プライスターパートナーの評判ってどうなの?【メリット・デメリットと実際に僕が使ってみた感想】

【納品代行】プライスターパートナーの評判ってどうなの?【利用方法から使ってみた感想まで徹底解説します】

ひこーる
ひこーる

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はいみなさんこんにちは~~~~。

ひこーるです。

プライスターパートナーってどんなサービス?と疑問に思ってる人

「プライスターパートナーってどんなサービス?」

「他の納品代行サービスとどう違うの?」

「プライスターパートナーを使うメリットについて知りたい」

こういった疑問や悩みにお答えいたします。

この記事の内容

  • 【納品代行】プライスターパートナーの評判ってどうなの?
  • プライスターパートナーとは?
  • プライスターパートナーを使ってみたひこーるの率直な感想

このような内容になっています。

この記事を書いている僕のメインの仕事はAmazon輸入というものになります。海外から商品を仕入れて日本のAmazonで販売をしています。販売歴は7年ほどになりました。Amazonだけでの最高月収は120万円ほどです。

売上実績

基本的に外注は使わずほとんどの作業を一人でやっています。一人でもこれくらいは出来るということが伝われば嬉しいです。ちなみにAmazon欧米輸入に関係する業務は1日2時間もしていません。業務の簡略化や外注化をうまく使うことで比較的簡単に稼げるビジネスモデルです。

本記事では納品代行サービスであるプライスターパートナーの評判や実際使ってみた感想などを徹底的に解説しています。

プライスターパートナーの利用で悩んでいる方には必見の内容ですよ。

プライスターパートナーのページはこちら

プライスターパートナー

プライスターパートナーの登録方法と利用方法は以下の記事で詳しく解説しています。

-朗報-

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このシートを使えば、

  • ASIN一致商品の一括リサーチ
  • 利益計算
  • 商品管理
  • プライスターへの商品登録

など、Amazon欧米輸入に必要な商品管理のほぼ全てが完結します。

無料配布はいつ終了するか分からないので、気になる人はお早めに。

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【納品代行】プライスターパートナーの評判ってどうなの?

【納品代行】プライスターパートナーの評判ってどうなの?

プライスターパートナーを使うメリット

僕が実際に使ってみた上で感じたプライスターパートナーのメリットをまとめます。

教育する必要がない

ランサーズやクラウドワークスなどのサービスを使って納品代行を募集する場合、最初に納品代行について教育する必要があります。

しかしプライスターパートナーの場合はすでに納品についての知識を持ったパートナーさんだけが在籍しています。

なので、登録してすぐに納品代行を依頼することが出来るので比較的スムーズに利用できるサービスと言えます。

業者よりも柔軟に対応してくれることが多い

納品代行業者の場合、それぞれのやり方があるので柔軟に対応してくれないことが多いです。

何かイレギュラーがあった場合の対処などはプライスターパートナーの方が柔軟に対応してくれる可能性が高いです。

手軽にLINEでやり取りすることができる

やり取りは基本LINEですることになります。

メールよりも手軽ですし、気軽にやり取りが出来るので何かあったときの対応などはスムーズに進めることが出来ます。

月額費が無料

プライスターパートナーは月額料金が発生しません。

月額料金が発生する場合はできるだけ多く納品代行を依頼しないと損しますよね。

しかしプライスターパートナーは月額料金がないので自分のペースで納品代行を依頼することが出来ます。

プライスターパートナーを使うデメリット

次に僕が実際に使ってみた上で感じたプライスターパートナーのデメリットをまとめます。

納品がスムーズじゃないことがある

プライスターパートナーに登録されているパートナーさんの大多数は個人の方です。

中には副業や家事の合間などの時間を利用している方も多いです。

平日の夜しか作業が出来なかったり土日休みのこともあります。

思っているスピードで納品されないこともあるのでリードタイムを意識するならパートナーさんの選択には注意が必要です。

作業内容が業者レベルに達していないことがある

納品代行業者は納品代行をメインの仕事としていることが多いです。

しかしプライスターパートナーは個人レベルで作業をしている事も多いので、作業レベルが低いことがあります。

僕のコンサル生さんはラベルの貼り間違いで全く違う商品としてFBA倉庫に納品されたこともありました。

お金を払って納品代行を依頼しているのにそのミスをされるとかなり辛いですよね。

もしそれでAmazonの評価に悪い評価が付いても消すとこは出来ません。

プライスターパートナーのサービス自体が悪いわけではありませんが、パートナー選定は慎重に行う必要がありますね。

プライスターへの手数料が必ず発生する

プライスターパートナーは月額料金は発生しませんが、1回1回手数料は発生します。

手数料は一律で15%です。

いくら納品代行の料金が安く設定されていてもそこから必ず15%増しになるので安い料金で代行を依頼したいなら、他のサービスともしっかりと比較することをオススメいたします。

プライスターパートナーは良くも悪くもパートナー次第

プライスターパートナーはクライアント(納品代行を依頼したい人)とパートナー(納品代行で稼ぎたい人)を繋ぐマッチングサービスです。

よって、「プライスターパートナー=ダメ」とか、「プライスターパートナー=オススメ」のように一言で片付けるのが難しいサービスです。

良くも悪くも契約するパートナーさん次第という感じです。

ほとんどの場合、個人対個人の契約になるので人としての相性も関係します。

プライスターパートナーを利用する場合は、まずは一人のパートナーさんに絞らず複数名のパートナーさんを併用することをオススメします。

複数名と何度かやり取りして相性や柔軟性などを見極めて徐々に絞っていくと理想のパートナーさんに出会うことが出来るかもしれません。

プライスターパートナーとは?

