「納品代行っていつから使えばいいんだろう?」
「月商いくらになったら導入すべき?」
「初心者のうちから使うのは、まだ早いかな…」
ひこーる結論、納品代行を使うタイミングは「月商」ではなく「時給」で決まります。リサーチの時給が納品作業の時給を上回ったら、それが外注どき。初心者でも考え方は同じです。
この記事では、物販歴10年以上の私の実際の数字を使って、納品代行を使うべきかどうかの判断方法を解説します。
- 月商ではなく時給で判断すべき理由
- ひこーるの実際の数字で計算した、外注すべきかの答え
- 初心者でも納品代行を使うべきか
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結論|納品代行を使うタイミングは月商ではなく「時給」で決まる


納品代行を使うかどうかは、月商ではなく「納品作業の時給」と「リサーチの時給」を比べて決めます。
月商が同じでも、扱う商品や利益率によって、納品にかかる時間はまったく違うからです。
- 月商で判断してはいけない理由
- 正しい判断基準は「時給」の比較
- リサーチの時間がとれていない人は今すぐ導入
まずは、月商で判断しない方がいい理由から。
月商で判断してはいけない理由
月商は売上であって、手元に残る利益でも、作業の量でもありません。
上の図のように、同じ月商100万円でも、薄利多売なら月に数百個、高単価なら数十個の納品で済むこともあります。
| 月商 | 利益 | 商品のタイプ | 納品の手間 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 1万円 | 薄利多売・高回転 | とても大きい |
| 100万円 | 30万円 | 高単価・低回転 | 小さい |
つまり、月商だけでは、あなたが納品にどれだけの時間を使っているかは分からないということ。
だからこそ、時間あたりの金額で比べる必要があります。
正しい判断基準は「納品作業の時給」と「リサーチの時給」の比較
比べるのは、納品作業を自分でやった時の時給と、その時間をリサーチに使った時の時給です。
リサーチの時給の方が高ければ、納品は外注してリサーチに時間を使った方が利益が増えます。
| 比べるもの | 計算のしかた |
|---|---|
| 納品作業の時給 | 1時間で納品できる個数 × 納品代行の料金 |
| リサーチの時給 | 1時間のリサーチで作れる見込み利益 |
| 判断 | リサーチの時給 > 納品作業の時給 なら外注 |
納品作業の時給は、「自分でやることで浮かせている代行料金」と考えると分かりやすいです。
リサーチの時間がとれていない人は、今すぐ導入していい
時給を計算する以前に、納品作業に追われてリサーチの時間がとれていない人は、今すぐ導入を考えていい状態です。
リサーチができなければ新しい商品を仕入れられず、売上が止まってしまいます。
| 今の状態 | 起きること |
|---|---|
| 納品作業に追われている | リサーチの時間がゼロになる |
| 新しい商品が見つからない | 売上が伸びなくなる |
| 作業だけで1日が終わる | ビジネスが育たない |
目の前の作業に追われて、未来の利益を失っている状態です。
思い当たるなら、迷わず外注を検討してください。
ひこーるの実際の数字で計算|同じ商品なら自分で、バラバラなら外注が得


私の実際の数字で計算すると、同じ商品をまとめて納品するなら自分でやってもいい、バラバラの商品なら外注した方が得、という結果になりました。
あなたも同じ手順で計算できるように、3つのステップで見ていきます。
- ステップ1:納品作業の時給を出す
- ステップ2:リサーチの時給を出す
- ステップ3:2つを比べて判断する
では、ステップ1から。
ステップ1:納品作業の時給を出す
納品作業の時給は、「1時間で納品できる個数」に「納品代行の料金」をかけて出します。
私が50個を納品する時の時間で計算してみると、こうなります。
| 納品する商品 | 50個にかかる時間 | 1時間あたりの個数 |
|---|---|---|
| 同じ商品を50個 | 20〜30分 | 約120個 |
| バラバラの商品を50個 | 1時間ちょっと | 約45個 |
同じ商品ならラベルを続けて貼るだけですが、バラバラの商品は1つずつ検品やラベルの確認が必要になるので、倍以上の時間がかかるのです。
ここに、私の「爆速」の新品・標準サイズの基本料金(1個50円)をかけると、次のようになります。
| 納品する商品 | 計算 | 納品作業の時給 |
|---|---|---|
| 同じ商品を50個 | 120個 × 50円 | 約6,000円 |
| バラバラの商品を50個 | 45個 × 50円 | 約2,300円 |
同じ「50個の納品」でも、商品の組み合わせだけで時給が倍以上変わるわけです。
ステップ2:リサーチの時給を出す
リサーチの時給は、1時間のリサーチでどれだけの見込み利益を作れるかで出します。
日によってばらつきはあるので、過去1か月くらいの平均で考えるのがおすすめです。
| 項目 | 出し方 |
|---|---|
| 1時間で見つけた仕入れ商品の数 | 過去の平均 |
| 1商品あたりの見込み利益 | 過去の実績の平均 |
| リサーチの時給 | 商品の数 × 見込み利益 |
私の場合、リサーチの時給は3,000円以上が目安です。
たとえば1時間で見込み利益1,000円の商品を3つ見つければ、それだけで3,000円になります。
ステップ3:2つを比べて判断する
2つの数字が出たら、あとは比べるだけです。
| 納品する商品 | 納品作業の時給 | リサーチの時給 | 判断 |
|---|---|---|---|
| 同じ商品を50個 | 約6,000円 | 3,000円以上 | 自分で納品してもいい |
| バラバラの商品を50個 | 約2,300円 | 3,000円以上 | 外注した方が得 |
同じ商品をまとめて納品するなら、自分でやった方が時給は高くなります。
一方で、バラバラの商品なら、納品を外注してリサーチに1時間使った方が、1時間あたり700円以上多く稼げる計算です。



