティ ヘルス | 750円以下:5% 750円超〜1,500円:8% 1,500円超:10% |
| ペット用品 ベビー用品 | 750円以下:5% 750円超〜1,500円:8% 1,500円超:15% |
また、メディア商品(本・CD・DVD・ビデオ・PCソフト)は販売手数料に加えて、カテゴリー成約料140円が別途かかります。
販売手数料及びカテゴリー成約料の計算についてもいちいち自分でしていられないのでツールを活用しましょう。
ツールを活用すれば、FBA手数料とともに確認できます。


FBAへの納品にかかる費用
FBAを利用する場合、FBA倉庫に納品するための費用が発生します。
1つ1つは小さな経費かもしれませんが、積み重なれば大きな費用になるので必ず計算に入れましょう。
主な費用は以下の通りです。
| 費用項目 | 目安 | 節約のコツ |
|---|---|---|
| FBA倉庫への送料 | 約500円〜1,000円/箱 | FBAパートナーキャリアを使うと割安 |
| 消耗品 (シール・テープ・OPP袋など) | 約10円〜20円/個 | まとめ買いで単価を下げる |
| 段ボール | 0円〜数百円 | スーパーやホームセンターで無料入手 |
| 納品代行手数料 | 約30円〜100円/個 | 時間がない人は活用を検討 |
送料は最も大きな負担になりますが、FBAパートナーキャリアを使えば通常の宅配便より割安に納品できます。
段ボールは新品を買うとそれなりの出費になるため、ネットショッピングで届いた箱を再利用したり、スーパーの無料段ボールを活用するとコストを抑えられます。
納品代行を使えば時間と手間を省けます。費用対効果を考えて判断しましょう。




在庫保管手数料
FBA倉庫に商品を保管している間に発生する手数料です。
1日あたりの平均在庫保管体積に基づいて、月単位で請求されます。
商品サイズと時期によって料金が変わるので、以下のテーブルで目安を確認しておきましょう。
| 時期 | 小型・標準サイズ | 大型サイズ |
|---|---|---|
| 1月〜9月 | 約5.7円/10cm³ | 約3.3円/10cm³ |
| 10月〜12月(繁忙期) | 約10.1円/10cm³ | 約7.0円/10cm³ |
例えば、30cm×20cm×10cmの標準サイズ商品を通常期に1ヶ月保管すると、約34円程度の計算になります。
1商品あたりの金額は少ないですが、在庫数が増えたり長期保管になると累積していくので注意が必要です。
特に26週(約6ヶ月)以上の保管になると追加手数料が発生し、さらに52週(1年)を超えると大幅に跳ね上がります。
回転が遅い商品はFBM(自己発送)で出品したり、早めに損切りをしたりと、戦略を立てて販売しましょう。


利益計算に必要な数字を効率よく取得するおすすめツール



利益計算に必要な数字はわかったけど、効率よく数字を収集する方法はないの?
そう考えている人も多いと思います。
ということで、ここからは利益計算に必要な数字を簡単に抽出できるツールを3つ紹介します。
| ツール名 | 料金 | 特徴 |
|---|---|---|
| クイックショップ | 無料 | 商品ページ上で利益計算できるChrome拡張機能 |
| セラースケットのワカルンダ | 有料 | 利益計算に加えて危険度判定・アカウントリスク確認も可能 |
| FBA料金シミュレーター | 無料 | Amazon公式ツール。ページの遷移が必要 |
あなたに合ったツールを見つけてみてください。
クイックショップ


