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Keepa APIとは?料金プランと普通のKeepaとの違いをわかりやすく解説

2026 9/04
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Amazonツール
Amazon Keepa ツール リサーチ 電脳せどりレーダー
2026年8月1日2026年9月4日
ひこーる
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「Keepa APIってなんですか?普通のKeepaと何が違うの?」
「Keepa ProとKeepa APIって同じものなの?」
「料金プランがいろいろあって、どれを選べばいいかわからない…」

そんな疑問を持っている人に向けて、この記事ではKeepa APIの基本と料金プラン、普通のKeepaとの違いを整理して解説します。

Keepa APIとは、ひとことで言えば「APIという通信の仕組みを使って、Keepaが持っているデータを自分のプログラムで直接取得できる機能」です。

プログラミングの知識は必要になりますが、リサーチを自動化・効率化したい人にとってはかなり強力な選択肢になります。

ひこーる

結論、Keepa APIはKeepa Proの機能をまるごと含んだ上位互換のプランです。

実はこのKeepa APIをフル活用して作っているのが、私が無料で配布している「電脳せどりレーダー」と「欧米輸入レーダー」という2つのリサーチツールです。

これらのツールについては後ほど詳しく紹介します。

この記事でわかること
  • Keepa APIとは何か、普通のKeepaとの違い
  • 無料版・Keepa Pro・Keepa APIの機能差
  • Keepa APIの料金プラン一覧
  • Starterプランでどれくらいデータ抽出できるか
  • Keepa APIでできること・向いている人

それでは本編に進みましょう。

ひこーる

この記事を書いた人

ひこーるノマドワーク研究員・Amazon欧米輸入歴10年以上

Amazon物販とブログで自由な人生を手に入れ、今はノマドワーク研究員として活動中。得意なネット物販は「Amazon欧米輸入」。

実務歴

10年以上

最高年商

5,000万円

最高月商

560万円以上

最高月利

200万円超

指導実績

120名以上

サラリーマン・主婦・育休中ママなど幅広い実績を輩出。さらに年間100億円規模の企業でWebディレクターの経験もあり、効率化と仕組み化を武器に、誰でも再現できるノマドワークのノウハウを発信しています。

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目次

Keepa APIとは?普通のKeepaとの違いを整理しよう

Keepa APIとは?普通のKeepaとの違いを示す図解

Keepaには「無料版」「Keepa Pro(有料サブスク)」「Keepa API」という3つの利用段階があります。

普段Amazon物販で使っているKeepaは、ブラウザ拡張機能やサイト上でランキンググラフ・価格推移を「人間が目で見る」ための使い方です。

Keepa APIは、その裏側にあるデータそのものを、通信を使って直接引っ張ってくる機能だと考えてください。

Keepa APIとは
  • Keepa APIとは何かをまず整理する
  • 無料版・Keepa Pro・Keepa APIの機能差を比較する
  • Keepa APIがどんな人に向いているかを確認する
ひこーる

順番に見ていきましょう。

Keepa API=APIという通信技術でKeepaのデータを自動取得できる機能

API(Application Programming Interface)とは、プログラム同士がデータをやり取りするための窓口のことです。

Keepa APIを使うと、ASINやJANコードを指定してリクエストを送るだけで、価格推移・ランキング推移・出品者数といったKeepaのデータがそのまま返ってきます。

自分でサイトを開いて商品ページを1件ずつ確認する作業を、プログラムに肩代わりさせられるイメージ。

くまったさん

プログラムがKeepaの代わりにサイトを見てくれる…?

ひこーる

その通りです。人が見る画面ではなく、プログラムでデータそのものを直接受け取れるのがAPIの特徴です。

無料版Keepa・Keepa Pro・Keepa APIの違い(比較表)

3つの違いを表にまとめました。

無料版Keepa ProKeepa API
価格推移の閲覧一部のみ◯◯(データとして取得)
ランキング・出品者数×◯◯(データとして取得)
Product Finder等の全機能×◯◯
自分のツールへの自動取り込み××◯
プログラミング知識不要不要必要
月額の目安0円約5,400円(29€)約9,100円〜(49€)

無料版からKeepa Proへの機能アップ幅は大きいですが、Keepa Proからさらに一段上がるのがKeepa APIです。

見る・比較するだけならKeepa Proで十分。データを自分の仕組みに組み込みたいならKeepa API、という住み分けです。

ひこーる

Keepa Proの料金についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

あわせて読みたい
Keepaの料金をプラン別に徹底比較|月額と年額はどっちがお得?APIプランはどうなの? みんなの疑問 「Keepaのサブスクって結局いくらするの?」「月払いと年払い、どっちがお得なの?」「Keepa APIっていうのもあるみたいだけど、普通のサブスク(Keepa Pr…