欧米輸入は、いろんな商品を少しずつ仕入れることが多いので、ほとんどが「バラバラ」側。だから時給で見ると、外注した方が得になりやすいんです。
なお、実際はダンボールなどの資材やオプションの料金が別にかかるので、差はもう少し小さくなります。
それでも、月に何百個も納品するなら、時間の差の方がずっと大きいはず。
料金の内訳まで含めて相談したい人は、「爆速」に無料で問い合わせできます。
初心者でも納品代行は使うべき?|使うべき人・まだ自分でやっていい人
初心者でも、時給で見て外注した方が得なら、納品代行は使っていいです。
ただ、仕入れがまだ少ないうちは、最初の数回を自分でやってみるのも十分ありです。
- 初心者こそ納品代行を使うメリット
- 使うべき人・まだ自分でやっていい人
それぞれ見ていきます。
初心者こそ納品代行を使うメリット
初心者のうちは、納品作業に慣れていない分、時間もかかるしミスもしやすいです。
納品代行を使うと、次のようなメリットがあります。
- 慣れない納品作業の時間がまるごと浮く
- ラベルの貼り間違いや数のミスを防げる
- 副業でも、夜や休日を納品作業で潰さずに続けられる
- 浮いた時間を、一番大事なリサーチに使える
特に副業で時間が限られている人ほど、効果は大きいです。
納品のミスは、Amazonからの受領の遅れや再納品の手間にもつながるので、慣れるまでプロに任せる価値は十分あります。
使うべき人・まだ自分でやっていい人



自分は初心者だけど、もう使った方がいいのかな…?



下の表で、どちらに当てはまるか見てみてください。迷ったら、時給の計算をしてみるのが一番確実です。
| 納品代行を使うべき人 | まだ自分でやっていい人 |
|---|---|
| 副業で時間が限られている | 納品作業が苦にならない |
| バラバラの商品を多く仕入れている | 同じ商品をまとめて仕入れている |
| 納品作業が苦手・ストレスになっている | 仕入れが月10〜20個くらいと少ない |
| リサーチや仕入れに集中したい | まずは納品の流れを自分で経験したい |
最初の数回を自分でやっておくと、納品の流れや大変さが分かり、代行に頼む時の指示も出しやすくなるもの。
ただ、作業が増えてきたのに無理を続けると、リサーチの時間が減って利益を落とす原因になるので注意してください。
時給を計算して「外注した方が得」と分かったら、次は納品代行選びです。
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主な特徴はこちら。
- 初期費用・月額料金は0円
- 基本料金は新品の小型・標準サイズで1個50円〜
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料金表とシミュレーターがあるので、総額の目安を事前に計算できます。
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まとめ|リサーチの方が稼げるなら、迷わず納品代行を使おう
最後に振り返りましょう。
- 納品代行を使うタイミングは、月商ではなく時給で判断する
- リサーチの時給 > 納品作業の時給 なら外注した方が得
- 同じ商品をまとめて納品するなら自分で、バラバラの商品なら外注が得になりやすい
- 初心者でも、時給で見て得なら使っていい。最初の数回を自分でやるのもあり
まずは一度、あなたの納品作業とリサーチの時給を計算してみてください。
数字にしてみると、どこまで自分でやって、どこから任せるべきかがはっきりします。



時間は一度使ったら戻ってきません。稼げる作業に時間を使うために、任せられるところは早めに任せていきましょう。
納品代行選びで迷ったら、まずは私の「爆速」に無料で相談してみてください(プライスターを使っている人限定)。
あなたの仕入れ方に合わせて、料金や使い方をお伝えします。
ほかの納品代行サービスとも比べてから決めたい人は、こちらの比較記事が参考になります。