クイックショップはAmazonの商品ページ上で利益計算ができる無料の拡張機能です。
Chrome拡張機能として導入でき、商品ページを開くだけでFBA手数料や利益が自動表示されます。
利益計算以外にも、リサーチに役立つ機能が豊富に搭載されています。
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| 手数料自動計算 | 仕入れ値を入力するだけで利益額・利益率が表示される |
| ユーザー閲覧数表示 | 他のユーザーがどれくらいその商品を見ているか確認できる |
| オートリサーチ | JANを使ってヤフショ・楽天の価格を自動取得 |
| 横断検索 | ワンクリックで各ショップの検索結果に移動できる |
| モノトレーサー連携 | ワンクリックでランキンググラフを表示できる |
特に「ユーザー閲覧数」は他のセラーがどれだけその商品をチェックしているかがわかる機能です。
閲覧数が多い商品は仕入れを検討している人が多いことを意味するので、価格競争が起こりやすいかどうかの判断材料になります。
また、同じ会社が作っているモノトレーサーとの連携も抜群です。
クイックショップからワンクリックでモノトレーサーのランキンググラフが表示できるので、商品の売れ行きもすぐに確認できます。
サーチ中にページ移動せずに簡易的に利益確認できるので、作業スピードが劇的に上がります。
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セラースケットのワカルンダ


セラースケットのワカルンダはリサーチと利益計算が一体化した有料ツールです。
セラースケットの契約者が利用できるChrome拡張機能で、商品の危険度をA〜Dのランクで教えてくれます。
利益計算に加えて、アカウント保護に役立つ機能が豊富に搭載されています。
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| 危険度判定 | 商品ごとにアカウントリスクをA〜Dの4段階で表示 |
| 手数料自動計算 | FBA手数料・カテゴリー手数料・保管手数料をまとめて表示 |
| 出品制限確認 | ワンクリックで自分のアカウントで出品できるか確認 |
| Amazon本体在庫切れ率 | Amazon本体がどれくらい出品しているか確認できる |
| 予想売り切り確率 | 10日・30日・90日以内の売り切り確率を表示 |
| 価格改定ツール連携 | リサーチした商品をそのまま仕入れ済みリストに保存 |
最大の魅力は「危険度判定」です。
メーカーからの取り締まりや真贋調査のリスクがある商品は、利益が出ても仕入れを避けるべきです。
ワカルンダを使えば、仕入れ前にその判断ができます。
| 危険度 | リスク | 仕入れ判断 |
|---|---|---|
| 危険度A | アカウント停止・閉鎖の可能性大 | 仕入れしない |
| 危険度B | アカウント停止の可能性あり | 仕入れしない |
| 危険度C | 真贋調査の可能性あり | 慎重に判断 |
| 危険度D | 商品ページ削除の可能性あり | 少量ならOK |
利益が出る商品でも、アカウントが停止されたら元も子もありません。
特に有名メーカー品やブランド品は注意が必要です。
利益計算とアカウント保護を同時に行えるのがワカルンダの強みです。
アカウントを守りながら稼ぎたい人には、投資する価値のあるツールです。
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FBA料金シミュレーター


Amazon公式の正確な手数料確認ツールです。
ASINを入力するだけで、FBA手数料と販売手数料が自動計算されます。
最も正確な数字を確認できますが、毎回ページを開く手間がかかるのが難点です。
- セラーセントラルにログイン
- 「FBA料金シミュレーター」を開く
- 商品のASINを入力
- 想定販売価格と仕入れ値を入力
- 利益と手数料を確認
クイックショップなどからワンクリックで開くことも可能ですが、それであればクイックショップで計算した方が効率はいいでしょう。
ツールの数字が怪しいときなどに、公式シミュレーターで確認すると安心です。
スプレッドシートで利益計算を管理しよう|プレゼントはこちら


利益計算に必要な数字の集め方がわかったところで、次は効率よく見込み利益の計算をする方法を知りたくないですか?
正直、毎回電卓を打って計算するのは面倒ですよね。
計算ミスも不安ですし、何より時間がかかります。
ということで、ほとんどのセラーが実践している方法が、スプレッドシートでの商品管理です。