プライスターパートナーとは?【実際に使ってみた感想も】

そもそもプライスターパートナーとは?

プライスターパートナーとは納品代行サービスの一つです。

Amazonで販売を行うとき必須になってくる作業がAmazonFBA倉庫への納品です。

この作業って経験したことがある方ならわかると思いますが、地味に大変な作業ですよね。

やっていることは単純ですが、思ったより時間を取られます。

そんな納品をあなたの代わりに請け負ってくれるのが納品代行サービスということです。

そしてそのサービスの1つにプライスターパートナーというサービスがあります。

ビジネスを行う上で誰がやっても結果が同じ作業は自分でやらない

限られた時間で最大限に結果を出すにはあなたにしか出来ない作業をやるべきですよね。

逆にあなた以外がやっても結果が同じものは積極的に外注化やツールを利用するべきです。

納品作業はまさに「誰がやっても結果が同じ」作業に含まれます。

納品作業に充てる時間をもっとリサーチの時間に充てることができれば稼げるようになると思いませんか?

納品作業はできるだけ早く外注化すべき作業項目の一つです。

プライスターパートナーに登録するにはプライスターの登録が必須

ここまでプライスターパートナーと納品代行について解説してきましたが、プライスターパートナーを利用するためにはプライスターの利用が必須になります。

プライスターは月額4,800円(税別)で利用出来るAmazon物販の必須サービスです。

プライスターはAmazon物販最強の助手

僕がAmazon物販を始めたときから唯一利用し続けているのがプライスターです。

それくらいプライスターはAmazon物販においてなくてはならない存在です。

プライスターが出来ることを簡単にまとめると、

  • 出品作業の簡略化
  • 価格自動追従
  • 売り上げ自動計算
  • サンクスメール
  • 棚卸し
  • リピート仕入れの補助

自分でする必要はないけど絶対にしなければならないことをプライスターは全部やってくれます。

今なら1ヶ月間無料で体験が出来るので、効率化が出来ていないとお困りの場合は一度利用してみてはいかがでしょうか?

Amazonビジネスを更に効率的に進めることが出来ますよ。

プライスターを1ヶ月間無料で使ってみる

プライスターについてもっと知りたい方は以下の記事も併せてお読みください。

プライスターパートナーを使ってみたひこーるの率直な感想

プライスターパートナーを使ってみたひこーるの率直な感想

正直、僕が使ってみた感想としては「うーん」でした。

その理由を以下にまとめます。

あまり安さを感じなかった

プライスターパートナーを利用する目的の一つとして挙げられるのが料金だと思います。

納品代行業者だと高額になりそうだし。

個人の方が安そうだけどランサーズとかで一から教育するのはちょっと・・・。

と感じるような人が使うサービスなのかなと。

しかし蓋を開けてみると様々な角度からのオプションが発生し1商品当り250円くらい発生したパートナーさんもいらっしゃいました。

そこに更に15%の手数料。

これなら素直に業者に頼んだ方が安いかなと感じました。

もちろん安いパートナーさんもいますがサービス内容が・・・。な場合もあります。

上でも説明したとおり、どんなパートナーさんに出会うかが重要になります。

パートナーさんそれぞれで対応しているオプション内容が違うので探すのが大変

パートナーさんによって対応しているオプションと対応していないオプションが様々です。

オプションを請け負ってくれる金額もバラバラなので自分にあったパートナーさんを見つけるるのが結構大変です。

活動しているであろうパートナーさんが少ない

本記事の執筆時に確認したところ64名のパートナーさんが仕事の募集中となっていました。

64名のパートナーさんが仕事の募集中

しかし最終ログイン日を見ると半年以上前の方がいたりします。

これを見る限りアクティブなパートナーさんは表示されている数よりも少ないのかなという印象を受けました。

パートナーさんが少ない=選択肢の幅が狭まることを意味します。

プライスターパートナーを選ぶ理由の一つとして選択肢の多さや柔軟性・自由度の高さがあるので、純粋にパートナー数が少ないのは魅力の半減に繋がりますね。

ベストなパートナーさんが見つかれば最高のサービス

僕の感想として、ここまであまりポジティブなイメージではないですが最後にポジティブな意見を一つだけ。

それはベストなパートナーさんに巡り合うことができれば最高のサービスになるということです。

納品代行のサービスを選ぶ上で重要となってくるのが、自分のスタイルに合っているかどうかです。

例え価格が安くても自分のイメージするサービスが提供されていなければ意味がありません。

逆にイメージするサービスがあっても価格が高すぎては利用することが出来ませんよね。

あなたがイメージするベストなパートナーが見つかるかも

プライスターパートナーを使って最高のパートナーを見つけてみてはいかがでしょうか?

最高のパートナーが見つかればAmazonビジネスも加速すること間違いないですからね。

今回の記事は以上となります。

プライスターパートナーのページはこちら

プライスターパートナー

プライスターパートナーを利用するにはプライスターの登録が必須です。

プライスターの登録がまだの方はこちら

プライスターを1ヶ月間無料で使ってみる

プライスターパートナーの登録方法と利用方法は以下の記事で詳しく解説しています。

今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。