- 「Amazon物販って専門用語が多すぎてわからない」
「まとまった用語集が欲しい」
「実践しているけど、実はよくわかっていない用語がある」
Amazon物販に取り組んでいると、聞き慣れない専門用語に出くわす場面は少なくありません。
この記事ではAmazon物販で使われる専門用語を110個以上まとめました。
わからない用語があったときにサッと確認できる辞書として活用してください。
ブックマークしておけば、いつでも見返せます。初心者の方は忘れないうちに。
- Amazonに直接関係のある用語
- せどりや転売に関係のある用語
- Amazon物販でよく使われるツールの用語
- 物販業界全体に関係のある用語
Amazonに直接関係のある用語集
まずはAmazonに直接関係する専門用語を解説します。
Amazon
Amazon物販の販売先となるWEB通販サイトです。
説明不要ですね。
Amazon販売手数料
Amazonで商品を販売するときに発生する手数料です。
カテゴリーごとに%が異なります。
カテゴリーごとの販売手数料はこちら。
販売手数料を加味して、利益の計算をしましょう。
ASINコード
「Amazon Standard Identification Number」の略で、Amazonに登録されているほぼ全ての商品に割り当てられている識別番号です。
書籍にはISBNが使われる場合があります。
世界のAmazonで共通しているため、欧米輸入ではこのASINを使ったリサーチ(ASINリサーチ)が基本になります。


EAN/JAN


いわゆるバーコードのことです。
EANは主にヨーロッパ、JANは主に日本で使われますが、基本的に同じ意味と考えて問題ありません。


FBA
「フルフィルメントby Amazon」の略で、Amazonの通販代行サービスです。
商品の保管、梱包、発送、カスタマー対応までAmazonが代行してくれます。


FBAパートナーキャリア
Amazonの倉庫までの配送を格安で利用できるサービスです。
日本郵便もしくはヤマト運輸が担当しています。


FBAマルチチャネルサービス
Amazonの倉庫に保管している商品を、Amazon以外の販路(楽天やYahoo!ショッピングなど)向けに発送できるサービスです。
楽天市場で併売する場合などに、Amazonの倉庫を他販路の物流拠点としても活用できます。


FBA手数料
FBAを利用することで発生する手数料です。
商品が売れたときに売上金から差し引かれます。
| サイズ区分 | 寸法目安 | 重量目安 | 手数料目安 |
|---|---|---|---|
| 小型 | 25cm x 18cm x 2cm以下 | 250g以下 | 288円 |
| 標準 | 合計100cm以下 | 9kg以下 | 318円〜532円 |
| 大型 | 合計200cm以下 | 40kg以下 | 589円〜1,756円 |
| 特大型 | 合計260cm以下 | 50kg以下 | 2,755円〜5,625円 |
FBA手数料は商品のサイズと重量によって金額が変わり、小型・標準・大型・特大型の4区分があります。
寸法は「長さ+幅+高さの合計」で判定されます。
ISBN
「International Standard Book Number(国際標準図書番号)」の略です。
書籍を管理する番号で、AmazonではASINの代わりにISBNが使われる場合があります。
SKU
出品者が商品を管理するために自由に設定できるコードです。
仕入れ日や仕入れ金額などを入れておくと管理しやすくなります。


アカウントスペシャリスト(アカスペ)
Amazonの規約違反があった場合に連絡してくる部署です。
連絡が来るとアカウントに重大な影響がある可能性が高いので、無視せず必ず対応しましょう。


カート価格・カートボックス
Amazonの商品ページで最前面に表示されている価格のことです。
カートボックス獲得条件を満たしていれば、最安値でなくても表示される場合があります。


カスタマーサポート
お客様とのやりとりのことです。
FBAを利用していれば返品や返金はAmazonが対応してくれます。
コンディションガイドライン
Amazonに出品する商品のコンディションに関するルールです。
特に「新品」の定義には注意が必要です。
セラー
Amazonに出品している私たち出品者のことです。
ライバルセラーが扱っている商品はヒントが多いため。リサーチに活用できます。


セラーID
出品者それぞれに割り当てられた固有のIDです。
セラーリサーチをする際にも活用できます。


セラーセントラル
商品登録、納品プラン作成、売上確認など、Amazon販売に関わるすべてを管理するページです。
Amazon出品用アカウントを作成すると閲覧可能。
テクニカルサポート(テクサポ)
Amazon販売で困ったときに問い合わせる窓口です。
セラーセントラルからメール、電話、チャットで連絡できます。