そんなこと言ったって、どうやってシートを作ればいいかわからないよ。
という人も多いでしょう。
そんな人に向けて、Amazon電脳せどりの見込み利益と実際の利益を管理できるスプレッドシートを作成しました。
初心者の方でもすぐに使える内容になっているので、ぜひ活用してください。
スプレッドシートで管理するメリット
商品リストを作って管理することで、仕入れの精度と効率が上がります。
主なメリットは以下の通りです。
- 過去の仕入れを振り返って良かった点・悪かった点を分析できる
- 月間の利益や利益率を把握しやすくなる
- 仕入れ基準を満たしているか毎回チェックできる
- どの経費が負担になっているか可視化できる
プライスターなどの有料ツールもありますが、最初は自分で計算して管理するのがおすすめです。
手を動かすことで、どんな経費がかかっていて、どこが利益を圧迫しているのかが実感としてわかります。
最初は面倒に感じますが、続けると仕入れの精度がどんどん上がりますよ。


【無料配布】ひこーるオリジナル利益計算スプレッドシート


私が作成した利益計算シートを無料でプレゼントします。
このシートでは、以下の2つの利益計算ができます。
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| 仕入れ前の見込み計算 | 販売価格・仕入れ値・各種経費を入力すると 見込み利益と利益率が自動計算される |
| 販売後のリアル計算 | 実際の販売価格・入金額を入力すると 実利益と利益率が自動計算される |
さらにポイント還元の計算にも対応しているので、ポイントせどりをしている人にも使いやすい設計です。
簡易的なシートではありますが、初めてAmazonせどりに取り組む方には十分活用できる内容になっています。
シートは以下のボタンからダウンロードできます。
\ 無料でどうぞ /
- 上のボタンをクリックしてスプレッドシートを開く
- 「ファイル」→「コピーを作成」をクリック
- あなたのGoogleドライブにコピーしてから利用開始
使い方を簡単にまとめておきます。
- シートは大きく2つに分類され、仕入れ前に使うのが左側、販売後が右側です
- 仕入れ前に左側の青い背景の部分に必要な数字を入力します
- そうすると、自動で緑背景の部分に予想利益や利益率が算出されます
- 仕入れてもいいと判断したら仕入れて販売しましょう
- 商品が売れたら右側の青の部分を埋めます
- そうすると、実際の利益額や利益率が把握できます
あくまでも簡易的なシートです。
このシートを参考にあなたが使いやすいように作り込んでみてください。
実際の計算例で利益計算をマスターしよう


