Amazon物販に興味があるけど今から始めても稼げるの?稼げるなら今オススメの方法を教えてほしい。
こういう悩みがある人も多いはず。
そこで今回は、
- 後発組でもまだまだAmazon物販で稼げると言える3つの理由
- 後発組にオススメな今からでも稼げるAmazon物販スタイル3選
この記事を読めばこれらのことが分かるようになっています。
この記事では、Amazon物販を今から始めてもまだ稼ぐことが可能なのかについて解説しています。結論からお伝えすると、今からAmazon物販を始めても稼ぐことは可能です。理由はAmazonはまだまだネット通販のトップランナーで顧客が多いから。そしてAmazon物販には色んな稼ぎ方があるから。転売、メーカー卸、OEM。あなたに合った正しい方法を選べば、まだまだ稼ぎ続けることができます。
私自身、Amazon物販は8年目。色んなAmazon物販ビジネスに挑戦してきました。そして今でも現役プレイヤーとして稼ぎ続けています。現役だからこそまだまだいけるという実感もあります。そして私自身が始めた8年前も後発組と言われていました。しかし8年経っても稼ぎ続けています。結局、先のことなんて誰もわからない。興味があるならやってみるのが一番だと思います。
- 後発組でもAmazon物販はまだまだ稼げる【結論:私も現役で稼ぎ続けている】
- そもそもAmazonは今でも最大のネットショップの1つ
- つまりお客さんの数は圧倒的に多い
- Amazon物販には色んなスタイルがあるからあなたにあったスタイルを見つけることができるはず
- 後発組には欧米輸入、メーカーや卸、中国OEMがオススメ
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- 本当に稼いでいる人のリサーチ方法を知りたい
こんな悩みを持っている人、多いはず。
なので作っちゃいました。
欧米輸入のリサーチをもっともっと効率化して稼ぎたい人には参考になるはず。
興味がある人はこちらの記事もどうぞ。
後発組でもまだまだAmazon物販で稼げると言える3つの理由
まずは結論から。3つの理由を紹介します。
- Amazon自体が今でもネットショップのトップランナーだから【お客さんが多いので出品すれば売れる】
- Amazon物販には色んなスタイルがある【稼ぎにくくなっているスタイルもあるけどまだまだいけるスタイルもある】
- 私自身が現役で稼ぎ続けているから【稼ぎ続けているからこそ言えることもある】
それぞれ深掘りします。
Amazon自体が今でもネットショップのトップランナーだから【お客さんが多いので出品すれば売れる】
Amazonは今でも最大のネットショップの1つです。ぶっちゃけ「ネットショップと言えばどこ?」って100人に質問をすれば半分以上はAmazonって言うはず。
それくらい今でもネットショップ=Amazonというイメージは強いです。つまりそれだけ顧客も多いということになります。
商品を売るならお客様が多い場所で売るに越したことはない
味は一級品のラーメン屋さんがあったとします。小さな田舎の県道沿いにあるラーメン屋さんと都会の一等地にあるラーメン屋さん。どちらの方がお客さんが入りそうですか?
おそらく都会の一等地のほうが売上は高くなるはずですよね。Amazonはネットショップ会の一等地といえます。つまりお客さんはすでに集まっている状態。
あとは売れる商品さえ出品すれば勝手に売れていくイメージです。
「でも都会の一等地って土地代とか高いから、それを考えると利益はどうなの?」って思うかもしれません。
Amazonは固定費が圧倒的に安い【固定費は月額たったの4,900円】
Amazonの出品手数料は他のプラットフォームと比べても比較的安い設定価格です。ネットショップの対抗馬となる楽天市場だと19,500円~。
Amazon物販を検討している人はおそらくほとんどが副業。副業の場合だと使えるお金もあまり多くないはずなので、こういった固定費が安いのはありがたいですよね。
Amazon物販には色んなスタイルがある【稼ぎにくくなっているスタイルもあるけどまだまだいけるスタイルもある】
Amazon物販には色んなスタイルがあります。
例えば、
- 店舗せどり
- 電脳せどり
- 中国輸入
- 欧米輸入
- OEM
- メーカー直販
- 卸業者からの仕入れ
- 中古
それぞれに特徴があって、合う合わないもあると思います。
しかしあなたに合った方法さえ見つけることができれば、まだまだ稼ぐことは可能。もちろんコツコツと継続する必要はありますが、正しい方法で正しく継続することさえできれば後発組でも稼ぐことは難しくありません。
【ほぼ結論】私自身が現役で稼ぎ続けているから【稼ぎ続けているからこそ言えることもある】
ここまで色々と言ってきましたが、結論はこれです。私が今でも稼ぎ続けているから。
私自身がプレイヤーとして今でも現役で稼ぎ続けています。なので、Amazon物販は稼げると断言できます。