バリエーション商品
1つの商品ページに色違いやサイズ違いなど、複数の商品が登録されているものを指します。


通常の商品はランキンググラフを用いてリサーチを行いますが、バリエーション商品の場合はランキンググラフだけでは判断ができないため、その他の指標もあわせた高度なリサーチ力が必要です。


フルフィルメントセンター(FC)
FBA利用者が商品を納品するAmazonの倉庫のことです。
全国に複数箇所あります。


プライム
Amazonプライムは年間5,900円もしくは月間600円のサービスです。
FBA出品者の商品にはプライムマークが表示され、お客様の購入率アップにつながります。
ポイント
出品商品にポイントを付与できる機能です。
ポイント数によってはカートボックスの獲得率が変わるため、ライバルの動向を見ながら戦略的に設定しましょう。
マーケットプレイス
Amazon以外の出品者がAmazonに出品する場所です。
マーケットプレイス保証(マケプレ保証)
マーケットプレイスの出品者から購入した商品に適用される保証制度です。
レビュー
商品を購入したお客様が投稿する評価です。
レビューは売れ行きに大きく影響するため、極端に評価が悪い商品の仕入れは慎重に判断しましょう。


規格番号
商品を特定するためのメーカーやブランド固有の番号です。
リサーチにも活用できます。
梱包
商品をダンボールに詰めてAmazonの倉庫に納品する作業のことです。
丁寧に梱包することで商品の破損リスクを抑えられます。


梱包要件
Amazonが定めている商品梱包のルールです。
商品はそのままお客様の元へ配送されるため、ルールを守って丁寧に梱包しましょう。
» Amazonの梱包要件を確認する(Amazon公式ページ)
自己発送
FBAを使わず、出品者が自らお客様へ発送する方法です。
手数料が安い反面、カートボックスが取りにくく厳しい条件を満たさないとプライムマークもつきません。


出品
Amazonに商品を登録して販売することです。
主にFBA出品と自己発送出品の2種類があります。
出品制限
Amazonの許可がないと出品できない商品やカテゴリーがあります。
必要な書類を提出することで解除される場合があります。


小口アカウント・大口アカウント
Amazon出品アカウントのプランには小口アカウントと大口アカウントがあります。
それぞれの違いをまとめました。
| 項目 | 大口出品 | 小口出品 |
|---|---|---|
| 月間登録料 | 4,900円(税別) | 無料 |
| 基本成約料 (商品ごと) | なし | 100円 |
| 販売手数料 ※両プラン共通 | 売上の8~15% | 売上の8~15% |
| 出品可能な商品 | ほぼ全てのカテゴリに出品可能 | 一部カテゴリは出品不可 (例:ヘルス&ビューティー、食品、ペット用品等) |
| 新規商品のカタログ作成 | 可能 (新規ASIN登録OK) | 不可 (既存商品のみ出品可) |
| 出品ツール | 一括出品ツール利用可 (CSV一括登録など) | 手作業で1品ずつ登録 |
| ビジネスレポート | 利用可 (アクセス数・購入率等の詳細データ閲覧可) | 利用不可 (売上明細程度のみ) |
| ショッピングカートボックス (カート獲得) | 獲得可能 (カートボックス取得資格あり) | 獲得不可 (カート表示されず) |
| 広告利用 (スポンサープロダクト等) | 可能 (全てのAmazon広告利用可) | 不可 (広告出稿はほぼ不可) |
| セール・クーポン 等販促機能 | 利用可 (タイムセール等参加可能) | 利用不可 |
| 独自の配送料設定 (自配送時) | 可能 (地域別送料や日時指定設定可) | 不可 (Amazon指定の送料が適用) |
| 提供できる決済方法 | クレジットカード、Amazonギフト券、 Amazonショッピングカード、請求書払い、 携帯決済、コンビニ決済、 代金引換、Edy払い | クレジットカード、Amazonギフト券、 Amazonショッピングカード、 請求書払い、携帯決済 (※コンビニ・代引・Edyは不可) |
| ギフトオプション (ラッピング等) | 利用可 (ギフト包装・メッセージ提供可) | 利用不可 |
| 法人向け販売機能 (Amazonビジネス) | 利用可 (B2B価格設定・一括購入割引等) | 利用不可 |
| ユーザー権限の追加 (複数担当者で管理) | 可能 (セラーセントラルで権限付与可) | 不可 (アカウント共有機能なし) |
| FBA (倉庫代行サービス) | 利用可 | 利用可 |
Amazon物販を本格的にするなら大口アカウントがおすすめです。