スプレッドシートの使い方がわかったところで、実際の計算例を見てみましょう。
ここでは、標準サイズ・大型サイズ・高単価商品の3パターンで計算例を紹介します。
配布しているスプレッドシートの項目に合わせて入力例を載せているので、自分が扱う商品に近いパターンを参考にしてください。
計算例①:標準サイズ商品(家電カテゴリ)
Bluetoothイヤホンを例に計算してみます。
カテゴリは家電(販売手数料8%)、サイズは標準サイズです。
| 仕入れ日 | ASIN | JAN | 予想販売価格 | 仕入れ値 | 仕入れ送料 | FBA手数料 | 販売手数料 | 納品費用 | その他 | ポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/01/14 | B0XXXXXXX | 4900000000000 | 5,000 | 3,000 | 0 | 434 | 400 | 100 | 30 | 500 |
このように入力します。
そうすると自動で予想利益などが表示されます。
| 予想利益 | 予想利益率(ROI) |
|---|---|
| 1,036円 | 35% |
家電カテゴリは需要があり、さらに販売手数料が8%と低いので、利益を残しやすいカテゴリです。
計算例②:大型サイズ商品(ホームカテゴリ)
加湿器を例に計算してみます。
カテゴリはホーム(販売手数料15%)、サイズは大型サイズです。
| 仕入れ日 | ASIN | JAN | 予想販売価格 | 仕入れ値 | 仕入れ送料 | FBA手数料 | 販売手数料 | 納品費用 | その他 | ポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/01/14 | B0YYYYYYY | 4900000000001 | 8,000 | 4,500 | 500 | 589 | 1,200 | 300 | 50 | 450 |
| 予想利益 | 予想利益率(ROI) |
|---|---|
| 861円 | 17% |
大型商品はFBA手数料と納品送料が高くなりがちです。
納品するとき他の商品とあわせて納品し、できるだけ送料を薄めるようにしましょう。
大型商品は手数料が高く納品も大変なため避けられがちなジャンルです。うまく扱えば大きな利益が狙いやすいですよ。
計算例③:高単価商品(おもちゃカテゴリ)
レゴブロックセットを例に計算してみます。
カテゴリはおもちゃ(販売手数料10%)、サイズは標準サイズです。
| 仕入れ日 | ASIN | JAN | 予想販売価格 | 仕入れ値 | 仕入れ送料 | FBA手数料 | 販売手数料 | 納品費用 | その他 | ポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/01/14 | B0ZZZZZZZ | 4900000000002 | 15,000 | 9,000 | 0 | 514 | 1,500 | 150 | 50 | 900 |
| 予想利益 | 予想利益率(ROI) |
|---|---|
| 3,786円 | 42% |
高単価商品は1商品あたりの利益額が大きいので、作業効率が良くなります。
ただし不良在庫で余ってしまったり、開封されて中古として返品されてしまった場合は赤字の原因になるため注意が必要です。
高単価商品は利益額が大きい反面、リスクも高め。最初は少量から試してみましょう。
まとめ
最後に、この記事の内容を振り返りましょう。
- 利益計算には予想販売価格・仕入れ値・仕入れ送料・FBA手数料・販売手数料・納品費用・ポイントの把握が必要
- クイックショップやワカルンダを使えばリサーチしながら手数料を簡単に確認できる
- スプレッドシートで商品リストを管理すると仕入れの精度と効率が上がる
- 見込み利益だけでなく販売後の実利益も記録して振り返ることが大切
まずは今回配布したスプレッドシートになんでもいいので商品を見つけて数字を入力してみましょう。
そうすると、使い方や利益のイメージが掴めます。
いろんな商品の数字を入力してみて、利益商品の傾向が掴めてくれば、Amazon電脳せどりで稼ぐことは難しいことではなくなります。
利益計算は地味ですが、せどりで稼ぐための土台です。ここを疎かにしなければ、必ず結果はついてきますよ。
\ 無料でどうぞ /


よくある質問
最後によくある質問をまとめました。
- 利益率(ROI)は何%以上を目指せばいい?
-
最低でも20%以上を目安にするのがおすすめです。資金効率を考えると、30%以上あれば優秀な仕入れと言えます。ただし利益額とのバランスも重要なので、利益額500円以上など複合的な基準を設けると判断しやすくなります。
- クイックショップとワカルンダはどちらがおすすめ?
-
無料で始めたい人はクイックショップがおすすめです。商品の危険度判定やアカウント保護機能も欲しい人はセラースケットのワカルンダを検討してみてください。どちらもChrome拡張機能なので、両方導入して使い分けることも可能です。
- ポイント還元は利益計算に入れていい?
-
入れても構いませんが、ポイント抜きでも利益が出る商品を基本にしましょう。今回配布したスプレッドシートはポイント込み・ポイント抜き両方の利益が確認できるので、判断材料として活用できます。ちなみに、Amazon電脳せどりの中にもポイントせどりというジャンルもあります。
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-
大型商品はFBA手数料と納品送料が高くなりますが、ライバルが少ない傾向があります。スプレッドシートで正確に計算した上で利益が出るなら、狙い目になることもあります。
- スプレッドシートは自分でカスタマイズしてもいい?
-
もちろんOKです。配布しているシートはシンプルな構成なので、必要に応じて列を追加したり計算式を調整してください。自分が使いやすい形にカスタマイズすることで、より効率的に仕入れ判断ができるようになります。