Keepa APIはこんな人向け(プログラミング知識が必要なツール開発者・自動化志向の人)

Keepa APIは、正直なところ「誰でも気軽に使える機能」ではありません。

APIリクエストを組み立てて、返ってきたデータを見やすい形に加工するプログラムを自分で用意する必要があるからです。

どちらかというと、Amazon物販をする本人というより「ツールを作る側」が使う機能に近いですね。

Keepa APIが向いている人
  • 自分でリサーチツール・スプレッドシートを開発したい人
  • 複数商品のリサーチを自動化・省力化したい人
  • GASやPythonなど簡単なプログラミングが書ける(学ぶ意欲がある)人
くまったさん

プログラミングできない私には関係ない話ですか?

ひこーる

いえ、知っておいて損はありません。Keepa APIを使ったツールを利用する側になる場面もあるかもしれませんからね。

Keepa APIの料金プランを徹底解説

Keepa APIの料金プラン一覧図解

Keepa APIの料金は「トークン」という単位の消費レートによって、8段階のプランに分かれています。

1トークンで商品データ1件を取得できるのが基本の仕組みで、プランが上がるほど1分間に発行されるトークン数が増えます。

Keepa APIのプランについて
  • 料金プランの一覧と価格
  • Keepa APIに入るとKeepa Proも自動で使えること
  • 最安のStarterプランで実際どれくらいデータを抽出できるか

この3点を順番に解説します。

Keepa APIの料金プラン一覧

Keepa APIは最安のStarterプランから最上位のEnterpriseまで、8段階のプランが用意されています。

プラン名トークン/分月額(EUR)月額目安(円)
Starter2049€約9,100円
Standard60129€約23,200円
Professional250459€約82,600円
Business500879€約158,200円
Enterprise I1,0001,499€約269,800円
Enterprise II2,0002,499€約449,800円
Enterprise III3,0003,499€約629,800円
Enterprise IV4,0004,499€約809,800円

円換算はあくまで目安です。為替レートによって多少前後する点は理解しておいてください。

個人でAmazon物販のリサーチを効率化する目的なら、上位プランまで必要になるケースはまれです。

まずは最安のStarterプランから始めて、足りなくなったらアップグレードを検討すれば十分でしょう。

ひこーる

ほとんどの個人利用ではStarterプランで事足ります。

Keepa APIに入ると自動的にKeepa Proも使える

Keepa APIの料金プランは、Keepa Proの機能をまるごと含んだ上位のプランという位置づけです。

つまりKeepa APIのStarterプランを契約すれば、サイト上のKeepa Pro機能(Product Finder・Seller Lookupなど)もそのまま使えるようになります。

Keepa Proの月額は29€(約5,400円)なので、単純に差額だけで見るとStarterプランの追加コストは20€、日本円で3,700円程度です。

Keepa Proの機能をそのまま使いながらAPIまで使えると考えれば、決して割高なプランではありません。

くまったさん

じゃあKeepa ProとKeepa APIを別々に契約する必要はないんですね?

ひこーる

不要です。Keepa APIのプランひとつで両方の機能がまかなえます。

あわせて読みたい
Keepaとは?Amazon物販に必須なリサーチツールを徹底解説 みんなの疑問 「Keepaってそもそもどんなツールなの?」「無料でも使えるの?有料版にする価値はある?」「具体的に何ができて、どうリサーチに活用すればいいの?」 Am…

スタータープランでどれくらいデータ抽出できる?

Starterプランのトークンは最大が1,200トークン、そして1分間に20トークン発行されます。

商品データの基本情報を1件取得するのに必要なトークンは1件あたり1トークンなので、単純計算すると次のようになります。

Starterプランのデータ抽出目安
  • 1時間あたり:最大1,200件(20トークン×60分)
  • 1日フル稼働した場合:理論上28,800件(1,200件×24時間)
  • 1ヶ月あたりの上限:892,800トークン