納品
Amazonのフルフィルメントセンター(FC)に商品を送って預けることです。


納品プラン
Amazonに商品を納品するために作成するプランです。
セラーセントラルやプライスターなどから作成できます。


評価
お客様がセラーに対してつける評価です。
評価は売上に直結するため、悪い評価がついたらすぐに対応しましょう。
悪い評価が溜まりすぎるとアカウント停止の要因にもなります。


せどりや転売に関係のある用語集


次にせどりや転売でよく使われる用語を解説します。
Amazon本体の在庫切れ
Amazonが直接販売している商品の在庫が切れている状態です。
Amazon本体が出品中はカートボックスの獲得が難しいため、在庫切れは販売のチャンスといえます。
MyUS
欧米輸入で最も有名な転送会社です。
転送会社で迷ったらまずはMyUSで問題ありません。


OPP袋
商品の梱包に使う透明な袋です。
外箱がない商品や一部が露出している商品に使います。
フタとテープ付きのタイプが便利です。
ROI
「Return On Investment」の略で、投下資本利益率のことです。
計算式は「利益÷仕入れ値×100」で、利益効率を測る指標として使います。
インストアコード
ブックオフやゲオなどの店舗限定コードです。
バーコードリーダーで読み取れない場合があるため、専用ツールが必要になることがあります。
キャッシュフロー
お金の流れのことです。
キャッシュイン(入金)からキャッシュアウト(出金)を差し引いた収支を指します。
キャッシュフローが悪いと資金不足に陥るため、仕入れ額や損切りのタイミングを常に意識しましょう。


クレジットカード
電脳せどりや欧米輸入など、ネットから仕入れる際に必要です。
限度額が高い有料カード(ゴールドやプレミアム)を1〜2枚にまとめると管理が楽になります。
ひこーるのおすすめは楽天プレミアムカードです。
シュリンク
熱を加えると縮む包装フィルムのことです。
CDやDVD、化粧品などの包装に使われています。
セット売り
複数の商品をまとめてセットにして販売する方法です。
ライバルが参入しにくくなるメリットがあります。
せどらー
せどりをする人のことです。
セラーリサーチ
ライバルセラーの出品商品をチェックして、利益が出そうな商品を見つけるリサーチ方法です。
ポピュラーなリサーチ方法の1つです。


トレンドせどり
トレンドを意識した仕入れ・販売手法です。
うまくいけば大きく稼げますが、トレンドを読み間違えると大量の不良在庫を抱えるリスクがあります。
バーコードリーダー
バーコードを読み取る機器です。
納品作業やビームせどりで使います。
ばらし
セット販売されている商品をバラバラにして単品で販売する方法です。
リサーチがやや複雑になる分、ライバルが少なく利益が取りやすい傾向があります。
ビームせどり
バーコードリーダーで商品のバーコードを読み取ってリサーチする店舗せどりの手法です。
プレ値
プレミアム価格の略です。
数量限定品などで需要が供給を大きく上回ったときに発生します。
ヘルビ(ヘルス&ビューティー)
Amazonのヘルス&ビューティーカテゴリーのことです。
ドラッグストアで仕入れできる健康系・美容系の商品が該当します。
ポイントサイト
電脳せどりのときに経由するだけでポイントが獲得できるサイトです。
獲得したポイントは現金化や他のポイントに交換できます。


ポイントせどり
ポイントを活用したせどりのことです。
楽天ポイントせどりが代表的で、SPUを活用してポイントを稼ぎ、それを現金化や生活費に充てることで利益を得ます。


メーカーリサーチ
メーカー単位で商品をリサーチする方法です。
Amazonでメーカー名をクリックすると商品一覧が表示されるので、そこから利益商品を探します。
ヤマト便
過去にあったヤマト運輸の配送サービスです。
現在はサービスが終了しており、FBAパートナーキャリアがその役割を担っています。
リサーチ
商品の売れ行きや利益を調べる作業のことです。
リサーチの精度がそのまま収益に直結するため、Amazon物販で最も重要なスキルです。
ロングテール
売れ行きは遅いけれど利益率が高いニッチな商品のことです。
在庫保管手数料やキャッシュフローを考慮しながら扱いましょう。
欧米輸入
主にアメリカやヨーロッパから商品を輸入してAmazonで販売する方法です。
並行輸入品がメイン商材になります。


