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どーもーひこーるです!!(^^)/
今日は2019年3月31日に廃止になったスキャン納品についてです。
僕自身も好んで利用していただけにショックでしたね(^^;
まあ代替案はあるのでご安心ください!!
スキャン納品とは まずはスキャン納品についてですが、過去に記事にしていたのでそちらを参考にしてみてください。
Amazonのスキャン納品とは【必要なものやメリット・デメリットを解説します】
あと公式の動画もあるので念のため貼っておきます。
と言っても、すでに終了しているサービスなのでそこまで詳しく見る必要はないです。
スキャン納品を簡単に説明するとバーコードリーダーで商品のバーコードをピッてすると、レーザープリンターからラベルが出てきて、それを商品に貼り付ければOKといった感じです。
ラベルシートのように24枚同時に出てきて、どれがどの商品のラベル?となることもないので貼り間違いがほぼ0%になります。
あとはそのまま納品プランを作成して梱包完了!!・・・という流れだったのですが、今回のスキャン納品終了で納品プランまで進めなくなりました。
1個50円~!格安の納品代行業者を見つけたから使ってみた結果はこちら。
「スキャンおよびラベル貼付」という名称で商品ラベルの印刷のみ残った
今回終了したのはあくまでも納品プラン作成の部分です。
よって商品ラベルの貼付については依然と同様、ピッで行うことが出来ます。
正直、この機能があればまあOKと言ったところですよね。
今後一番スムーズな納品方法は?
ここで疑問が出てきます。
今まではスキャン納品を行うことで一連の流れとして納品作業が出来ていました。
しかし今後は、
①スキャンで商品ラベルを作成
②在庫管理もしくはFBA在庫管理から納品する商品をチェック
③納品プランを作成
という順序に変更になります。
この時、一連の流れでできないことで個数の間違いが発生しそうですよね。
まあ間違ってもいいっちゃいいんですが、出来るだけ正確に納品しないとAmazonからのペナルティも怖いし・・・
ということでいろいろと調べてみた結果、代替的に利用できそうなものを発見しました!!
発見しましたと言っても僕は前からこのツールを使っていて、そのツール側が新たにそのサービスを始めてくれるみたいです(^^)
プライスターがスキャン納品に代わる新機能を実装予定!!
ということで価格改定ツールであるプライスターがスキャン納品の代替機能を実装してくれるそうです。
これは地味に嬉しいですね(^^)/
この機能がしっかりとしたものならば、ものAmazonセラーセントラルにはログインしなくていいくらいプライスターで全ての作業が済みそうです。
それくらい最近のプライスターは頑張ってくれていますよね!
ありがとうプライスター!!笑
ということでプライスターって何?な人は以下のページにまとめているので読んでみてくださいね。
そんなのいいからとりあえず使ってみようかな~って人は下から↓
30日間無料体験もあるので、まだ価格改定ツールとかの業務効率化ツールを未導入な方は一度試してみてもいいかもしれませんね(^^)/
本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。