- 「FBA納品で重量超過って言われたけど、基準は何kg?」
- 「重量超過シールってどこで手に入るの?」
- 「貼り方にもルールがあるの?手書きじゃダメ?」
FBA納品に慣れていない人はこんな疑問をお持ちではないでしょうか。
FBA納品は作業自体はシンプルですが、意外とルールが多くて悩みますよね。
特に、重さのルールである「重量超過」について知らずに納品すると、受領拒否されて着払いで返送されことも。
返送されれば送料が倍かかり、その間に価格競争が進んで利益が消える可能性もあります。
そんなの嫌ですよね?
結論からお伝えすると、ダンボールの重量が15kgを超えたら重量超過シールを貼るだけでOKです。ただし、シールの貼り方にもルールがあるので、知らないまま適当にやると受領拒否の原因になります。
この記事では、FBA納品における重量超過の基準から、重量超過シールの入手方法3つ、正しい貼り方と貼る位置まで、初心者でもこの記事だけ読めばわかるように徹底解説します。
読み終えたあとは、重量超過のルールに迷うことなくスムーズにFBA納品ができる状態になります。
- 重量超過の基準は15kg。15kgを超えたら標準サイズでも大型サイズでも重量超過シールが必要
- 手書きはNG。必ず印刷された文字で表示する
- シールはダンボールの上面と側面にそれぞれ1枚ずつ、合計2枚以上貼る
- 貼り忘れると受領拒否され、着払いで返送される可能性がある
- シールのサイズに明確な規定はないが、300mm x 800mm以上が目安
- 入手方法は「ネットで無料ダウンロード」「自作」「購入」の3つ
- 読み終えたあと、重量超過ルールに迷わずFBA納品を進められる状態になる


FBA納品の重量超過とは?


FBA納品ではダンボールの重量が15kgを超えると、重量超過として扱われます。
重量超過のルールを知らずに納品してしまうと、最悪の場合は受領拒否され着払いで返送されるリスクがあります。
FBA納品に慣れていないなら、細かいルールもしっかりチェックして無駄なリスクや手数料を発生させないようにしましょう。
重量超過の基準(15kg超)
重量超過の基準は、冒頭でも述べたとおり15kgです。
15kgを超える場合は標準サイズでも大型サイズでも関係なく、重量超過シールを貼る必要があります。
貼り忘れてしまった場合、最悪の場合着払いで返送される可能性があるので、発送前には必ず重さを確認しましょう。
なぜ重量超過の表示が必要なのか
ちょっとここで余談ですが、なぜ重量超過の表示が必要なのかについても簡単に触れておきましょう。
理由はシンプルで、ダンボールは見た目だけでは重さがわかりませんよね。
軽いと思って持ち上げたときに重すぎた場合、配送業者さんやAmazon FBAの倉庫スタッフが怪我をしてしまう可能性があります。
これを避けるために、重量超過シールを貼っておくことが定められています。
シールが貼られているだけで「このダンボールは重い」と一目で判断できるので、配送業者さんや倉庫スタッフを無駄な怪我から守ることができます。
貼り忘れるとどうなる?
重量超過シールを貼り忘れた場合のリスクは大きく2つあります。
- 着払いで返送されるため、行きと返送で送料が倍になる
- 返送中のリードタイムが長くなり、価格競争に巻き込まれたり販売機会の損失が発生する
このようなリスクがあります。
発送時に少し注意してシールを貼り付けるだけで無駄なリスクや損失を防げます。
発送前には必ず重さを確認して、15kgを超えている場合は重量超過シールを必ず貼り付けましょう。
重量超過シールの入手方法3選