出品者情報や詳細な統計データまで一緒に取得する場合は、1件あたりの消費トークンが増える仕様なので、この数字はあくまで基本データのみの目安です。

それでも1時間で1,000件以上を処理できると考えれば、個人のリサーチ用途としてはかなり余裕のある数字だと言えます。

ひこーる

実際に使ってみて足りないと感じてから、プランのアップグレードを考えましょう。

Keepa APIでできること

Keepa APIでできることのイメージ図

Keepa APIを使うと、普段Keepaのサイト上で目視確認している内容を、そのままプログラムで取得できるようになります。

代表的にできることを2つに分けて紹介します。

Product Finder・Product Viewer・Seller Lookupのデータをプログラムで取得できる

Keepaのサイトで使う代表的な機能に、条件を指定して商品を絞り込む「Product Finder」や、商品の詳細データを見る「Product Viewer」、出品者情報を調べる「Seller Lookup」があります。

Keepa APIを使えば、これらの機能が持っているデータを、サイトを開かずにそのまま取得できます。

たとえば「特定カテゴリで、ランキング上位かつ出品者数が少ない商品」のような条件検索も、プログラム側で自動的に繰り返し実行できるようになるわけです。

くまったさん

手作業でやっていた絞り込みを、丸ごと自動化できるってことですか?

ひこーる

その通りです。プログラムに任せられる部分は任せて、人は判断に集中できます。

あわせて読みたい
KeepaのProduct Finder(製品ファインダー)の使い方を徹底解説|Amazonから欲しい商品データだけ抽出でき… Amazonの数えきれない商品データの中から、あなたが希望する商品データだけを効率よく抽出できる方法があれば知りたいと思いませんか? 実は、あるんです。 KeepaのProd…

リサーチの自動化・効率化に活用できる

Keepa APIの一番の強みは、大量の商品データを人の手を介さずに継続的に集められることです。

例えばこんな感じ。

これは私が作った電脳せどりレーダーというツールの画面です。

サンプルデータはこちら。

あわせて読みたい
電脳せどりレーダーとは?Amazon/楽天市場/ヤフショのデータが一覧で比較・絞り込みできるツールの概要… 電脳せどりレーダーは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの商品データをJANコードで横断比較できる無料の電脳せどりリサーチツールです。仕組み・使うとどうなるか・メリットデメリット・向いている人まで、開発者のひこーるが徹底解説します。

このように、取得したデータをスプレッドシートや自作のツールに流し込めば、価格変動や出品者数の増減を自動でチェックする仕組みも作れます。

市販のリサーチツールの多くも、裏側ではこうしたAPIを使ってデータを集めていることがほとんど。

仕組みを理解しておくと、既存ツールを選ぶときの判断材料にもなりますね。

ひこーる

電脳せどりのリサーチの基本的なリサーチ方法については、以下の記事も参考になります。

あわせて読みたい
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Keepa APIはどんな人におすすめ?

Keepa APIがおすすめな人のタイプ図解

ここまでの内容を踏まえて、Keepa APIがどんな人におすすめかを整理します。

  • 自分でリサーチツールを作りたい人
  • プログラミング知識がなくても知っておく価値がある理由

この2つの視点から見ていきましょう。

自分でリサーチツールを作りたい人

「既存のリサーチツールでは物足りない」「自分の欲しい条件だけを自動で拾いたい」という人には、Keepa APIが向いています。

GoogleスプレッドシートとGAS(Google Apps Script)の組み合わせなど、比較的手軽な方法でも自作ツールは作れます。

市販のツールに頼らず、自分の仕入れ基準に合わせた仕組みを作れるのが最大のメリットです。

くまったさん

自分だけのオリジナルツールが作れるのは魅力的ですね。

ひこーる

作る手間はかかりますが、その分、自分の使い方にぴったり合ったツールになりますね。

プログラミング知識がなくても知っておく価値はある

今すぐ自分でAPIを使わない人でも、Keepa APIという仕組みを知っておいて損はありません。

世の中の便利なリサーチツールの多くが、Keepa APIのようなデータ連携の仕組みで成り立っているからです。

「このツールは裏側でこう動いているんだな」とわかるだけでも、ツール選びの解像度は上がります。

今後、自動化の必要性を感じたタイミングで、選択肢のひとつとして思い出してもらえれば十分です。

ひこーる

知識として知っておくだけでも、今後の選択肢が広がります。

Keepa APIを活用した無料ツールを2つ紹介

ここまで紹介してきたKeepa APIの機能をフル活用して作っているのが、私が無料で提供している2つのリサーチツールです。

電脳せどり向けの「電脳せどりレーダー」と、欧米輸入向けの「欧米輸入レーダー」で、どちらもKeepa APIのデータをGoogleスプレッドシート上に自動で集めてくれるツールです。

