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Amazon欧米輸入で返品返金されやすい商品カテゴリをまとめる【返品された不良在庫の処分方法も解説】

Amazon欧米輸入で返品返金されやすい商品をまとめる【中古になって返品された時の対処方も解説】

はいみなさんこんにちは~~~~。

ヒコマです。

 

せっかく利益が出たのに返品されて悲しんでいる人

「返品されやすいジャンルの商品ってあるの?」

「返品されないために出来ることがあれば知りたい」

「返品された商品が家に溜まっている。どうしたらいい?」

こういった疑問や悩みにお答えいたします。

 

この記事の内容

  • Amazonで返品が出来る条件とは
  • 返品されやすい商品やジャンルまとめ【全4種類】
  • 返品された商品を不良在庫にしない方法

このような内容になっています。

 

この記事を書いている僕はAmazon輸入歴が6年ほどになります。Amazonでの月商も常時400万円~450万円ほどをキープしAmazonだけでの月収は100万円ほどです。

売上実績

基本的に外注は使わずほとんどの作業を一人でやっています。一人でもこれくらいまでは出来るということが伝われば嬉しいです。

 

Amazon欧米輸入をやっていると必ず遭遇するのが返品です。

せっかく売れて利益が出ていたのに、返品されるとガッカリしますよね。

こちら側に問題があれば今後の対策が出来ますが、明らかにお客様都合の返品でもAmazonでは受け入れるしかありません。Amazonで販売をしている以上、この返品とはうまく付き合って行く必要があります。

 

さて、先日こんなツイートをしました。

ある特定ジャンルの返品が異常なほど多いです

それがPC用のコントローラー

そしてほとんどの場合、中身がすり替えられています

シリアルナンバーあるからすぐにわかるんですけどね

すり替えをされるとなんだか悲しい気分になります

ヒトとして。

すり替え対策の方法を近々ブログにまとめます

もう6年以上Amazonで販売をおこなっていますが、すり替え詐欺については特定ジャンルに偏っているイメージです。

それについては以下の記事にまとめているので参考にしてみてください。

上の記事ではすり替え詐欺にスポットを当てています。

しかし返品が多いのはすり替え詐欺だけではありません。

今回の記事では僕が実際に経験してきた返品が多いジャンルを中心にご紹介したします。

Amazonで返品が出来る条件とは

Amazonで返品が出来る条件とは

返品されやすい商品のジャンルを確認する前にまずはAmazonの返品の条件を確認しておきましょう。

あなたはAmazonの返品の要項をすべて理解していますか?

この記事を読んでいる方は、恐らくAmazonで販売をしているか今後Amazonでの販売を考えているはずです。

まずは自分がどんな場所で戦っているのか、もしくは戦っていくのかを知っている必要があります。

Amazon返品の条件

簡単にまとめると以下のようになります。

  • 原則として商品到着から30日以内返品可能
  • お客様都合の場合、新品・未使用・未開封は全額返金
  • 開封済みの場合は50%返金
  • お客様都合以外の場合は基本全額返金

この様になっています。

詳しくはAmazonの返品・交換の条件を確認してみてください。

参考 返品・交換の条件Amazon.co.jp

Amazonはお客様最優先

正直、ここに書いてしまって良いのかわかりませんが書いちゃいます。

返品の場合は、こちら側(セラーもしくはAmazon)のせいにすればお客様は基本的に全額返金を受けることが出来ます。

ということは、その返金の負担はセラーがすることになるのです。

例えば、

  • 単純に商品が気に入らなかった
  • なんかイメージと違っていた
  • 使ってみたけどやっぱりいらない
  • 必要なだけ使って今後は不要

どんな理由でも商品やサービスの問題とすれば返品返金が可能になります。

ちなみに経験上、どれだけ正当性を主張してもAmazonが補てんしてくれる可能は非常に低いです。

補てんを拒否されるときのAmazonからの返信で代表的なものは以下です。

  • Amazon では商品固有の知識を持ち合わせていないことから検品をおこなっておりません。
  • 購入者様による破損やそれに類する事象はAmazonでの対応を行っておりません。
  • フルフィルメントby Amazon(FBA)の商品が購入者から返品される場合、あくまでも購入者様のご申告理由により

どんな理由でもお客様が返品したいと言えば返品できる

セラーがなんと言おうとそれを覆すのは至難の業です。そこに時間を割くくらいなら新しい商品をリサーチしたほうが時間を有意義に使うことが出来ます。

なので、どれだけ注意して商品を販売したとしてもAmazonで販売をしている以上は返品返金を避けて通ることは絶対に出来ません。

返品されやすい商品やジャンルまとめ【全4種類】

返品されやすい商品やジャンルまとめ【全○種類】

では返品されやすい商品のジャンルにはどんなものがあるのでしょう。実際に僕がここまでやってきた中で目立つカテゴリを一挙に紹介いたします。

ちなみにここで紹介するのは代表的なものです。実際には、これだけじゃなくて他のジャンルも一定数は無条件に返品されます。

DVD/Blu-ray

DVDやBlu-rayは返品されやすい商品ジャンルです。

なぜならリージョンがあるから

リージョンが違うと普段使っているDVDプレイヤーで再生できないことがあります。PCなどでは問題ない場合もありますが、DVD専用のプレイヤーは通常の日本製のものであればほぼ再生は不可能です。