ここまでで重量超過と重量超過シールについて色々と紹介してきました。



じゃあその重量超過シールってどうやって入手すればいいの?
と思う人もいると思います。
ということで、ここからは重量超過シールの主な入手方法を3つ紹介します。
ネットで無料テンプレートをダウンロードする
最も手軽な方法が、ネットで無料で公開されているテンプレートをダウンロードする方法です。
「重量超過 テンプレート」などと検索をすると出てくるので、ありがたく使わせてもらいましょう。
ダウンロードしたら自宅にあるプリンターで印刷して、ダンボールに貼り付けるだけです。
できるだけコストをかけずに簡単に済ませたいなら、この方法がおすすめです。
Word・Excel・Canvaなどで自作する
ネット上のテンプレートがうまく見つからない場合や、自分好みのデザインにしたい場合は、自作するのもありです。
Word、Excel、Googleスプレッドシート、Googleドキュメント、Canvaなど、使い慣れたツールで作れます。
自作する場合のポイントをまとめます。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 文字の大きさ | 「重量超過」がはっきり読めるサイズにする |
| 英語表記 | 「TEAM LIFT」や「HEAVY」を併記すると親切 |
| 色 | オレンジや赤など目立つ色がおすすめ |
| サイズ目安 | 300mm x 800mm以上 |
ちなみにシールのサイズについてはAmazonから明確な規定はありません。
ただし、小さすぎると読みにくくて意味がないので、ネットで配布されているテンプレートやAmazonで売っている重量超過シールのサイズを参考にして作るのがおすすめです。
自作する場合はシンプルで大丈夫です。大事なのは「重量超過」の文字がパッと見てわかることなので、凝ったデザインにする必要はありません。
Amazonなどで購入する
「テンプレートを探すのも自作するのも面倒」という人は、Amazonや楽天などで重量超過シールを購入する方法もあります。
「FBA 重量超過シール」で検索すれば、専用のシールが見つかります。
購入すれば最初からシールになっているので、届いたらそのままダンボールに貼り付けるだけなので、確実に手間は省けます。
1枚あたり5円程度なので、そこまで負担にはならないですね。
重量超過シールの正しい貼り方と貼る位置
ここまでで重量超過の基準、重量超過の重要性とシールの入手方法を解説しました。
最後にシールの正しい貼り方についても紹介しておきます。
シールは最低でも2枚貼り付ける必要があるので、知らない人はチェックしておいてください。
貼る位置・向き・枚数のポイント
重量超過シールは、ダンボールの上面と側面にそれぞれ1枚ずつ、合計2枚以上貼るのが基本です。
倉庫スタッフがどの角度からダンボールを見ても「重い」とわかるようにしましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 貼る場所 | ダンボールの上面と側面(最低2枚) |
| 向き | 文字が正しく読める向きで貼る |
| 配送ラベルとの関係 | 配送ラベルと重ならない位置に貼る |
| 粘着力 | 輸送中に剥がれないようしっかり貼る |
| 素材 | ラベル用紙推奨。普通紙の場合はテープで固定 |
配送ラベルの上に重ねて貼ってしまうと、ラベルが読み取れなくなるので注意してください。
また、シールが輸送中に剥がれると貼っていないのと同じ扱いになります。
私は上面に1枚、長い方の側面に1枚の合計2枚を基本にしています。多めに貼っても問題はないので、心配な人は上面と側面にいくつか貼り付けておきましょう。
手書きはNG
ここまでシールについて色々とお伝えしましたが、



手書きじゃダメなの?
結論からお伝えすると、手書きはNGです。
例えば、以下はすべてNGなので注意しましょう。
- 紙に手書きで「重量超過」と書いて貼る
- ダンボールに直接「重量超過」と書く
必ず印刷された綺麗な文字で表示しましょう。
意外と手書きNGを知らない人も多い印象です。手書きをしていた人は今後のリスクを抑えるためにも印刷か購入をしましょう。
納品作業が大変なら納品代行サービスも選択肢の1つ
ここまで読んで



