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ヤマト便の送料をクレジットカード払いする方法【電子マネー決済】

ヤマト便の送料をクレジットカード払いする方法【電子マネー決済】

ひこーる
ひこーる

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はいみなさんこんにちは~~~~。

ひこーるです。

ヤマト便の支払いをクレジットカードにしたい人

「ヤマト便の支払いってクレジットカードでできないかな?」

「キャッシュフローのことを考えても現金払いは嫌だなぁ・・・」

「結構高額なのでできればクレカのポイントも貯めたいな」

こういった疑問や悩みにお答えいたします。

この記事の内容

  • ヤマト便の送料をクレジットカードで支払う方法
  • 電話番号は0120-01-9625
  • 決済方法の解説

このような内容になっています。

 

この記事を書いている僕はAmazon輸入歴が6年ほどになります。

Amazonでの月商も常時400万円~450万円ほどをキープし月収は100万円ほどです。

売上実績

基本的に外注は使わずほとんどの作業を一人でやっています。

一人でもこれくらいまでは出来るということが伝われば嬉しいです。

 

今回はヤマト便の送料をクレジットカードで支払う方法です。

ヤマト便はクレジットカード払い未対応なので「実質クレジットカード払い」の方法になります。

 

おそらく大多数のAmazon物販プレイヤーはFBAまでの納品にヤマト便を使っていると思います。

ヤマト便は安い安いと聞くからとりあえずヤマト便を使っている人もいるのではないでしょうか?

 

ヤマト便は確かに安いですが、使い方を考えればもっと安くすることができますよ。

「ヤマト便って何?」「ヤマト便をもっと格安で使いたい!!」って方は下の記事も併せて読んでくださいね。

それではヤマト便でクレジットカード払いする方法について解説いたします。

ヤマト便の支払い方法は3種類

ヤマト便の支払い方法は3種類

ヤマト便の支払い方法は3つあります。

  • 掛売(請求書払い)
  • 電子マネー
  • 現金

 

掛売りは契約を結ぶ必要があります。

掛売の契約を結ぶことができれば1ヶ月分の送料をまとめて支払い可能になるので、結ぶことができるなら利用しても良いサービスですね。

 

そして今回使う支払い方法が電子マネーです。

電子マネーで支払うには電子マネーにチャージする必要があります。

そのチャージを行うときにクレジットカードを使えば実質ヤマト便をクレジットカード払いできるということです。

 

僕は基本的に梱包が終わり、ある程度の金額がわかった段階で電子マネーにチャージします。

僕はiPhoneを使っていてアプリのSuicaを入れているので、そこにチャージをしています。

 

電子マネーは複数対応しているのであなたにあった電子マネーを選びましょう。

ヤマト便が対応している電子マネーは以下です。

[dropshadowbox align=”none” effect=”lifted-bottom-right” width=”auto” height=”” background_color=”#ffffff” border_width=”1″ border_color=”#dddddd” rounded_corners=”false” inside_shadow=”false” outside_shadow=”false” ]ヤマト便の対応電子マネー一覧[/dropshadowbox]

 

楽天市場で電脳せどりをしている人は楽天ポイントをEdyにチャージすれば実質無料でヤマト便を使うことができますね。

 

電子マネーへのチャージの方法は様々なのでここでは割愛させていただきます。

支払い方法は「電子マネーで支払います」と伝えるだけ

支払い方法は「電子マネーで支払います」と伝える

ヤマト便の集荷に来てもらったらドライバーさんに質問されます。

「支払い方法はどうされますか?」と。

 

そのときに「電子マネーで支払います」と伝えましょう。

 

あとはドライバーさんが専用の端末を用意してくれているので電子マネーで支払えば完了です。

特に難しい部分はありませんよね。

まとめ

いかがでしたか?

FBA倉庫までの発送の送料はバカになりません。

毎月数万円単位の送料を現金で支払うのか、それとも電子マネー(クレジットカード)で支払うのか。

どちらがいいのかは言うまでもありませんよね。

 

Amazonビジネスは仕入れも送料も、お金を支払うのはできるだけ後に回したほうがいいです。

それはAmazonだけじゃなくて他のビジネスでも言えることです。

 

電子マネーにチャージするときのクレジットカードもできるだけ支払い日が遠いカードを選ぶようにしましょう。

 

それでは本日も最後までお読みいただきましてありがとうございましたm(_ _)m

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