おそらく「Amazon物販って今でも稼げるの?」という質問に対してのこれ以上の回答はないと思います。
後発組にオススメな今からでも稼げるAmazon物販スタイル3選
「Amazon物販は後発組が今から始めても稼げる」ということは伝わったと思います。じゃあどんな方法がオススメなのかも気になると思います。
ここからは後発組の人にもオススメできるAmazon物販のスタイルを3つ紹介します。
- Amazon欧米輸入【適度な参入障壁があるのでまだまだ現役で稼げます】
- メーカーや卸仕入れ【相乗り出品者やAmazonの規約に怯えることなく安定した収入源の確保ができる】
- Amazon中国OEM【自分だけのオリジナル商品を格安で作って販売することができる】
この3つ。それぞれ解説します。
Amazon欧米輸入【適度な参入障壁があるのでまだまだ現役で稼げます】
これはこのブログでも今のところメインで扱っているAmazon物販のスタイルですね。私自身も8年前から始めましたが、今でも順調に稼ぎ続けることができています。
Amazon欧米輸入は輸入という参入障壁があります。これにより参入障壁が国内の転売よりも高いので、国内転売よりも少ないライバルの中で物販ビジネスに取り組むことができます。
輸入って難しそうと思うかもしれません。しかし1つ1つの課題をクリアしていけば再現性が高いビジネスモデルです。一度稼げるようになれば、安定して稼ぎ続けることができるので、副業からコツコツ頑張りたいと思っている人にはオススメできるスタイルと言えます。
メーカーや卸仕入れ【相乗り出品者やAmazonの規約に怯えることなく安定した収入源の確保ができる】
メーカーや卸業者から仕入れる方法です。当然ですが、メールや電話で営業をして契約を取ってくる必要があるのでそれなりの難易度になります。
しかし一度契約が成立してしまえば安定した収入源になるので、頑張る価値は充分にあると思います。国内のメーカーや卸業者よりも海外の小さなメーカーや卸業者のほうが契約が簡単だったりします。
例えば、まずは上で紹介した欧米輸入の単純転売で輸入の基礎を学ぶ。その後に海外の小さなメーカーや卸業者にコンタクトを取って契約する。
欧米輸入の王道の攻略法はこんな感じ。多少の難易度はありますが、頑張るだけの価値はあります。中長期的な安定した収入を目指しているならメーカーや卸仕入れはかなりオススメです。
Amazon中国OEM【自分だけのオリジナル商品を格安で作って販売することができる】
中国のOEM代行業者と契約して自分だけのオリジナル商品を作る方法です。なぜ中国かというと、やはり安いからです。いい工場を見つけることができれば安くてクオリティの高いオリジナル商品を作ることができます。
オリジナル商品なので相乗り出品をされる心配もありませんし、メーカーやブランド元から規制されることもありません。
商品ページの作り込みや広告を活用する必要はありますが、こちらもメーカー卸同様に一度軌道に乗ってしまえば安定した収入源になります。
「工場と直接やり取りなんてできなし交渉もできない。」これが普通だと思います。中国OEMを実践する場合はOEM代行業者と契約するのが基本的な流れです。私自身も代行業者と繋がりがあります。中国OEMに興味がある人はこちらの記事が参考になると思います。
【まとめ】今からでもAmazon物販は遅くない。あなたに合ったスタイルでAmazon物販に挑戦してみましょう
後発組の人でも今からAmazon物販で稼げる理由についてはこんな感じですね。もう一度簡単にまとめます。
- Amazon自体が今でもネットショップのトップランナーだから【お客さんが多いので出品すれば売れる】
- Amazon物販には色んなスタイルがある【稼ぎにくくなっているスタイルもあるけどまだまだいけるスタイルもある】
- 私自身が現役で稼ぎ続けているから【稼ぎ続けているからこそ言えることもある】
- Amazon欧米輸入【適度な参入障壁があるのでまだまだ現役で稼げます】
- メーカーや卸仕入れ【相乗り出品者やAmazonの規約に怯えることなく安定した収入源の確保ができる】
- Amazon中国OEM【自分だけのオリジナル商品を格安で作って販売することができる】
こんな感じですね。とりあえずAmazon物販にチャレンジしてみたいなって人は欧米輸入からがいいかもです。
理由は適度な参入障壁と、Amazon物販ビジネスの総合的なノウハウを一括で学ぶことができるから。例えば、
- Amazonで売るために必要なノウハウ【全Amazon物販共通で必要】
- 輸入に関する知識【中国輸入に応用可能】
- 転売に関する知識【国内転売にも応用可能】
- メーカー卸などの知識【国内メーカーなどにも応用可能】
こんな感じで、欧米輸入を学んでおくとその後に色々と応用することができます。
欧米輸入が合わないと感じても中国輸入にチャレンジしたり国内転売やメーカー卸などにも知識を応用することができます。
Amazon物販と一言で言ってもノウハウはたくさんあります。あなたに合ったスタイルをぜひ見つけてみてくださいね。