ツール名対象特徴
電脳せどりレーダー電脳せどり(国内せどり)Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングのデータを横断比較
欧米輸入レーダー欧米輸入日本・米国のAmazonデータを自動収集して比較

それぞれどんなツールなのか、順番に紹介します。

電脳せどりレーダーとは

電脳せどりレーダーは、AmazonのASINやJANコードを登録するだけで、楽天市場・Yahoo!ショッピングの同一商品データを自動で集めてきてくれるツールです。

3つのモール価格をシート上で横断比較できるので、どこで仕入れるのが一番安いかが一目でわかります。

電脳せどりレーダーでAmazon・楽天・Yahoo!の価格を横断比較した実データ画面
できること内容
自動リサーチASIN・JANを登録するだけでデータを自動取得
手動リサーチボタン操作でスピード重視のリサーチも可能
絞り込み・並び替え売れ行きや手数料率など条件を指定して自由にフィルタ

電脳せどり(国内せどり)でリサーチの手間を減らしたい人に向いているツールです。

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欧米輸入レーダーとは

欧米輸入レーダーは、ASINまたはJAN/EANコードから日本と米国のAmazonデータを自動で収集し、利益額やROIまで計算してくれるツールです。

一致・不一致・価格取得不可の3パターンで絞り込めるので、自分でリサーチすべき商品だけに集中できます。

欧米輸入レーダーで日米Amazonのデータを自動収集したリサーチシートのサンプル
できること内容
自動リサーチASIN・JAN/EANを登録するだけで日米Amazonのデータを自動収集
絞り込み一致・不一致・価格取得不可の3パターンで交渉先を判定
仕入れ〜精算仕入れリスト・関税/MyUS計算・プライスター連携までワンストップ

欧米輸入でリサーチから仕入れ管理まで一気通貫で効率化したい人に向いているツールです。

ひこーる

どちらも私が実際に使っているツールで、Keepa APIの利用料以外は完全無料です。

気になる方はそれぞれの詳細記事もあわせてチェックしてみてください。

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まとめ

Keepa APIまとめ図解

最後に、この記事の内容を振り返りましょう。

まとめ
  • Keepa APIとは、通信の仕組みを使ってKeepaのデータを自動取得できる機能
  • 無料版・Keepa Pro・Keepa APIは段階的な上位互換の関係
  • Keepa APIを契約すればKeepa Proの機能もあわせて使える
  • 料金は月49€(Starter)から、トークン数に応じて上位プランを選べる
  • プログラミング知識は必要だが、リサーチの自動化・効率化に強い

Keepa APIは万人向けの機能ではありませんが、知っておくとリサーチの可能性がぐっと広がります。

まずは普段使っているKeepaの機能を見直しつつ、自動化の必要性を感じたときの選択肢として頭の片隅に置いておきましょう。

ひこーる

リサーチは効率化が命。いろんな方法を吸収して、あなたのリサーチに革命を起こしましょう。

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よくある質問

Keepa APIによくある質問

最後によくある質問をまとめました。

Keepa APIと無料版Keepaの違いは何ですか?

無料版は価格推移など基本データを画面で見るだけですが、Keepa APIはデータそのものを通信で取得し、自分のプログラムやツールに自動で取り込めます。個人が画面で確認するのが無料版、裏側の仕組みを自分で作れるのがAPIというイメージです。

Keepa APIを使うのにプログラミングの知識は必須ですか?

基本的には必須です。APIはデータを送り返す窓口でしかないため、受け取ったデータを表やツールの形に加工するプログラムを自分で用意する必要があります。既存のツールを使う側であれば知識がなくても恩恵は受けられます。

Starterプランでもリサーチ量として十分ですか?

1分間に20トークン、基本データ1件が概ね1トークンなので、1時間で最大1,200件程度を処理できます。個人のリサーチ用途であれば、多くの場合Starterプランで十分足ります。

Keepa APIに契約すればKeepa Proの機能も使えますか?

はい。Keepa APIのプランはKeepa Proの機能を含んだ上位のプランという位置づけなので、API用に契約すればサイト側のKeepa Pro機能もあわせて使えるようになります。別々に契約する必要はありません。

個人でもKeepa APIを契約できますか?

契約自体はクレジットカードがあれば個人でも可能です。ただし料金はユーロ建てで、最安のStarterプランでも月1万円弱かかるため、具体的な活用目的があるかを先に考えてから契約するのがおすすめです。

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