DVDとBlu-rayのリージョンをまとめます。

DVD

  • リージョン1: 米国、カナダ
  • リージョン2: 日本、ヨーロッパ、中近東、南アフリカ、エジプト
  • リージョン3: 東アジア、東南アジア、香港
  • リージョン4: オセアニア、中東、カリブ諸国、南米
  • リージョン5: ロシア、北朝鮮、モンゴル、南アジア、アフリカ諸国
  • リージョン6: 中国
Blu-ray

  • リージョンA: 南北アメリカ、東南アジア、日本、朝鮮半島、台湾
  • リージョンB: ヨーロッパ、中近東、アフリカ、オセアニア
  • リージョンC: 中央・南アジア、中国、ロシア、モンゴル

それぞれプレイヤーが対応したリージョンとディスクが対応したリージョンが違えば再生出来ない可能性が高いです。

お客様はそれを知らずに輸入品のディスクを購入して、再生できないから不良品と勘違いして返品をします。

ちなみにこの場合、「再生できない!」とご立腹し悪い評価を付けられる方も一定数います。

箱に入ったフィギュアやおもちゃ

箱に入ったフィギュアやおもちゃを購入される方はコレクターの場合が多いです。

よって少しでも箱に傷みがあれば返品されることが多いです。

フィギュアの場合、基本的には紙とプラスチックで作られた箱に入っていることが多いですよね。

海外からこういった箱を輸送する場合、どうしても箱に小さなキズが付いてしまうことが多いです。

どうしても完璧に輸入したい場合は、転送会社のオプションを使って丁寧に扱ってもらう必要があります。

電子機器

単純に初期不良の場合もありますが、「説明書が英語で使い方が理解できなかった」というような返品理由もあります。

ゲームやPC用のコントローラー

これについては明らかに使い込んだ状態のものをすり替えて返品されることがかなり多くありました。

コントローラーは高額な場合が多いので、必ずすり替え対策をした状態で納品することをオススメします。

返品された商品を不良在庫にしない方法

返品された商品を不良在庫にしない方法

返品されるのは仕方がないことです。

上でもお伝えしましたが、Amazonで販売している以上は必ず返品されます。

なので、「必ず返品はある!」と割り切って販売していくしかありません。

大切なのは返品された後の考え方と対応です。

  • 返品は絶対にあるのでいちいち気にしない
  • 返品された商品を家に放置しない
  • 出来るだけ一番お金を回収できる方法で在庫を処分する

この辺りを必ず意識してみましょう。

返品は絶対にあるのでいちいち気にしない

これはメンタル的な話です。

僕も最初は返品される度に落ち込んでいました

でも落ち込んでいても何も変わらないんですよね。お金が返ってくるわけでもありませんし。

だからいちいち考えないことが重要です。家に不良在庫が溜まっても空間的損失が生じて精神安定上も良くないので、できるだけ早く片付けてしまいましょう。

返品された商品を家に放置しない

返品された商品はどれだけ赤字でもいいので早く処分することが大切です。

処分の代表的な方法をまとめます。

  • Amazonに中古として出品
  • メルカリやヤフオク、ラクマなどのフリマサイトで売る
  • リサイクルショップなどに持っていく
  • 仕入先に返品する

こんな感じです。

Amazonに中古として出品

開封はされているけど中古として売れる状態なら同じカタログ上に中古として販売してもOKです。

できるだけ早く売りたい場合は、安く出品しましょう。

僕は中古はFBAに納品せずにマケプレプライムを使って出品していることが多いです。

なぜなら、中古は売れ行きが悪い場合があるから。FBA保管手数料もバカに出来ませんからね。

メルカリやヤフオク、ラクマなどのフリマサイトで売る

Amazonに中古として出品する場合は、こちらも並行して行います。

商品ジャンルによってはメルカリなどの方が早く売れることも多いです。

注意点としては併売するときは商品管理を徹底してください。

二重で売れてしまった場合、それぞれのアカウントヘルスに影響します。

リサイクルショップなどに持っていく

上の2つを実施してもなかなか売れない場合は、リサイクルショップなどに持っていきましょう。

状態がよければそれなりの価格で買い取ってくれます。

仕入先に返品する

商品自体に本当に初期不良があるなら仕入先に返品することも検討しましょう。

仕入先がAmazon.comの場合は日本のAmazon同様、ほとんど全額返金対象です。

しかし、MyUSなどの転送会社を介している場合は返品時の国際送料は負担しないといけない場合が多いのでその分のマイナスは諦める必要があります。

Amazon.comからしても、勝手に日本に持ってきているのにその分の送料を支払う義務はありませんからね。

出来るだけ一番お金を回収できる方法で在庫を処分する

ここまででご紹介したように返品された商品を処分する方法はたくさんあります。

このときに一番意識するのは、出来るだけお金を多く回収することです。

この返品・返金分の商品を適当に扱うと資金はみるみる減っていきます。

なぜなら、商品1つ分を丸々損失として抱えていることになるからです。

  • 不良在庫は早く処分する
  • 出来るだけ一番お金が回収できる方法で処分する

これを必ず意識してください。

意図せず数ヶ月間売れない在庫と不良在庫の山は悪でしかありませんよ。

 

それでは今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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