俺様価格
ライバルがいない、もしくは極端に少ない状態で超強気な価格をつけることです。
相場2,000円の商品を5,000円で出品するようなケースを指します。
価格競争
ライバルが増えて、早く売りたいセラーが値下げし、他のセラーも追随して価格が崩れていく現象です。
Amazonでは同じ商品を同じページに出品するシステムのため起こりやすい構造になっています。
Amazonにとっては商品が売れれば手数料で稼げるので、価格競争は歓迎される仕組みです。
私たちセラーはこの構造と共存しながら販売していく必要があります。


価格交渉
商品を仕入れるときに、できるだけ安く売ってもらうための交渉です。
成功すればライバルよりも高い利益率を確保できます。


回転率・回転
在庫がどれくらいの期間で入れ替わるかを示す指標です。
資金が少ないうちはできるだけ早く回転させることを意識しましょう。
割れ物注意
割れやすい商品を輸送するときに貼るシールのことです。
FCに納品する際、該当する商品がある場合は必ず貼りましょう。
刈り取り
Amazonで安く出品された商品を仕入れて、それよりも高い価格でAmazonに出品して販売する手法です。
Amazon本体のセール品を買い切って転売するケースが代表的です。


関連商品リサーチ
商品ページ下部に表示される関連商品をリサーチする方法です。
利益商品の近くにはさらに利益商品が眠っている可能性が高いです。
月収
年収を12分割したものです。
月商
年商を12分割したものです。
検品
納品前に商品の状態や傷を確認する作業です。
不良品を納品するとクレームにつながるため、必ず実施しましょう。
見込み利益
リサーチ時のカート価格などを基準に計算する予想利益のことです。
実際の利益とは異なる場合があります。
現行品
現在も製造・販売されている製品のことです。
古物商許可証
中古品を販売するときに必要な許可証です。
メルカリなどの個人売買で仕入れた商品を販売する場合も必要とされています。
持たずに中古販売すると違法になるので必ず取得しましょう。


垢バン・垢BAN
アカウントが停止されることです。
Amazonの規約違反によって停止されるケースが多いですが、悪意のあるライバルによって追い込まれることもあります。
予防にはセラースケットがおすすめです。


仕入れ
販売する目的で商品を購入することです。
縦積み
同じ商品を複数個まとめて仕入れて販売することです。
リサーチの手間が省ける反面、ライバルが増えると一気に価格が下がるリスクがあります。
寝かせ
数ヶ月後に価格が高騰すると予測できる商品を仕入れて、一定期間保管してから販売する手法です。
高利益が狙えますが、ある程度の資金力とトレンドを読む力が必要です。
新品せどり
新品の商品を仕入れて販売することです。
トラブルが少ない反面、ライバルが多く利益率はやや低めです。
全頭
店舗やネットショップの全商品をリサーチすることです。
手動では膨大な時間がかかるため、雷神などのツールを使うのが一般的です。


相乗り出品
すでにある商品ページに同じ商品を出品することです。
せどりでは既製品を扱うことが多いため、基本的に相乗り出品になります。
損切り
赤字になっても不良在庫を売り切ることです。
仕入れ代金の一部を回収してキャッシュフローを守るために重要な判断です。
中古せどり
中古品を仕入れて販売することです。
検品に知識と時間がかかりますが、その分ライバルが少なく利益率が高い傾向があります。
中国輸入
中国から商品を輸入してAmazonなどで販売する手法です。
ノーブランド品が多く利益率が高い反面、粗悪品のリスクもあります。
現在のトレンドはOEM(自社ブランド製品の製造委託)です。


店舗せどり
実店舗に足を運んで商品を仕入れる方法です。
家電量販店やホームセンターなどが主な仕入れ先になります。
転売
小売店などから商品を仕入れて、利益を上乗せして販売することです。
ルールを守れば違法行為にはあたりません。


