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NEW TYPE DELTA TRACER気になるけど実際どうなの?必要なのかいらないのか教えてほしい。
こういう悩みがある人も多いはず。私自身も実際に使ってみるまではいらないと思っていましたが、今はガツガツ使っています。
そこで今回は、
- あなたがNEW TYPE DELTA TRACERを使うべきかいらないかを知ることができる
- 使う場合はKeepaとうまく併用する方法を知ることができる
この記事を読めばこれらのことが分かるようになっています。
この記事ではNEW TYPE DELTA TRACERがあなたのとって必要か不要かについて解説しています。個人的にはNEW TYPE DELTA TRACERとKeepaを併用することでリサーチ効率はかなり高くなると感じています。気にはなっているけど実際に使ったことはないという人には参考になる記事に仕上げました。
私自身、Amazon物販は8年目。色んなツールを使ってきました。その中でも無料のDELTA TRACERはかなり初期の頃から使っています。無料版が終了してしまった今でも有料版に乗り換えて使い続けています。DELTA TRACERの活用法も色々と知っているので参考になると思います。
最強の日米ASIN一致商品のリサーチ方法ができちゃいました
- 日米ASIN一致商品を手軽にリサーチできる方法を知りたい
- でも高額な月額課金ツールは使いたくない
- 今よりもリサーチを効率化したいけど効率化の方法がわからない
- 本当に稼いでいる人のリサーチ方法を知りたい
こんな悩みを持っている人、多いはず。
なので作っちゃいました。
欧米輸入のリサーチをもっともっと効率化して稼ぎたい人には参考になるはず。
興味がある人はこちらの記事もどうぞ。
NEW TYPE DELTA TRACERはいらないのか?【結論:Keepaのランキンググラフだけで充分なら不要です】
まずは結論からです。
こんな感じで進めます。
Keepaのランキンググラフだけで充分なら不要です
あくまでもKeepaありきの話になりますが、、Keepaのランキンググラフや情報だけで充分リサーチが捗っているという人は無理して導入する必要はないと思います。
逆にKeepaだけだとリサーチが捗らない、もっと一括で情報を確認したい。そういう人にはNEW TYPE DELTA TRACERがピッタリかもしれません。
ぶっちゃけ月額料金も2,000円程度必要です。無理して導入するというよりは本当に必要なら導入してもいいかなというくらいです。
Keepaのランキンググラフやデータだけだと不安なら導入してもいいかも
Keepaのグラフってちょっと見にくいと思います。
これと全く同じ商品をNEW TYPE DELTA TRACERで見るとこんな感じ。
価格の変動、出品者数の増減、ランキンググラフがそれぞれ別々に表示されています。なのでかなり見やすいですよね。こんな感じで、Keepaのグラフが読みにくくて判断しづらいという人はNEW TYPE DELTA TRACERを導入する価値はあると思います。
結論:とりあえず使ってみて、いらないなら解約すればOK
結論として、NEW TYPE DELTA TRACERがあなたにとって必要かを判断するために、とりあえず試してみる価値はあると思います。もし「やっぱりいらないな…」と思ったらサブスを解除するだけでOKなので。
NEW TYPE DELTA TRACERは初回登録の14日間、完全に無料でお試しができます。とりあえず使ってみて捜査官などを確かめてみる価値はあると思います。
【14日間無料】NEW TYPE DELTA TRACERを使ってみる
NEW TYPE DELTA TRACERとKeepaを組み合わせることでリサーチに必要なデータを一括で商品ページ上に表示可能
次にNEW TYPE DELTA TRACERとKeepaを併用してリサーチを効率的にするイメージを紹介します。
- NEW TYPE DELTA TRACERのグラフはKeepaのグラフよりも見やすい
- 必要な情報が最初から一覧で表示されているのでリサーチの効率化には最適
- 転売やせどらー向けに作られているので痒いところに手が届く配慮がある
こんな感じで進めます。
NEW TYPE DELTA TRACERのグラフはKeepaのグラフよりも見やすい
上でも紹介した通りNEW TYPE DELTA TRACERのグラフはKeepaのグラフよりも圧倒的に見やすいです。個人的にはNEW TYPE DELTA TRACERのグラフのほうが断然好きですね。
表示するグラフも自分好みに設定できる点もかなりいい。
Keepaだと1つのグラフに色んな情報を詰め込みすぎてちょっと騒がしいですよね。でもNEW TYPE DELTA TRACERはそれぞれグラフが分けられているのでシンプルで見やすい作りになっています。
NEW TYPE DELTA TRACERのグラフについて更に詳しく知りたい場合はこちら
ちょっとこの記事では説明しきれないのでNEW TYPE DELTA TRACERのグラフについて知りたい人はこちらの記事を参考にしてください。
必要な情報が最初から一覧で表示されているのでリサーチの効率化には最適
Keepaも拡張機能内をクリックして色んな情報を入手することができます。おそらく情報量だけで言えばNEW TYPE DELTA TRACERよりもKeepaの方が情報量は多いと思います。
しかし一覧性で言えばNEW TYPE DELTA TRACERの方が勝っていると思います。
リサーチは効率が命。いちいち情報を確認するためにクリックを繰り返していては時間がいくらあっても足りません。NEW TYPE DELTA TRACERの場合は、基本的に欲しい情報は全て最初から表示してくれています。
これにより無駄なページ移動やクリックをしなくても一瞬でリサーチすべきかどうかの判断もすることができます。上でもお伝えした通りKeepaだけでもリサーチは充分。でも更にリサーチを効率化したいならこのような情報を一瞬で確認できるに越したことはありませんよね。
転売やせどらー向けに作られているので痒いところに手が届く配慮がある
NEW TYPE DELTA TRACERは日本人向けに日本の企業が開発したツールです。なので日本人セラーの需要を把握してそれを反映してくれています。
例えば、
- Amazon本体の有無
- 出品制限の注意
- 各種サイトへのリンク
- ASINやJANの表示
- 料金シミュレーターへのリンク
- 見込み利益の表示
など、転売セラーやせどらーが欲しいと思う情報を最初から表示してくれています。
こういった配慮はKeepaよりもNEW TYPE DELTA TRACERの方があります。
【まとめ】使ったことない人はNEW TYPE DELTA TRACERを無料で試して一段上のリサーチを体感してみて
NEW TYPE DELTA TRACERが必要か不要かについてはこんな感じですね。もう一度まとめておきます。
- NEW TYPE DELTA TRACERのグラフはKeepaのグラフよりも見やすい
- 必要な情報が最初から一覧で表示されているのでリサーチの効率化には最適
- 転売やせどらー向けに作られているので痒いところに手が届く配慮がある
NEW TYPE DELTA TRACERが全員に必要かと言われればNOだと思います。
しかし、
そんな人は導入してみる価値はあると思います。
上でもお伝えした通りNEW TYPE DELTA TRACERは14日間無料でお試しができます。まだ使ったことがない人はとりあえず使ってみて判断しても遅くはないと思いますよ。
【14日間無料】NEW TYPE DELTA TRACERを使ってみる
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