重量超過だけでこんなにルールがあるのか
と感じた人も多いのではないでしょうか。
実はFBA納品には重量超過以外にも守るべきルールがたくさんあります。
あなたは全部正しくできていますか?
1人で全部やるのは正直キツい
FBA納品で守るべきルールは重量超過シールだけではありません。
- ダンボールの規定
- 配送ラベルの貼り方
- 商品ラベルの貼り方
- バーコードの隠し方
- 緩衝材の使い方
- OPP袋の有無
これ、結構めんどくさいですよね。
しかもミスをすると受領拒否されて着払いで返送されたり、ラベルを間違えて高額商品が帰ってこなくなったりします。
副業なら本業で疲れた体にムチを打ってリサーチして、さらに納品作業まで集中してやる必要があります。
1人でこれを確実にこなし続けるのは正直めちゃくちゃ大変だと思いませんか?
たった35円で納品作業から解放される
そんなときに活用できるのが納品代行サービスです。
例えば私が運営しているひこーる納品代行サービスでは、新品の商品1つあたりたったの35円で納品が可能です。
たった35円で、あの煩わしい納品作業から解放。
想像してみてください。
家がダンボールで溢れ、家族からは白い目で見られ、本業で疲れきった体でそのダンボールと戦う日々。
もう嫌ですよね?
仮に1つの商品の利益が1000円だとしましょう。
納品代行手数料に35円を払っても965円残ります。
しかもあなたの時間は奪われずに。
そう考えると、納品代行サービスを使わない理由ってないと思いませんか。
私自身は結構早めの段階でそう感じたので、Amazon物販を始めてすぐに納品代行サービスを使い始めました。
まだ使ったことがないなら一度試してみては?
もしこの記事を読んでいるあなたがまだ納品代行サービスを使ったことがないなら、一度使ってみてもいいと思います。
FBA納品のルールを覚えるのも大変ですし、先ほどもお伝えしたとおり35円であの煩わしい作業を任せられます。
仮に100個の納品にあなたが2時間、3時間かかっていたとしましょう。
100個の場合、3500円です。
つまりこの2時間、3時間で3500円以上の利益をリサーチで稼げるなら、自分で納品するよりリサーチに時間を使った方が稼げるということです。
しかもひこーる納品代行サービスなら、月額費用も初期費用も無料なので、気軽にお試しいただけますよ。
ちょっとでもAmazon物販の効率UPやリスクを抑えたいなら、以下の記事も併せてどうぞ。


まとめ
ということで、今回はFBA納品時に注意が必要な重量超過について、まとめました。
最後に、この記事の内容を振り返りましょう。
- FBA納品でダンボールの重量が15kgを超えたら重量超過シールが必要
- 重量超過シールは倉庫スタッフの安全を守るためのルール
- 貼り忘れると受領拒否、返送、販売機会の損失につながる
- 入手方法は「ネットでダウンロード」「自作」「購入」の3つ
- 手書きはNG、必ず印刷されたシールを使う
- ダンボールの上面と側面に2枚以上貼る
重量超過シールのルール自体はシンプルです。
15kgを超えたらシールを貼る、ただそれだけ。
ただ、FBA納品にはこれ以外にも細かいルールがたくさんあります。
すべてを自分で対応するのが難しいと感じたら、納品代行サービスの利用も検討してみてください。


よくある質問
最後によくある質問をまとめました。
- 重量超過シールは何kgから必要?
-
15kgを超えた場合に必要です。標準サイズでも大型サイズでも関係なく、15kgを超えたら必ず貼りましょう。私も最初は「ギリギリならいけるかも」と思っていましたが、受領拒否のリスクを考えると素直に貼った方が安全です。
- 手書きの重量超過シールでも大丈夫?
-
NGです。手書きで「重量超過」と書いた紙を貼ったり、ダンボールに直接書いたりするのはルール違反になります。必ず印刷された文字で表示しましょう。テンプレートをダウンロードすれば無料で作れるので、手書きにする理由はありません。
- 重量超過シールはどこに貼ればいい?
-
ダンボールの上面と側面にそれぞれ1枚ずつ、合計2枚以上が基本です。私は上面に1枚、長い方の側面に1枚の合計2枚を毎回貼っています。配送ラベルと重ならない位置に貼るのがポイントです。
- 貼り忘れたらどうなる?
-
最悪の場合、受領拒否されて着払いで返送されます。送料が倍になるだけでなく、返送中に価格競争が進んで利益が消える可能性もあります。発送前に重さを確認する習慣をつけるだけで防げるので、必ずチェックしましょう。
- 重量超過シールのサイズに決まりはある?
-
Amazonから明確なサイズの規定は出ていません。ただし小さすぎると読みにくくて意味がないので、ネットで配布されているテンプレートやAmazonで販売されているシールを参考に300mm x 800mm以上のサイズで作るのがおすすめです。