電脳せどり
インターネット通販から商品を仕入れるせどりのことです。


納品代行
自分で納品作業をせず、専門の会社に作業を委託することです。
納品の時間を節約してリサーチに集中できます。


廃版
本などで重版されないものを指します。
廃番
製品番号がある商品(おもちゃ、電子機器、家具など)で、今後同じ番号の製品が作られない状態を指します。
薄利多売
利益を薄くして大量に販売する手法です。
無在庫転売
商品を仕入れる前に販売する手法です。
Amazonでは原則禁止されています。


利益率・利益
収益から費用を差し引いたものが利益、それを%で表したものが利益率です。
利益率と回転率のバランスを意識しながら進めましょう。
Amazon物販でよく使われるツールに関係のある用語集
次にAmazon物販でよく使われるツールに関する用語を解説します。
Google Chrome
電脳せどりで必須のブラウザです。
せどりに使える拡張機能が豊富にリリースされています。


Keepa
Amazon物販で必須のリサーチツールです。
価格推移やランキングの変動を確認でき、リサーチの精度が格段に上がります。


SP-API
Amazonの出品、注文、レポートなどのデータにプログラムからアクセスできるサービスです。
ツール開発などに活用されます。
旧名称はMWS-APIです。


NEW TYPE DELTA Tracer
Amazon物販で広く使われていたサービスおよびChrome拡張機能です。
Keepaのような商品情報やランキンググラフが閲覧できました。
現在はサービスを終了しているため利用できません。


PA-API
Amazonのカタログデータにアクセスするためのサービスです。
ツール開発で使われます。
セラースケット
アカウント停止時の復活サポートをしてくれるサービスです。
予防機能も充実しているので、導入しておくと安心です。


プライスター
価格改定、商品登録、納品プラン作成、サンクスメールなど、Amazon物販の面倒な作業をまとめて効率化してくれるサービスです。
Keepaやセラースケットと並んで必須ツールの1つです。


マカド
プライスターと並ぶ大手価格改定ツールです。
サービス内容が少し異なるので、比較してあなたに合う方を選びましょう。


ランキンググラフ
Amazonでは商品が1つ売れるとランキングが急上昇します。
Keepaなどがこの仕組みを利用してグラフを作成しており、商品の売れ行きを視覚的に判断できます。


価格改定・価格追従
プライスターやマカドなどのツールで商品価格を自動的に調整することです。
カートボックスを取るために欠かせない機能です。


拡張機能
Google Chromeに追加できるリサーチ支援ツールです。
無料のものも多く、電脳せどりの効率を大きく上げてくれます。
高値ストッパー
価格追従時に、価格が高くなりすぎないように上限を設定する機能です。
高額になりすぎるとカートボックスが取れなくなるため、適切に設定しましょう。


赤字ストッパー
価格追従時に、価格が下がりすぎないように下限を設定する機能です。
設定しないと際限なく値下げされる可能性があるため、必ず設定しておきましょう。


物販業界全体に関係のある用語集
最後に物販業界全体で使われる用語を解説します。
B to B
企業間取引のことです。
製造業者と卸業者、卸業者と小売業者など、企業同士の取引を指します。
B to C
企業が個人(消費者)に向けて商品やサービスを販売する取引のことです。
ECサイトや実店舗での一般的な販売がこれに該当します。
C to C
個人間取引のことです。
メルカリやヤフオクなどのサービスが該当します。
ドロップシッピング
無在庫販売の一種で、商品が売れたら製造者や卸業者から直接お客様に発送される仕組みです。
条件を満たしていればAmazonでも認められています。
卸
メーカーから商品を仕入れて小売業者に販売する事業形態のことです。
中間業者を挟まない分安く仕入れられますが、契約にはそれなりの交渉力が必要です。
下代
小売店がメーカーや卸業者から仕入れるときの取引価格(卸値)のことです。
掛率
上代(販売価格)に対する下代(仕入れ価格)の割合のことです。
「掛け率○○%」のように表記されます。
見本市・展示会
メーカーが商品の説明や取引交渉を行う催し物です。
卸の契約やOEMの依頼ができる場でもあります。
上代
商品の小売価格(プロパー価格)のことです。
【まとめ】専門用語を理解してAmazon物販を攻略しよう!
Amazon物販でよく使われる専門用語を一気に紹介しました。
用語を正しく理解しておくだけでも、情報収集やリサーチの効率は変わります。
「あれ?これってどういう意味だったかな?」と思ったら、いつでもこのページに戻ってきてください。







